渋川 水澤寺 (水澤観音)周辺のおすすめホテル・宿

大型の清潔なホテル旅館です。 当日予約で急に思い立って行きましたが、当日正午過ぎても二食付きで受付していました。立地は、階段街からは遠く、車移動かバスの距離です。 建物は古いですが、リノベーションが上手にされており、随所に工夫があるため居心地が良い。 ただ、食事が貧相です。 前菜なんかは、スーパーのハムコーナーに売っている「合鴨ロース」とかを切って並べただけのもの…。魚は塩サワラを焼いただけのもの…。つまり、料理下手な主婦が家庭で手軽に作れる物ばかりが出てきます。しゃぶしゃぶ鍋コースにしたせいかもしれませんが、ご飯のもり方もベチャッとこすりつけて盛ったりしているので、おそらくコースのせいだけではないでしょう。 配膳も、タメ口のおばあさんと外国人と思われる太ったおばさんで4-5組を回しており、対応しきれていない様子。 食事に関しては少し驚きました。 温泉は思ったより古いです。リノベーションはされていません。 部屋はキレイだったので過ごしやすかった。ペイペイが使えます。

7月に来訪。初の伊香保温泉です。 【アクセス】 石段街からは10分くらいだったでしょうか。 バスで来る場合は見晴下で降りると近いと思います。 石段街からの途中にコンビニがあります。 【共用部】 まず、外観の綺麗さと大きさに驚きました。 大変立派な建物です。 ロビーに入るとさらにビックリ。 豪華かつ綺麗。そして、キッズルームやフリードリンク等の充実設備がお迎えしてくれました。ホテル内はスロープや昇降設備等もあり、配慮にも優れていると思います。 いつでも利用可能な足湯あり。 【お部屋】 10畳の和室でした。2人で利用するには余裕がありすぎるほど。 共用部同様凄まじい綺麗さです。 着いたときにはエアコンが着いていて既に涼しい状態でした。 お部屋には浴槽はなくシャワールームのみですが、お洒落な感じ。 加湿空気清浄機が設置されているのですが、水を入れるタンクがピカピカでした。こういう細かい配慮良いよなあ！と本気で思いました。 上下左右の部屋に宿泊客がいたかは不明ですが、他の部屋の音が聞こえてくることはありませんでした。また、部屋の入り口は引き戸なので廊下を出るときにぶつかったりすることもなく良いです。 眺望については特筆すべき点なし。 【お風呂】 男女時間交代制の岩風呂と大浴場があります。 どちらでも黄金の湯としろがねの湯に入ることが出来ます。 脱衣所に鍵付きのロッカーが無く少し残念ですが、貴重品ロッカーが外にあります。 大浴場はトルマリン風呂や寝湯がありますが、どれも少し熱め。黄金の湯はややぬるめでした。黄金の湯にかけ湯があるのが嬉しい。 サウナは低温サウナらしく、温度計は85度前後を指していましたが、なぜか汗の出がよく、効率よく温まることができました。水風呂は普通です。 岩風呂は地下にあり、大浴場よりも狭めですが、灯籠や小川があり雰囲気がとても良いです。 温泉は全体的にややぬるめ。個人的にはこっち方が温度が好みでした。 定員2名ほどの小さいサウナがあり、これも80度ほどでしたが、狭いからか体感はもっと熱く感じました。水風呂は大浴場のものよりも冷たく感じましたが、ちょっと水位が低いです。 脱衣所についてですが、アメニティ(スキンローション等)が鏡に１つなく、増やしてほしいと思いました。また、妻曰くメイク落としがなかったようで、売店で購入しました。脱衣所まわりについては改善の余地があるかもしれません。 【料理】 いくつかレストランがあるようですが、1階のバイキングを利用。時間指定ではなく、クローズまでに来て食べ終えてくださいといった形です。 特筆すべきなのは、シェフが目の前で調理してくれるステーキや天ぷらがとても美味しかったことです。ステーキはとても柔らかく、箸で掴んだ瞬間にそれを実感しました。天ぷらは小振りのものですが、揚げたてサクサクでした。 また、蟹の提供がありましたが、バイキング特有のパサパサのものではなく身がしっかり詰まっていてちゃんと美味しいものでした。 その他、麻婆豆腐や牛スジと野菜の味噌煮込みがかなり美味しかったです。 子供向け？にわたあめ製造機やかき氷機があり、子供がいたら喜ぶだろうなと思いました。 【スタッフの対応など】 良かったと思います。 8時から事前精算可能という案内を受けましたが、あと1時間ほど早くしていただけるとなお、嬉しいと思いました。 【価格について】 職場の福利厚生事業を利用しての宿泊でしたので、安く泊まることが出来ました。 【総評】 綺麗なお宿で満足度高めです。 伊香保温泉に再訪する機会があれば、また利用したいと思いました。 ただし、今回は通常価格での利用ではないため、もっと高くついていたら評価も少し変わっていたかもしれません。 また、この宿特有の話ではありませんが、草津温泉と伊香保温泉は泉質が全く別なので、そこは念頭に置く必要があると思いました。(私が伊香保温泉に来た理由が、草津温泉で福利厚生事業をりようできる宿があまりなく、同じ群馬県だし草津も伊香保も同じかな？と思ったからなので…)

