美波町 日和佐城跡周辺のおすすめホテル・旅館

砂美かたやま（さびかたやま）は、徳島県海部郡牟岐町灘下浜辺（とくしまけんかいふぐんむぎちょうなだしもはまべ）にある旅館だ。 駐車場は道沿いに8台分ある。 入り口を入る。 2階建て。 食堂、その先に浴場。 ビールの自動販売機。 今回は和室をチョイス。 洋室にしたかったが1階になるそうなので、展望を優先した。 洗面台とトイレ。 もちろん温水便座だ。 Wifiはいまいち。 夕食前に、散歩に行くことにした。 散歩から戻り、風呂に入る。 部屋から備え付けのタオルを持って行く。 シャンプー、リンス、ボディーソープ完備。 ジェットバスで、きもちいい。 6時から夕食。 刺身の盛り合わせが豪華。 ごはんはセルフサービス。 スープ。 づけ。 陶板焼き。 金目鯛の煮付けは、ちょっと甘すぎた。 ドリンクメニュー。 日本酒を頼んだ。 刺身になっていた伊勢エビの頭は、みそ汁に投入。 デザート。 同じ食堂で朝食。 お弁当箱が置かれていて、セルフでごはんとみそ汁をよそう。 しかしボリューム不足で、もの足らない。 ハム、少なすぎだろ（苦笑） チェックアウトし、先に進んでいく。 料理が豪華というレビューを見て、宿泊してみた。 確かに夕食は刺身と魚の煮付けが出て、海沿いの旅館らしさが出た大満足の料理だった。 それだけに朝食の貧弱さが際立つ。 もう2品くらい欲しい。 お遍路で歩いてくる人は、とても足らないだろう。 もちろん俺もだが（苦笑）

四国遍路3泊4日旅の三日目に宿泊しました。22番平等寺、23番薬王寺、別格4番鯖大師を参拝後の宿泊です。もう少し足を延ばして室戸岬で宿泊する計画も立てましたがJRやバスに乗り遅れたことを考えて手前の宍喰の当ホテルにしました。阿佐海岸鉄道の宍喰駅から徒歩10分強のリゾートホテルです。宿泊した部屋は5階のツインルームで太平洋が目の前に広がります。34㎡の広さにセミダブルベッドが二つにソファーやテーブルと部屋は申し分ありません。2階に温泉大浴場があります。太平洋に面した展望大浴場は広々としており遍路旅の疲れを癒すことができました。展望大浴場の他に檜風呂もありましたが洗い場の照明の一つが点滅を繰り返し侘しい気分になりました。お風呂は素晴らしいのですが綿棒、ブラシ、櫛、カミソリ、シェービングクリームといったアメニティがなくびっくりしました。大浴場は宿泊客専用ではなく日帰り入浴客も利用するためかもしれませんが大変不便でした。又、冷水器が口のみ式でとても飲む気になれませんでした。夕食は１階のレストランベガでリビエラコースを頂きました。小鉢、季節の三種盛りに続きお造りが出てきました。伊勢海老の姿造りに甘鯛とカンパチに舌鼓をうちました。続いて出てきた伊勢海老のイタリアンサラダも抜群の美味しさでした。更に阿和牛ロースステーキ、天ぷら（ブリ、ヤリイカ、ナス、サツマイモ、シシトウ）と続きしめはご飯と漬物に先ほどの伊勢海老の残りを入れた味噌汁です。デザートは果物（イチゴ、オレンジ、メロン）でした。生ビールと四国名産のすだちの焼酎を飲みながらゆっくりとコース料理を楽しみました。満足の夕食でした。朝食は同じレストランベガです。和食主体のビュッフェでしたが種類がもう少しあってもいいように思います。お遍路さんで混みあう時間を避けて７時半過ぎに行ったところ利用客は他に一組のみでゆっくりと朝食がとれました。素晴らしいと思えた部屋に一点問題がありました。ベッドサイドの時計でアラームのオン・オフを示すLED灯が欠落しており目覚ましが使えませんでした。よい値段をとっているわりには檜風呂の照明も含め肝心なところに目が行き届いておらず残念です。

