Verified traveler
2023年10月14日
ここが半径 100 マイル圏内で部屋を貸し出せる最後のホテルだとしても、驚くには当たらないと言っておこう。ホテルに到着すると、見通しが良くないどころか、全くないということがわかった。割り当てられた部屋は 2 階だった。手すりは安全ではなかった。2 階の通路は今にも崩れそうな感じだった。部屋はというと... 1950 年代のオリジナル。カーテンは 70 年間太陽に焼かれてピンホールが空いているほど古い。カーテンは棒に掛けられていて役に立たなかった。部屋は華氏 61 度で、匂いを和らげるために窓は開けられており、ベッド用の毛布はなく、お湯も出なかった。その夜の最低気温は 34 度だったので、暖房 (ベースボードヒーター) をオンにした。ヒーターは一度も作動せず、おそらく作動していなかった方が、家が焼け落ちていたかもしれないので安全だったのだろう。バスルームにはトイレタリー用品がなかった。また、シンクの横に 1950 年のものだったが、GFI ではなかった。印象的なバスルームの装飾ですが、電球がなく、ソケットも開いています。ベッドは、スプリングが付いていないようで、床から少し離れています。目覚まし時計を使いたいなら、ライトのプラグを抜く必要があります。正直なところ、市がなぜこの施設をまだレッドタグ/没収にしていないのかわかりません。ですから、あなたが本当に切羽詰まっていて、ここに宿泊するか、車の中で夜を過ごすかの選択肢があるなら、シートベルトがそれほど面倒ではないことを祈ります。
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