松崎町 雲見海岸周辺のおすすめホテル・旅館

8月14日から家族で一泊しました。 一言で言うともう行きたくない。 ある1人のスタッフが怖くて行けません。 普段はこんなにメンヘラじゃ無いです。 長くなります。 到着が18時頃になりそうなので先に電話したしてから行きました。 電話の対応も到着後のフロントでの対応も本当に親切で夕食の時間や貸切風呂の時間もちゃんと丁寧に説明してくれました。笑顔も素敵でした。 食事もすごく美味しくて豪華で満足！ 食事処のスタッフの皆さんは夜も朝もすごく感じ良かったです。 夕食は遅く到着したので食べ終わるのも遅くなってしまいましたが急かされる事もなく小学生の子供達も満足して楽しく過ごせました。 お風呂は部屋にも露天風呂付きでしたが女は入らず大浴場に行きました。湯浴み着と言う物があった様で、通りすがりのスタッフさんにたずねたらフロントにありますと言われ、朝行くとフロント係不在の為と貸切露天風呂の鍵とお手紙だけあり湯浴み着を借りる事が出来ず…あきらめて裸で入りましたがチェックインの際に説明があるとありがたいなと思いました。 チェックアウトの日に近くの海水浴場まで送迎があり宿泊客は15時までお風呂が使えると説明の紙に書いてあったのでお願いをしました。 これが失敗でした… 10時15分にロビーにと言われて待っていたのですが誰も来なくて、車に取りに行きたい物がありお土産やさんにいた少し太ったおじさんに送迎はまだですかね？もしまだなら忘れ物取りに行きたいと言ったら　「え？！なんですか？あー送迎ですね 乗ってください　取りに行くのは無理です時間ないんで」と言われ仕方なく暗い気持ちになりながら子供達と一緒に海まで送ってもらいました。帰りは14時15分にまた同じ所にくるんでと言われていて時間より少し早くお迎えにまた同じおじさん… あーやだなと思っていたのですが… とりあえず荷物も結構あったので急いで荷物を積み込みビショビショの水着のままでしたが車内はブルーシートが敷かれていたのでそのまま乗り込み… 「荷物をおろすために第二駐車場の方に寄りますね」と言われ意外とイイとこもあるのかな？？なんて思った矢先運転の荒い事…段差もお構いなくめちゃくちゃ揺れるし何かに乗り上げるし… とりあえず荷物を車の前におろしお風呂15時まで使えますよね？？と聞いたら「今日から宿泊ですよね？？昨日からですか？じゃー受付14時までなんで無理ですね　じゃー」と言われ… 途方にくれる一同 子供も泣きそうになり…ビショビショの水着姿のまま第二駐車場に降ろされた私達… どーしようどーしよう…海に戻ってシャワー借りる？？それにはどっか駐車場停めないとだけどいまさら？？お金払って？？えっ？！どーする？母パニック！！旅館の外に水道とか無いかな？？それくらいなら借りられる？？と思い…先ほどのおじさんが出ない事を願いダメ元で宿に電話事情を話し外の水道とかでもいいんでとお願いすると。 「そーだったんですね！それでは15時まで時間あるので少しですが使える様に手配させてもらいますのでどーぞ」と言ってもらい急いで宿に走るとロビーに先ほどのおじさん…「今日宿泊じゃないですよね？？なんですか？」と言われ今電話したら使って大丈夫と言われたんですと説明すると「外に水道ありますよ！ダメですよルールなんで！でもしょーがないのでいいですよ。その人が言っちゃったんなら。その人がルール知らないだけなんで！」とじゃーやめた方がいいですかね？確認してもらっていいですか？と言ったら「いいですいいですーもー言っちゃったんで」と無愛想に言われ15時まで時間も無かったし子供達を早く着替えさせたかったのでじゃーすみませんとバタバタとシャワーを少し借り着替えだけさせてもらいました。 着替え終わって車に戻るとストレスで吐き気と腹痛…堂ヶ島少し散歩してから帰ろうと思ってたのですがもう帰りました。帰りの車ではみんな暗い気持ちになりそれまで楽しかったはずの夏休みの旅行が台無しでした。子供達ももうあそこは行きたくない…前の日止まった伊○園グループの方にまた行きたいと… ルールがあるのもわかります。 ただ送ってくれた時にもしお風呂使いたいなら14時までに受付しないとダメですと言ってもらえてたら受付したし…間に合わなそうなら海水浴場のシャワーで着替えたし…そもそも送迎頼まなかったかもしれないし… 私の確認不足と言えばそれまでですが… 何よりビショビショの水着のまま宿から離れた第二駐車場に置き去りにした後の親子連れの事…別に気になりもしないんだなって… 親子で世の中いい人ばっかりじゃ無いんだねって勉強になりました。 堂ヶ島好きだったけどもう行きたくない… あの人は口コミでよく書かれてる人なんだろな… 他のスタッフの皆様すごく楽しく過ごさせて頂きました。ありがとうございました。

