宮古 本州最東端の碑周辺のおすすめホテル・旅館

GoToトラベルキャンペーン対象で、夫婦でセミダブル朝食付きで5,200円と驚きの価格でした。場所が繁華街からかなり離れているので、車での旅行者でなければかなり不便。近くにコンビニすらないので、夕食もホテルのブッフェを利用しました。感染対策が行き届いており、飲食会場の入り口にはアルコール消毒液、使い捨ての手袋、そして簡易なマスクまで用意されていました。セミダブルで夫婦二人は正直狭かったです。客室にバスルームがなくて１階の温泉を利用。温泉は女湯は入室前にフロントへカードキーを渡すと、女湯用のキーを渡されます。女湯の向かいが男湯なのでセキュリティも万全と感じました。

3階の畳の部屋に2泊しました。1階エリアは新しくて歓迎です。しかし、私たちの階はかなり基本的で魅力的ではありません。ドアシステムは鍵を使用しており、ノブを適切に回すのに時間がかかりました。入り口とドアはきついので管理が難しいです。部屋は広々としています。おそらく布団で3pax寝ることができます。基本的な設備:ミニ冷蔵庫、金庫、ホットボイラー、ヘアドライヤー、お茶セット、ハンガー、盆地、液晶テレビ。1階の大麻風呂を利用しましたのでシャワーを試してみました。変更エリアは限られており、ロッカーはありません。バスタブは6-7シャワーポイント付き1です。水はホットtttです。>40Cdeg、おそらく誰もいないからです。しかし、疲れの一日の後、私たちはよく浸りました。友人はランドリー施設を使用しました。朝食はかなり良いです。ホテルはいっぱいで、主にトラックと配達ドライバーでした。だから、早めのバッチの朝食は急いで出発するので混雑しています。しかし、その後、私たちはより遅いペースで食べることができました。彼らは和洋メニューの朝食を提供しました。私たちは約S$75/paxを支払いました。私たちが使用できるすべての施設については、それはかなり価値があると思います。観光客にはそれほど多くはありませんが、より多くのビジネスホテル。しかし、会議場までシャトルをするのに良い場所でした。

三陸鉄道に乗るのが主たる目的で、宿泊にはお金おかけないコンセプトが今回の旅。ということで、このビジネスホテルを利用した。駅からは徒歩５分ほどで飲屋街やンビニも近く利便性はそこそこ良い。カプセルホテルが併設されているが、コロナ禍により営業は中止していた。男性用のみですが大浴場もあった。まあ、寝るだけと割り切れば使えます。

宮古から盛岡へ向かう途中で一泊。車を持っていない限りあまり便利ではなく、近くにレストランやコンビニはほとんどありません。ホテルのロビーには夜まで営業している小さなお店があり、軽食やインスタントラーメン、飲み物を販売しています。私たちはホテルで朝食をとりましたが、それは私たちの滞在で無料でした、そして通常の西洋日本料理のビュッフェ。それほど豊富な種類ではありませんが、必要なヨーグルト、パン、そしてお粥、魚、卵などの日本のアイテムでかなり美味しかったです。部屋は広く、全室から海が見えるようです。日の出を捉えるために午前530時に目が覚めましたが、それだけの価値はありました。サービス面では非常に良く、日本の基準、特に東北レベルに期待されていました！

ホテル自体は大きくてすぐにわかったのですが、駐車場の入り口がわかりにくかったです。　ほかの施設との兼用でホテル駐車場は別かと思っていました。 部屋は広くて快適で、遠野のお話も聞けます。　他の評価は 〇：TVはオフタイマー付き、カーテンが良い ✖：髭剃りが安いタイプ、部屋が暗い（リゾートホテル？）、洗面所にハンドソープなし、ポットONのままで中に入っているが気持ち悪い（邪魔＆省エネで無しでもよいのでは）

JR大船渡線（BRT）大船渡駅（バス停留所）下車、徒歩5分（交差点のすぐ先）のところにある便利なホテル。 大船渡駅（現在はバス停留所）付近は大地震による津波のため市街地そのものが被災し、現在は街そのものが復興しているところであり周囲のホテルはすべて新しく建てられたものばかりである。 そのためホテルは清潔で防音もしっかりしており、シングルルームはそれほど広くないものの快適に過ごすことができる。 サービスはルートインのほかのチェーン店と同じで1階に人工ラジウム泉の大浴場とレストランがあり、ビュッフェ形式の朝食は朝6時30分から取ることができるので朝早い時間帯に出かけるのにも便利である。 また夕食のサービスはないが、徒歩5分以内に飲食店多数あり、また現金を下ろすための銀行と食料品スーパーもあり、食事に困ることもない。 三陸鉄道が大船渡市の盛（さかり）から釜石・宮古・久慈まで全線開通したこともあり、列車の旅の拠点としては最適なホテルである。