潮清頭文字Dに行くために初めて伊香保温泉に行き、宿泊を予約しました。 2泊3日連続で過ごしましたが、夕食と朝食の料理が毎日違いました！素晴らしい！この地域にある創業百年以上のホテルです。長い歴史があり、リノベーションもされています。 交通：渋川駅から伊香保温泉線で30分。時間通りに高速バスに乗れば10分以内に到着します。 当ホテルは伊香保温泉の主要バス停のすぐ隣にあります。ご到着の際は、エントランスの外でスタッフがお出迎えいたします。ホテル内では全員靴を脱いでご入場ください。靴は下駄箱に保管されます。」外観はまさに日本のホテルスタイル。チェックインやロビーでの説明の際に、夕食と朝食の時間を聞かれ、とても丁寧です。それから私の部屋に案内されました。スタッフの方がとても丁寧に案内・説明してくださったので、とても安心しました。半フロア離れた5階の角部屋の洋室に宿泊しましたが、部屋は広くて清潔で快適でした。室内設備の嬉しいところは、スマホの充電に便利なコンセントがたくさんあること。ただ、部屋にバスルームがなく、お風呂に入るには1階の大浴場に行かないといけないのが、とにかく不便です。夕食は2階会場で手書きのメニューをご用意しております。店員さんが一つ一つ丁寧に説明してくれて、ご飯の量も気を使ってくれてとても美味しかったです！これは完璧なサービスです。料理は地元の肉、魚、野菜を厳選しており、地元の食材を楽しむことができました。ドリンクは追加料金で利用でき、アラカルト料理も別途注文できます。翌日の朝食ですが、量も多くとても満足でした。特に蒸し野菜はとても美味しいです。朝食の時も、スタッフはとてもフレンドリーで丁寧で、入浴情報を提供したり、その日に部屋の掃除が必要かどうか尋ねたりしました。私はノーと言った。とても気遣いがあり、1階の大浴場、8階の露天風呂、貸切露天風呂を満喫しました♪男湯と女湯は遅かれ早かれ会場が変わるので、とてもよかったです！なお、シャンプーとシャワージェルは1階の大浴場のみにあるので、まずは大浴場へ。大浴場には大きな浴槽に加え、サウナや水シャワーも完備。身も心も癒されるお風呂でした。温泉はとても熱くて気持ち良く入りました。露天風呂は朝夕で違った景色をお楽しみいただけます。露天風呂を借りるよりも景色が見やすいです。でも一番の楽しみは、美しい景色を眺めながら裸で温泉に浸かる事！朝、温泉に浸かり、ゆっくり休もうと部屋に戻った後、突然何者か（大森女子マネージャーといいます）が鍵で私の部屋のドアを開けたという、ドキドキ＆恥ずかしい出来事が起こりました。 「掃除する必要はないと思っていました。まさか部屋に誰かが入ってくるとは思いませんでした。その時私は**でした。その場面は突然で恥ずかしかったです。」彼女は恥ずかしくてごめんなさいと言ってすぐにドアを閉めました。私にとって帰還事件は初めてでしたが、その時は不安や不幸は感じず、ただただ怖かったです。我に返ったときは、担当者の女性がうっかりミスをしてしまったような気がしましたが、その後会ったときに「大変申し訳ございませんでした」と言われました。このホテルへの意見： まず、客室に入りたい場合は、人がいようがいまいが、ドアをノックして「ご迷惑をおかけしました」と言ってから入る必要があると思います。突撃が何も言わずにいきなり客室のドアを開けて入ってきた！あまり敬意を持っていない。 2点目は、ホテルスタッフと部屋の掃除は必要ない旨を伝えていることです。コミュニケーションで何かミスをしたことはありますか？ ３点目は、女性担当者が故意かどうかは分かりませんが、明らかに客室清掃用具を準備できる服装ではありません。ゲストが同意し、すでに外出していることを確認する必要があります。ゲストの安全を確保するために、部屋にはバックロックを装備することをお勧めします。このホテルが今回のことを教訓にして、他の宿泊客に同じようなことが起こらないようにしてほしいと思います。  次回もここに宿泊することを検討します。   概要（5点満点中） 夕食：4点 朝食：4.5点 部屋：4点 温泉：3.5点

