長浜 丹生神社周辺のおすすめホテル・宿

このホテルに泊まったことは、私が今回のびわ湖一周の旅を通じて下した最も正しく、最も温かな決断だったと言えます。少し長くなりますが、重要な点は最後に書いていますので、お急ぎでない方はじっくり読んでみてください😄 仲睦まじいハーフと思われるご夫婦が営む本格和風ファミリーホテル。ホテルは黒門市場の隣にあり、喧騒の中に静かな場所にあり、市場や大通寺にもすぐです~ ホテル内の環境は驚くほど良く、外観は古い町家の姿がそのまま残されており、中に入ると、装飾は古臭くなく、優雅で洗練されており、古い日本を感じます。美意識の高いスタイルホテル。 トイレとバスルームの装飾も非常にモダンで、設備は新しく、非常に衝撃的で、手入れが行き届いており、私が宿泊した多くの日本のビジネスホテルよりもさらに優れています。 私が住んでいる和室の外に小さな中庭があるのが特徴的です。ホテルの朝食もとても充実していて種類も豊富で、地元のびわ湖の食材を使ったものが多く、味も良く、とてもおすすめですよ～ ここからがポイントです！三谷旅館のご主人も女将さんもとても温かくて丁寧です！私が外国人だと知ってからは、とても親切に対応していただきました！長浜桟橋や大通寺に行ったときは、ホストの方が率先して道を案内してくれて、途中で長浜の名物も紹介してくれました、男性ホストの髪は少し白髪ですが元気いっぱいでした、とても気に入っているのでしょうね長浜の風習を～ 帰る前に店主のお二人 長浜曳山祭りのポストカードセットも頂きました 素敵なご夫婦ですね😄 一人旅で間違ってこのホテルを選んでしまったのですが、それが今回の旅最大の驚きになるとは予想していませんでした。長浜滞在は一泊二日と非常に短く、天気も良くなく、ほとんど雨でした。でも幸運にも三谷ホテルに出会えて、チャンビンとの思い出は春の雨のように優しいです。 オーナーご夫妻のご健康とご成功を心よりお祈り申し上げます～もし今後チャンビンの前を通りかかることがあれば、時間が許せば敢えて三谷ホテルにもう数泊泊まりたいと思います～

浜湖月さんには11月21日に御世話に成りました。3階のとても景色の良い部屋・・ 露天風呂の湯船も大きく大きな私でも余裕でした。この日は彦根観光し18時頃に チエックインゆっくりと大風呂に入り食事タイム・・料理も大変美味しく食べきれない程の量でした。夫婦共に酒好き食事の際は魔王のロックをたっぷりと頂きました。魔王そんなに安くて良いのかな？？酒好きは美味しい料理と酒で幸せでした。 朝食も通常よりも早く頂ける段取りをして頂き有難かったです。 2日目は朝9時前には京都に着き旅行カバンはプリンスカウンタよりホテルへ・・ 手ぶらに近い状況で京都探索、夜は先斗町で夫婦で食事しながらまたお酒・・ 3日目の23日は再度京都へ、金閣寺ー北野天満宮ー祐斎亭ー最終　東福寺のライトUPを見て旅行を終了しました。　浜湖月さんは何しろ最高の宿でしたよ・・ 又、桜の季節に御世話になろうかと思います。

清潔で快適、軽食付き。 唯一の小さな欠点は、お湯の調整が難しいことです。機会があれば絶対にまた行きます！

和食の夕食、バイキングの朝食、どちらも大満足でした。 また、ホテル側のご厚意で申し込んだレベルより高レベルの客室をご用意してくださり感動しました（ありがとうございます）。 ただ、客室数の割にエレベーター台数が少なく呼んでもなかなか来なかったのがストレスでした。 あと、大浴場洗い場の排水溝が詰まり、汚水が足元に襲いかかってきそうでゾッとしました。

妻との長浜、木之本、高月、米原、醒ｹ井観光での2泊3日旅行にて　2泊利用しました[宿泊利用したのは　本館ｼﾝｸﾞﾙ　16m2 ﾍﾞｯﾄﾞ幅140cm x 2室、ｼﾝｸﾞﾙには　別館に14m2, 18m2　ﾀｲﾌﾟもあります。　参考：本館ﾂｲﾝ：32m2、本館ｽｲｰﾄ 64m2]。こちらを選択した要因は　こちらの目の前に竹生島観光の足である[琵琶湖汽船]の乗船場があり、[長浜]とｲﾀﾘｱ[ｳﾞｪﾛｰﾅ（ﾛﾐｵとｼﾞｭﾘｴｯﾄの舞台となっている都市）]は姉妹都市提携しており　ﾛﾋﾞｰ等の内装にｳﾞｪﾛｰﾅ感を持たせていることを知った為です（ｶｯﾌﾟﾙで宿泊利用される場合　ﾛﾋﾞｰに置いてある　こちらの小誌[PHOTOGENIC HOTEL(添付　写真参照) ]は　ﾎﾃﾙ内で記念写真を撮る際の参考になります。　こちらで　朝食を2回取りましたが、ｺﾛﾅ感染予防を考慮し　各自に提供するｽﾀｲﾙですが　内容と金額を考慮し　お薦めします（添付　写真参照、　連泊の場合　提供内容に変化を持たせていました）。各部屋にﾊﾞｽﾙｰﾑがありますが　本館7階に大浴場もあります。　ﾎﾃﾙ全体として82室（本館67室、別館15室）と言うのも　大型ﾎﾃﾙのﾛﾋﾞｰにありがちなｶﾞｻｶﾞｻ感がなく　ﾛﾋﾞｰの雰囲気が良いので　個人旅行の宿泊施設としてﾋﾟｯﾀﾘです。少し残念に感じたのは　新しい宿泊施設ではないので　ﾊﾞｽﾙｰﾑに段差があり、ｼｬﾜｰﾍｯﾄﾞがﾋﾞｼﾞﾈｽﾎﾃﾙと同様なｼﾝﾌﾟﾙな物だったことです。　