何故星が５つかと言うと、前日泊まった熱川ハイツが最悪で、同じ伊藤園グループという事で、心配だったのですが景色も良く、お部屋も綺麗でした！温泉は露天風呂も無く、残念でしたが…カラオケ、ビリヤード、卓球と、楽しい時間を過ごす事ができました😃本当に個人的な意見ですが、泊まるならこちらのホテルをお勧めします!フロントの方18日朝の貴女！最高でした!お世話になりました!良い家族旅行になりました！ありがとうございました🙇

ホテルは山の上にあるので、車で行くには少し遠く感じます。道路では野生の鹿にも遭遇しました。夕日と富士山が綺麗です。静かな環境、広いお部屋、そしてコストパフォーマンスの良いホテルですので、お勧めのホテルです。翌日は有名な河津桜と下田を見に行きました。

外観からはとても想像出来ない内装に驚きました。初めてフリーフロースタイルを体験。2人共お酒は飲めないのですが、ソフトドリンクの種類も多くとても美味しく期待が高まります。オーシャンビューのお部屋も広く素敵で、妻も大満足。バブルバスはジャグジーを想像していたので泡の出が少なくちょっとガッカリ。また少し狭いベランダなので、隣りからの声が、直ぐ側から聞こえるので、気になり、ほとんど利用しませんでした。その代わり大浴場は掛け流しではありませんが塩素臭も気にならずいい湯です。期待以上だったのは夕食のイタリアンブッフェでした。どの料理も美味しく味付けが良いのが印象的。和牛のランプ肉のグリルは、500度のオーブンで表面を焼くからか、非常に柔らかく肉の旨味も堪能できました。レストランのスタッフさん全員で、もてなしてくれました。夕食のクオリティーが高かったので朝食も期待していたのですが、こちらはごく普通だったので拍子抜けでした。曇り空だったので、夕日や、星空は見れませんでしたが、納得いくコスパのホテルだと思います。なかなか高いバランスのとれた宿が少ないので、早速次の予約をしました。