建物自体は確かに大正のようだが、維持保守が出来ておらず残念。 [老松]という部屋に宿泊しましたが、全体的に小汚く、障子も10箇所以上破れていました。 従業員の9割が外国人の方で、頑張ってはいるのですが、コミュニケーションが上手く取れない事が多かったです。こちらがいちいちかみ砕いて説明をしなければならず、面倒。 食事の際も外国人スタッフの方が何やら説明していたのですが、何を言っているか全くわからず。言っている本人も内容を理解して話していないんだと思います。 部屋が寒く、石油ファンヒーターを準備していただきましたが、灯油が少なく、深夜に枯渇して大変寒い思いをしました。しょうもないところでケチらないでほしい。 総じて、ただ建物が歴史があるだけの、ホスピタリティが不足している微妙旅館でした。 伊香保の黄金の湯自体は素晴らしい温泉だと思いますので、他の旅館をお勧めします。

2月の団体旅行下調べのため、多分一番安い価格のツイン1泊2食を、夫婦で利用しました。 駐車場は別場所なので、玄関前で降りた後、旅館の方に移動してもらい、朝持ってきてもらいます。（車の中に忘れ物をしないように）ただ高級車なら玄関横づけ駐車できます。 石段まで徒歩5分くらいでいいロケーションです。 全体的に古い建物ですが、清潔です。今回は安さを重視して、部屋からの眺望なしを選んだので眺望は不問です。 風呂は、露天と内風呂が別々（同じ階）で、１つの内風呂が改装中・使用できず、もう1つのものを男女時間交替でした。やはり不便です。露天風呂は24時間入浴できます。 食事は、夕・朝とも必要十分でした。

