大分 ゆうゆう公園周辺のおすすめホテル・宿

12月中旬に利用させていただきました。JR大分駅に隣接しているので、雨にも濡れずに駅から2～3分で行くことが出来ます。ホテルのあるビルの8Fがフロントになっています。今回は、17Fの禁煙・ダブルベッドのお部屋を利用させていただきました。お部屋のバスルームにあるフェイスタオルは、made in 今治でした。チェックインは14時から可能で、19Fの「てんくうの湯」も宿泊者は14:00から利用可能です。部屋着で19Fに行き、受付でタオルセットを受取り男湯の更衣場所へ。19Fには内湯と2種類のサウナ（フィンランドサウナとミストサウナ）があり、洗い場は、10か所以上ありました。19Fの内湯は、地下700mから汲み上げている天然温泉です。19Fの内湯に浸かった後、階段を上がって20F（屋上）へ。ここには2種類の湯船が用意されています。ちょっと熱めの湯とちょっとぬるめの炭酸泉です。また、湯船に浸かっての眺めが最高です！昼間もいいですけど、夜間のネオンに照らされた眺めもいいですよ。宿泊客は、翌朝6時からも利用できます。この朝風呂が最高に気持ち良かったです。朝食は、午前7時から8Fのレストランでいただきました。朝食券を持って6時55分頃に着いたのですが、既に7～8人の方が並んでおりました。自分で好きな席を選べるのではなく、係の方が案内してくれます。その席で、係の方からメインディッシュを和食にするのか、洋食にするのか、と訊かれます。この日（12/16）は、和食は焼き鮭＋小鉢、洋食はハンバーグ＋小鉢でした。メインディッシュ以外は、ブッフェ形式になっており、自分であれこれ取って来るスタイルです。空港行きのバスが早い時間だったため、ゆっくり朝食を摂ることが出来ず、残念でした。次回は、ゆっくり時間をかけて朝食をいただきたいものです。ホテルスタッフの皆様、どうもありがとうございました。

立地、客室、食事、スタッフの方の対応　ともに満足でした。加えて、スポーツジム、浴場が宿泊者も利用可能になったことも、とても満足です！

屋上に温泉があって、チェックインから朝10時まで、時間を気にせず入れるのがすごく良いです✨ 駅から近くて便利だし、21時半以降には無料でラーメンもいただけて、良いホテルでした。 冷蔵庫にお水とお菓子入れててくれたのも、ほっこりしました。 残念だったのは、部屋のシャワー室の鏡が汚れていたこと。 自分も使わなかったし、使う人は少ないと思います。 ただ位置的に、お手洗い行く時に毎回鏡が見えてしまうので、しょんぼりしました。 鏡もキレイに掃除してもらうか、シャワー室の扉閉めておいてもらえたら良いのでは？と思います。

にこやかにお迎えいただき、グレードアップにあずかりました。部屋は明るく広々としていて、真ん中に木のデスクがあります。椅子に座ると部屋の入り口からリビング、そして窓を通して大分市内までが見渡せます。落ち着きました。大きな窓からの見晴らしはすばらしく、建物の位置関係がよくわかって町歩きの参考になります。すでに暑い日差しも、つけておいてくださったクーラーが和らげてくれました。ありがたいかぎりでした。ハイライトがまだ先にあって、それは２１階での朝食でした。会場からの眺めのよさに思わず声をあげたものです。目前に青あおと広がる別府湾は日に照らされ穏やかで、高崎山、由布岳、鶴見岳と連なる山並みは、はるか国東半島に至ります。お隣の別府市街も見えます。大分臨海工業地帯から市内の町並みには息をのみました。緑豊かで堂々としています。土地の人が明るく、おおらかで、立派な町を築いてこられたのも、大分の自然との交流があったからでしょう。朝食の内容は大分の海や土地の豊かな恵みを技と工夫とセンスで最高に活かしたものでした。よく日を浴びて育った野菜やフルーツがたっぷり、特産品の椎茸をポタージュに仕立てたものは香り高く、*は豪華なエッグベネディクトです。肉類は鶏や豚など、保存料や添加物のような余計なものが入っていない自然な生ハムやパテになり、地元牧場の新鮮なヨーグルトもあります。さっぱりしたマリネのサーモンも由布院産でした。すべてにわたってやさしい味付けで食材そのものが引き立ち、いつまでも味わい深いのでした。盛り付けや料理とお皿の組み合わせもすばらしく美しく、センスに感じ入りました。エッグベネディクトは圧巻でした。このたびは音楽祭のために大分を訪れたのでしたが、呼んでくれたのは音楽だけではなかったように思えてなりません。