西伊豆の松崎町は何度も通ったり、花見に来たりした事があります。 雲見温泉は数回泊まりましたがで、松崎温泉に泊まったのは初めてで、宿は大型の国民宿舎です。 つれあいが最近国民宿舎めぐり(スタンプで何かの特典)を始めて、国民宿舎に泊まる事がよくあります。今回の宿の特典は一人500円引きでした。 少しは早く着いてしまいましたが、チェックインさせてくれました。 部屋は完璧なオーシャンピューで10畳の和室で広縁付きです。 松崎海岸が左側に見えました。海でサップをしている人たちが見えました。 洗面所も広く、部屋は快適でした。 六階のお風呂は大浴場で熱湯とぬる湯があり、源泉かけ流しです。 露天風呂もあります。残念ながら露天風呂には目隠しがあり、オーシャンビューはよく見えませんが、内風呂はオーシャンビューです。 国民宿舎なのに、洗面エリアにはアメニティーもそろっていて、冷水機もありました。 夕食は残念ながら、がっかりでした。14080円と言うリーズナブルな宿泊料金では無いのに、品数は少なく、工夫もあまりないと感じました。 蒸し鶏のクリスタルサラダは、サラダチキンに海藻のクリスタル、揚げ野菜のフレークがのっているのみで私でも作れます(しかも量がやたら多い)。 冷製トマトうどんもしかりで、あまり美味しく無かったです。 イカの塩辛は地元産なのと思いますが、これのみが前菜の小鉢。 とても小さい野菜の天ぷら3つと、一口二口で食べれる赤魚の煮付けがご飯のおかずです。デザートは牛乳カンでした。 松崎町は漁港もあり海の幸山の幸もあると思いますか、地元の食材があまり活用されてないと感じました。 フロアスタッフの方がなぜか大勢いました。明るく気さくでした。 なお、お酒類は地酒300ccが1100円からとリーズナブルで、この点は良かったです。 「くらふとなま」と言うお酒があり、製造者は静岡県浜松市の花の舞ですが、山梨のモンデ酒造て加工しています。モンデでのアルミボトルはデザインも良くて、一人ちょい飲みに良いです。このお酒のプチボトルも同様でした。 朝食はバイキングでした。 スクランブルエッグや、豆アジ、具だくさん味噌汁など品数はそこそこありました。 また桜葉のシフォンケーキがデザートにあります。桜庭生産量の七割を占める松崎町の桜葉のケーキは、桜葉の塩漬けが使われており、しょっぱい甘で美味しいです。 またデザートにヨーグルトは無いけど、ヨーグルトドリンクがありました。 つれあいは、カレーが旨いと二杯食べてました。海を見ながらゆっくりコーヒーを飲みました。 こちらの町営の国民宿舎は、昭和9年が開業で、当時は2食付で900円だったとお風呂場近くに説明が貼ってありました。

２年ぶりに夫婦で訪れた。以前と変わらない立地と設備は人の知恵と工夫そしてスタッフのおもてなしの心で進化していた。スタッフの協働体制に温かく包まれたおもてなしと笑顔はことば以上に癒される。温泉の質はあっさりナトリウム塩化物、膚に優しくすべすべ。備え付けのアメニティ基礎化粧品は日本製ブランドを使用し、敏感肌にも適している。女性には嬉しいアイテム。露天風呂は小さな枯山水庭に夜空を見上げ潮騒を肌で感じながら温泉を楽しめる。浴衣も楽しめ日本の衣服文化に触れることができる。細やかな楽しみの一つである。ホテル総支配人自ら広告塔になりPRしている地下水を利用したプールに設置されたテント型サウナがある。泳げない筆者には新たなプールの楽しみ方を発見でき嬉しく思う。寛げて遊べて楽しめて癒されて最後に醍醐味は料理である。日本料理和食は、新鮮な魚介類と地元の食材を生かした料理が楽しめる。またティーラウンジの青年スタッフが入れてくれたコーヒーと紅茶は香り高く風合いもよく洒落たティーカップが輝いて映った。さりげないおもてなしや所作が印象的であった。ホテルステイで新たな感動を感じたのは初めてである。夫婦のお祝いに良い思い出とるプレゼントを頂いたように思う。

銀の栞9階のお部屋に宿泊しました。 稲取駅の送迎車でおしぼりを出して頂き、いい宿かも？と思いましたが期待はずれでした。 13時半にはチェックインが終わりましたが、14時までロビーで待機。待っている間ウェルカムドリンク等はなし。14時になると、お部屋に入れますと一斉案内。荷物を各自持って部屋に入ります。 お部屋は窓開放式のお風呂付き。海一望ですが、西側は玄関棟の屋根が邪魔になっています。 改装しているので、広くて綺麗なのはよかったです。 ただ1人5万の宿にしてはサービスが今ひとつ。冷蔵庫の飲み物は有料、お茶菓子も部屋になし。館内案内はなくWEB検索。6階のラウンジでは無料ですが行くのは面倒なので、部屋に用意してほしいです。 暖かい時期になったのに客室露天は熱すぎで、加水しないと入れません。パジャマがあるのは嬉しかったです。 夕食は部屋食ですが、出てくるペースが遅く、仲居さんの接客も押し付けがましく感じました。お刺身もドリップが出ていて、見た目が良くなかったのは残念です。 朝食はバイキングですが、種類が少なく味も普通でした。せっかく伊豆に行ったのに、特徴のない内容です。 このクラスの宿によく泊まりますが、サービスの簡略化が感じられ、値段に見合っていないと思います。