2008年に創業した甲斐潮楼は、群馬県伊香保温泉にある大人専用（宿泊は18歳以上）の温泉旅館で、14代以上続く姉妹旅館「福一」の別館です。 440年）両者では雰囲気が全く違います。福一は客室数 83 室のファミリー向けの典型的な温泉旅館ですが、懐潮楼は客室数 8 室のみで、全室に温泉が備わっています。懐潮楼の宿泊者は福一内の施設を利用できますが、その逆はできません。福一は2つの建物から構成されており、万葉ビルの最初の2階が懐兆楼の店舗です。私道と駐車場は共有です。ただし、懐潮楼には専用の独立したエントランスとロビーエリアがあり、ゲストのニーズに対応する専任のスタッフがいます。私たちが宿泊したのは2室ある特別室のうちの1室、総面積100㎡の露天風呂付和洋室スイートです。同じ広さのジャパニーズスイートもありますが、オープンプランの部屋は避けるようにしており（リビングルームとベッドルームが分かれていることを好みます）、写真から判断すると、ジャパニーズスイートは機能よりも形式的であるように見えました。走行距離や好みは異なる場合があります。スイートはモダンで、十分な広さがあり、上品な設備が整っており、ベッドルーム、和室、洋室のリビングルーム、トイレが 2 つありました (私たちにとっては大きなボーナスでした)。外には、庭のある大きなパティオ、オープンテラスがあります。空気温泉大浴場があり、渓谷の向こう側の丘の中腹の景色を眺めることができ、プライベートで静かな環境にあります。比較的大きな旅館（福一）と共用している何の変哲もない建物にいるとは信じられないでしょう。したがって、このような豪華な旅館がアメニティを安くしていることは、私たちにとって不可解です。バスアメニティのほとんどは、保湿剤、歯磨き粉、シェービングフォームなど、使い捨ての、破れて開けるパッケージです。ほとんどの高級旅館には、有名ブランドの個別の旅行サイズのアメニティが用意されていますが、ここにはありません。ほとんどの旅行者が伊香保温泉まで来る主な目的は温泉を楽しむことであり、ここでは甲斐潮楼がほとんどのサービスを提供しますが、滞在を最大限に楽しむには、どのようなオプションがあるかを知る必要があります。まず、懐潮楼（と福一）では、「白銀の湯」（銀の温泉）と「黄金の湯」（金より茶色に近い色）の2種類の温泉を源泉しています。懐潮楼の客室はどちらか一方の源泉を使用しており、滞在する部屋によって異なります。私たちのスイートはシルバータイプでした。福一の男女別温泉大浴場には、両方のタイプがあります。ただし、貸切温泉「ゆらり」「さらり」「ふわり」の3つの貸切温泉（ゆらり、さらり、ふわり）はそれぞれ異なります。実は、最初の2つは温泉ではありません。近くの榛名山から湧き出たマイナスイオンの水道水風呂です（さらりは継続してご利用いただけます）。源泉掛け流し）、ふわりは源泉掛け流しの黄金温泉です。で武装

伊香保温泉の石段街の近くにある老舗の温泉宿。 心温まるもてなしに定評があります。 特徴的なのは、玄関が二つあり、通常使われる玄関以外にも石段側からも入館することができます。 多くのお宿では、スリッパなどでの館内移動が多いですが、ここは全館畳敷きなので、素足で歩いて館内を歩くことができます。 お料理も美味しく、かつ量も適当なものでした。 また浴場も広さが十分でゆったり寛ぐことができました。 一方、良いお宿であるからこその一家言ですが、振る舞いにまだ発展途上のスタッフさんが何人か見受けられました。先達から良い教えを受けて立派なスタッフとして成長していくことを期待したいです。 また、足をマッサージする機械が部屋にも置かれていました。お風呂上がりにあるマッサージ機は頻度高めに清掃をしていると思いますが、部屋置きの機械の衛生状態はどうなのか、少し気になりました。せっかくのありがたい配慮なので、「クリーニング済」などの表示があると、もっと気持ち良く使えたと思います。