３月上旬に１泊しました。米原駅新幹線口すぐなので、アクセスは文句なしです。とはいえテルの選択肢もほぼここ一択です。駅そばにスーパーがありますが、遅い時間には閉まっています。その他、周囲にお店らしいお店はありません。一応駅ナカにコンビニがありますが、夜遅いと閉まっているので、その場合はホテル裏にあるファミリーマートへ。ホテルから徒歩３分くらいです。私はホテル着が２３時を過ぎていたので、このファミリーマートを見つけた時は「神様に会えた」くらいの感動でした(笑)。 室内とサービスは「安心、安定の東横イン」です。それ以上もそれ以下もありません。

彦根は京都からの日帰り旅行に適しています。しかし、あなたが一晩滞在することを好むならば、このホテルは合理的な選択肢です。私は運転しました。看板がそれほど明白ではないので、GPSがその場所を見つけるのを助ける必要があります。しかし、とにかく、あなたはそれを見つけるでしょう。私はハーフボードオプションを選びました:夕食は良かった、朝食はOKです。温泉ホテルの典型的な:素敵な温泉とおいしい夕食。高級品の選択肢ではありません。しかし、まともで、その目的を果たしました。私は幸せでした。大浴場自体は大きく小さくなっていました。夕方と朝に行きました。午前7時近くで唯一、一人でした。温泉と静けさの両方を楽しめました。

障がい者、2人とバリアフリーの部屋に宿泊させてもらいました。バイキングの朝食が7：00～7：40までの間にと決められており、トレーを片手に障害者に付き添って食材を選ぶのに15分ほどかかり、また、その後自分の食事のトレーも埋めねばならず制限のある40分では、慌ててかきこむ始末でした。家族一同「これじゃあ餌か…」と苦笑するしかありませんでした。トレーを乗せる専用のストレッチャーもありましたが、通路が狭く他の客を掻き分け、すれ違うのは不可能でした。 バリアフリーの部屋も、畳みの敷いてある台座に上がるのに、高すぎて小さい台がステップ代わりに備えられていましたが、その台もキャスター付きの為、降りる際 に体重を乗せると台が滑ってしまい、したたかに足の裏をうつ始末でした…。 ああやっぱりここも「やってる感」だけか…と思わされました。 その他にも売店で清算が間に合わず列をなし、並ぶ時間が発生、アイスクリームの購入を諦めた件、ゲームセンターも電源が切られておりフロントに言わなければ電源をONにしてもらえないと使えない件…「始末中心」が目に見え、表面に現れない所には配慮が全くないのが、分かりやすいぐらいでした。残念です。

連れが新幹線で合流するため彦根駅に近いので利用しました。 近くに食事できる店やスーパーマーケットもあり、便利な立地。 ロビーにはソファもあり、コーヒーやミネラルウォーターの無料サービス、彦根土産の販売、全国のお城印が販売されています。実際のお城で販売されているものではありませんが、ちょっと面白いですね。 公式HPからツインを予約、泊まったのは広いレギュラーツインのお部屋でした。ベッドになるソファーがあり、二人で泊まるには十分な広さ、お部屋は清潔でした。 ちゃんと二つの枕が用意されていて、さらに2種類の枕がエレベーター近くに置いてありました。ナイトウェアもエレベーターホールにあり、使用した物だけ洗濯すればいいので経費＆環境にも配慮されていますね。 空調も調節でき、ベットの寝心地も良く、ぐっすり眠れました。 チェーンホテルなので間違いがないだろうという予想通り快適。彦根に行く機会があればまた利用したいと思います。

スッキリしててシンプルなお部屋で好感が持てました。 お部屋のお風呂に入りましたが、湯船に湯を張って入るとちょうど洗面ボウルの裏が見えるのですが、汚れがあったので残念感はありました。ベッドは沈み込まないタイプで寝やすかったですし、部屋着もパジャマタイプで浴衣に慣れない方もくつろぎやすいと感じました。 また、彦根に来る時はお世話になりたいです。 ありがとうございました。