大分の空気が良く海風が良くて一日さらに泊まることにした。ホテルフォルツァ大分は大分駅から徒歩7分。快適で過ごすに値する。 朝起きるやいなや電車に乗らず西大分駅の方へ歩いた。 30分ほど歩いてみると西大分駅前に強烈な海洋公園に出会う。 幼い子供たちを連れて遊びに来た家族、犬を散歩させる人々、釣りをする人々、ジェットスキーに乗る人々を見ることができます。木陰の下のベンチに座って海をぼやけて見つめば平和だ。白いカモメが飛んでその頭の白い灯台と赤い灯台が見えます。しばらくあったかと思ったのに3時間が過ぎた。 お腹が空いたら近くのMint Cafeで1500円与え、ハンバーステーキを正式に食べればいい。おいしく煮込んだコーヒーもあげる。 帰り道に西大分駅に行って電車に乗ろうとしたが、無人列車切符の販売機が故障してチケットを入手できなかった。役員もいない。それでまたホテルまで歩いた。 夕方には再びホテルから出て、前回行った食堂アンレイに立ち寄った。前回鍋にチキンフライを正式に食べたので、今度は鍋に牛肉ステーキを正式に食べよう。おいしい

大分空港を拠点とした場合、空港バスの停留所に近いので便利です。 ホテルの裏手にも小さい飲食店から地元の食材をアピールしたお店、スナックなど様々なお店がごった返しています。 コンビニも近くにあるのですが、近隣には１店舗のみで時間帯によっては品数は期待できません。 また、大分駅までは徒歩１０分程度で、途中の飲食店街をぬけていけばあっという間で、駅前でお土産を購入することもできまるので、立地的には問題ありません。 肝心のホテルも大浴場があり、大人４名が湯船に浸かれる程度の広さがありますが、集中してしまうとゆっくり出来ませんし、着替えも大変、そしてヘアードライヤーを使うことも出来ません。 もう少し脱衣所のレイアウトは考えた方がよいと思います。 そして室内は非常にタバコ臭いです。 誤って喫煙ルームを予約した私が悪く、禁煙ルームに振替が出来なかったこともありますが、エレベーターホールへ降りた瞬間から強烈な臭いがします。 室内も当然強烈なタバコ臭で、消臭剤をかけても全く効き目がありません。 幸いにして窓が開いたので、窓を開けてエアコンで送風しましたが、連泊中はずっと臭いがとれませんでした。 今時は喫煙ルームでもさほど気になることはない部屋が多いのでしが、流石に強烈すぎました。 大分は飲食店も喫煙OKのお店が多く、受動喫煙予防が甘いと感じました。 尚、朝食は郷土料理が豊富に揃っていましたが、４泊し全て同じ内容でした。 日替わりパスタが１種類のみありましたが、実際には毎日同じペンネが提供されていました。 連泊する際は、夕食や翌日の朝食も考えて少しづつにしないと飽きてしまいます。 部屋のバスタブも小さい深いので、部屋でリラックスしたい人にはあまりオススメ出来ません。

禁煙ルームがなく、喫煙ルームで部屋の匂いがきつかったです。禁煙ルームなので仕方ないですが、それ以外は立地もよく、良かったです。

　宇佐神宮に参拝した後、御朱印巡りの為に、宿泊しました。夕食は近くに飲食店が沢山あり、アーケード散策にも最適で、コンビニも近くにあり便利でした。 　モーニングが豪華なのはわかってましたが、想像以上でした。コーナー事に、郷土料理、ドリンク、サラダバー、デザート等、上に書いてあれば尚良かったと思います。 　

急遽宿探しをすることになり、当日飛び込みでしたが宿泊できたのでラッキーでした。シングルしか空いておらず、カップルで宿泊するには狭いと感じ新しい感じもありませんでしたが朝方まで飲んだくれホテルに帰って爆睡という私たちにとっては荷物を置ける部屋があれば良いという感じがいつものことなので、安く宿泊できよかったです。普段の生活でもシングルに2人で寝ることはないので、すごく窮屈には感じましたが仕方ない。今度はきちんと事前に予約したいと思います。

お部屋は、隅々まで、かなり綺麗です。とても気持ち良く過ごせます。わたしは、ダニと埃がアレルギーなので、すぐ、どれだけ綺麗かが判断出来ます。お水のサービスも一本ありました。暑い夏なので、とても助かりました。お風呂と部屋の段差も少なく良かったです。朝食も1500円と安く、洋風のスープがとても美味しく二杯もおかわりしてしまいました。大分県名物のとり天もちゃんと出ますよ。ポン酢とからしで食べる説明も書いており、とても良かったです。フロントの女の方と男の方も優しくいい雰囲気です。メンバーズ会員になり、メンバーカードも作りました。また、他の県にもある所に泊まってみようと思っています。