万葉亭庭園付き客室に泊まりました。 石段に近い千樹亭も気になりましたが、 大浴場や夕食時の個室、朝食会場、フロント、ロビー、土産コーナーなどに近いとの理由で万葉亭を選択しました。 高齢者がいるためできる限り、移動の少ない部屋を選びました。 正解でした。　大浴場はエレベーターでひとつ、夕食時の個室も同じエレベーターで移動可能なため楽でした。 夕食時の個室(旬楽)は音楽が流れ雰囲気がよかったです。　お食事もとても美味しく、接客してくだるスタッフさん方もとても感じよく親切でした。　 朝食は景色の見える場所でのビュッフェでした。　 窓側に写真のような席もいくつか設けられていて、外を見ながら食事ができました。 この日は宿泊客が少なかったのかもしれませんが、ビュッフェならではの賑やかな雰囲気は無く、皆さんゆったりと食事をされていました。 お料理も美味しかったです。 和食中心に食べましたが、食後のドリンクと一緒にクロワッサンを食べたところ、このクロワッサンがとても美味しく(焼きたて)おかわりしてしまいました。いくつでも食べられそうです。　千樹亭は大浴場から遠いので高齢者がいるご家族や、移動はあまりしたくないという方は万葉亭に宿泊されたほうが快適だと思います。

大江戸温泉物語伊香保（おおえどおんせんものがたりいかほ）は、群馬県渋川市伊香保町伊香保（ぐんまけんしぶかわしいかほまちいかほ）にあるホテルだ。伊香保温泉（いかほおんせん）は、群馬県渋川市伊香保町にある温泉だ。万葉集に出てくる歴史ある温泉地で、真田昌幸が整備したという。伊香保温泉は温泉饅頭発祥の地といわれている。 2021年10月5日、この日は赤城山に登山した。そこから車で、大江戸温泉物語伊香保にやってきた。駐車場はとても広い。さっそく玄関から中に入る。日帰り入浴もやっているようだ。売店。卓球台があった。 この日は3階の306号室に宿泊する。いつも鍵を開けられないツレ。入口の冷蔵庫は大きめ。洗面台。大浴場に行くのでたぶん使わないけど、浴槽もある。トイレは温水便座。10畳の和室で、既に布団が敷かれているのは大江戸温泉物語ならでは。窓からの景色は、まあこんなもんだ（苦笑）テレビと金庫。 さっそく温泉に入ってきた。鉄泉と無色透明の湯の2種類の温泉があった。黄金の湯（こがねのゆ）は、硫酸塩泉。白銀の湯（しろがねのゆ）は、メタケイ酸を多く含む単純泉。岩盤浴もあって、ゆっくり30分ほど入ってきた。この日は飲み放題プランなので、部屋でのビールタイムは自粛（笑）wifiがないのは、いただけない（怒）禁煙ルームではないので、ものすごくタバコ臭い。 5時半になったので、夕食会場に移動する。一番乗りかと思ったら、順番待ちだ(汗；)バイキング形式。ガッツリ取ってきた（笑）ビールの後は、聖徳（せいとく）という日本酒を頼んでみた。翌朝、7時15分に朝食会場に向かう。朝食もバイキングだ。朝もガッツリ（笑）チェックアウトし、先に進んだ。

連休に急にこのエリアで連泊する必要が生じて、空いていたのがここでした。 ２泊のうち１泊は喫煙室しか予約出来なかったのですが、吸わない人間にはかなり客室の臭いがきつかったです。普段ヘビースモーカーばかり宿泊しているのかもしれません。煙草を吸わない方は、喫煙室は検討対象から外した方が無難です。 現地は国道沿いで、月夜野インターチェンジまでは下道を走って３０分ちょっとです。スノボを持った家族連れも泊まっていました。勿論乾燥室の類はありません。徒歩圏にローソンとセブンイレブンがあるので買い物には困りません。ただ飲食店の類はすぐ近くには見当たりませんでした。館内の朝食レントランで夜も簡単なものは食べられるようです。 大浴場は洗い場四ヶ所ほどのやや小ぶりなサイズ。最新のルートインのような立派な大浴場ではありません。無料朝食はいつものルートインクオリティ。使っている朝食パンやジュースは、全国どこでも見かける同じものです。 ホテルの接客応対は特に問題なし。駐車場は区画数は結構ありますが、最新のルートインと比べると手狭な感じでした。ビジネス用途だけではなく、色々と使い道がありそうなホテルです。