泊まり慣れたスーパーホテルチェーン。今回は公式ホームページから予約してみました。館内はここがどのスーパーホテルかわからないくらいおんなじです。チェックイン後部屋でゆっくりしていたら、いつも使っている低反発枕をフロントの方が持って来てくれました。ありがたや。 立地ですが近所に飲食店が少ないように感じましたがコンビニ弁当派の私は大丈夫でした！男女別の温泉に癒され、朝食のフィッシュカツカレーを美味しく頂いて宿を後にしました。また泊まりたい。最高！

・まだ出来てから間も無く、お風呂も部屋も新しくてきれいです！ ・駅から近くて便利 ・コインランドリーは、洗剤無料の洗濯機は200円。 乾燥機は無料でうれしい。 ・お風呂はこじんまりですが、早めに行ったら空いてて、広々使えました。 ・レディースルームへの案内は、ありがたかったです。 ・スタッフの方は、優しく、早朝の荷物預かりに対応いただけ、ほんとに助かりました。 ・お遍路の宿として、利用です。 ・ロハスのスーパーホテルは2回目。 前回より、部屋の面積もあり、また利用したいホテルです。 ・口コミにあったように、トイレは狭めです。 ・敢えて言うなら、エレベーターがもう一台あるといいかなと言ったところです。

神山温泉ホテル四季の里＆いやしの湯は、徳島県名西郡神山町神領本上角（とくしまけんみょうざいぐんかみやまちょうじんりょうほんうえつの）にあるホテルだ。 2022年8月30日、この日は道の駅温泉の里神山でランチを済ませた。 上一宮大粟神社と神宮寺の参拝を済ませ、神山温泉ホテル四季の里＆いやしの湯にやってきた。駐車場はとても広い。まだ12時18分で当然部屋に入ることはできないのだが、チェックイン手続きをすることにした。隣の温浴施設を無料で利用できるようになるからだ。館内はこんな感じ。 温浴施設でサッパリと汗を流して時間まで待機し、部屋に向かう。2階建ての2階の223号室だそうだ。吹き抜けに、製氷機と自動販売機。温浴施設とは別に、宿泊者専用の浴室がある。宿泊者専用の浴室は階段を下りた1階だ。温浴施設への連絡通路のすぐ前の部屋だった。「鍵が開かないおばあ」を期待したが、スムーズに開けられた（苦笑）ドア横に竹炭が置かれているのは好感度が高い。和室の8畳間だ。窓からの景色はこんな感じ。テレビと冷蔵庫、湯沸かし器。洗面台。トイレは温水便座。茶菓子は「神山すだちダックワーズ」wifiはバッチリだ。 これで1泊2食付きで1名が10,340円。しかも「徳島割」を活用して、1万円につき5,000円が返金され、さらに周遊クーポンが1名につき2,000円分出た。前日に宿泊したラフォーレつるぎ山も、同じような感じだった。 しかし今までは宿でそのまま値引きになっていたが、徳島県は自分で申請して後日返金されるというシステム。その分、1,000円クーポンだったのが500円の額面になって、使いやすくなっている。有効期限も2日間⇒3日間となる。 6時5分になり、夕食会場に向かう。この日のお品書きは、こんな感じ。刺身。前菜。豚肉の蒸籠蒸し。生ビールを頼んでみた。おばあは、すだちビール。すごいフルーティー。ちょっと甘め。焼きカレー。豆が入っていて、これだけでお腹が張りそうだ。ちょっと甘いね。鳴門金時の焼酎を頼んでみた。芋焼酎の25度の水割りで、濃い。鮎の塩焼きには、当然すだちが付いている。神山町はすだちの生産量日本一だ。ごはんとハモ入りお吸い物。デザートはパンナコッタとケーキ。 翌朝、周囲を散歩してみることにした。散歩から戻り、一風呂浴びてから朝食会場へ。夕食とは違い、ホテル棟の1階のレストランでいただく。メニューはこんな感じ。みそ汁が巨大だ。車で先に進んだ。 神山温泉ホテル四季の里＆いやしの湯 徳島県名西郡神山町神領本上角８０−２ 088-676-1117