レイクサイドリゾートペンション クッシャレラ(Lakeside Resort Pension Kussharera)

施設、料理とも大変満足度高かったから。 丁寧に手作りされた料理、特にもとパン職人だったという奥様の焼くパンは最高！朝ごはんには食べきれないほどの豊富な種類のパンを出していただいたので、持ち帰ってお昼になりそうです。

悪い点 ①洗面台のミニタオルを臭いフキンにされた 元々共同経営者夫婦の婦人側の接客態度に疑問があっても気にしないようにしていたが、2日目のベッドメイキングの後に事件が発生した。 洗面所備え付けのミニタオルを臭気を放つフキンにされていたのである。 フックに掛ける紐付きという形状で前日のミニタオルとも違っていた。 ミニタオルを臭いフキンにされ前日の接客態度も併せて非常に不快だったが、何かの間違いないかもしれないのでまともな話が出来そうな旦那の方へ臭いフキンを片手に真相を聞きに行った。 以下、やり取り抜粋 私「すいませーん」 婦人「はーい」 私「ご主人居られますか？」 婦人、怪訝な顔をしつつも旦那を呼びに行く。 旦那「何でしょうか？」 私「これ、洗面所のミニタオルとして置いてあったんですけどフキンですよね？」 旦那「いえ、フキンではないですよ。」 私「フキンの臭いですよね？嗅いでみてもらえますか？」 旦那「くんくん...全然臭くありませんが？」 私(個人差ない程に臭うフキンの臭さを認めないのは婦人をかばっているのだろうな) 私「ベッドメイキングをされたのはどちらですか？」 旦那「私たち夫婦が一緒にしております」 ここで近くで話を聞いていた婦人が何も言わずに場を離れる。 旦那の方は受け答えも丁寧でまともだったので旦那の仕業だと思えなかったのでもう一度聞いてみた。 私「本当にあなたもミニタオル交換に関わってました？」 旦那「...ミニタオルの交換は妻が行っております。」 ここで婦人のミニタオルをフキンに変える横暴を旦那が黙認してるのだと確信した。 ミニタオルを交換した張本人の婦人の前でそのクレームを付けているので、私と旦那のやり取りを婦人が黙って聞いてその場を立ち去るのは不自然。本当に後ろめたい事がないのであれば私のクレームを黙って見逃す訳がない。 ③②のクレーム対応が最悪だった タオルという衛生面に関わる嫌がらせをしてきたので部屋に置きっぱなしだった歯ブラシや飲みかけのペットボトルも何かされているかもしれないし、次の日も何かされると思うと安心して過ごすことができないので、次の日も泊まる予定だったが急遽チェックアウトをすることに。 チェックアウト時 旦那がチェックアウト手続で婦人は側で見ていた。 旦那「不快な思いをさせて申し訳ないです。他に何かお気付きの点はございましたか？」 私「奥さんの動きをよく見ておいた方が良いですよ。」 婦人、何事も無いかのごとく静かに佇むまま。 旦那「料金なんですけど明日の分もお願いしてよろしいでしょうか？」 私「良いですよ。」 ここでも違和感。クレームからの対応が謝罪は形式的なもので何の焦りもなくチェックアウト手続を粛々と行う旦那、婦人も何食わぬ顔で佇む様子を見ると、婦人が客に嫌がらせをして旦那が上手くまとめるのが常態化しているのだろうと気味が悪くなった。 最後に建物から出るときも一連の話を聞いていたはずの婦人がニコニコ笑顔で見送る姿を見てまともな精神の人間ではないと戦慄した。