ティエラ・ヴェルデで自分にぴったりの宿を検索

期待を超えるホテル。眺めも良く、キッチン用品や電子レンジもあり、部屋の広さも広く、家族連れに最適で、7階のレストランは素晴らしいです。

すごく楽しみにしていたのに、とても残念な滞在でした。 2020年9月末現在エントランスの改装工事をしています。 ホテルウェブサイトには載っていなかったし、改装中とは知らずに滞在。。ウェブサイトに書いていて欲しかった。 騒音はなかったです。ただ、チェックインのためにグルグルホテルを周ります。足の悪い方にはお勧めできません。 予約はアゴダで3週間前にし、誕生日記念だったので失敗したくなくリコンファームもかねてホテルウェブサイトのメールアドレス(予約課)に、予約した旨とリクエストを滞在三日前くらいに送りました。返事はなかったです。 おかしいと思いながらもチェックインに向かうと、なんと、予約がないと言われる。 リコンファーム時点で知らせてくれたら。。。と残念でしょうがない。 レセプションの男性2人はとても親切で、アゴダに連絡をしてくれました。 そして詳細を確かめるために時間がかかるからと、ロビーラウンジで待つように促されました。 このホテルに泊まった目的の一つは、ピンク色の建物とサンセットを見るためでした。 お天気もいい日だったのに、チェックインできないまま、ロビーラウンジの片隅でサンセットを見ました。 誕生日祝いが潰された気分でしたが、ロビーラウンジのカクテルはとても美味しかった。 約一時間程待たされて、やっと予約が見つかったと言われ、部屋に案内されたときにはもう外は真っ暗。 アゴダのミスなのか、ホテルのミスなのか分かりませんが、もっと早くにプールにも行けたのにと残念でした。 レセプションの男性はプロフェッショナルで、そんな気分を察してか、レイトチェックアウトを許してくれました。 でも、部屋に通されてみたら、なんと部屋の汚いことか。。。 髪の毛は落ちているし、冷蔵庫には前の客の水が無造作に入っているし、本当に掃除したの？このコロナの時期なのに机拭いたの？と疑問がいっぱいある部屋でした。 バスタブには髪の毛が落ちているし、シャワーカーテンには血の跡か茶色のシミがついたままでした。 安いホテルなら許すのですが、数万円払ってこれはないだろうと、気持ち悪いのでシャワーカーテンを替えてもらいました。 その後、スリッパとバスローブが部屋になく、電話で問い合わせると、コロナの関係でスリッパもバスローブも今は提供していないとのこと。 そこに気を使っているのなら部屋をもっと綺麗に掃除すべきでない？テーブルの上に残っている手あかはいいのでしょうか。 バスローブはあったと持ってきてくれたのですが、バスローブのひもは持ってきてくれなくてその中途半端さにさらに呆れた。 いろいろとモヤモヤしながらも、折角の誕生日祝いだしとホテルで夕食をとり、無料のヨガやカヤックも楽しんで、スタッフもとてもサービス良くてやっぱり泊まってよかった、と思い直していた。 そしてチェックアウトにまたトラブル。 レイトチェックアウトを許してくれていたので時間までゆっくりビーチで遊んでいた。 帰り支度の為に部屋に戻るとカードキーが無効。 レセプションに行くと、Lavette だかLoreal だか女性従業員に、 「誰からこんなに遅いチェックアウトしていいって言われてたの？」 と先生のような口調で聞かれ、 「こんなに遅いのはあり得ない、許したはずはない。」 と責められる。 自分たちが意思疎通できていないのに、なんで客を責めるの？ 予約の時点から、予約課とフロントが意思疎通できていないんじゃないの？ Lavette だかLorealは、ブツブツ文句を言ってすごく態度が悪くて、さっさとキー作ってくれたらいいのに、すごく長い爪のためパソコンなんか早く打てず、ひとつづつキーを長い爪でたたく姿はホテルマンとして最悪。 その後そんなに言うなら早くチェックアウトしようと支度していると、ハウスキーパーがドアを叩く。 「チェックアウトしないの？」と追い立てられ、まるで追い出されるようにホテルを出た。 決して安くないホテルで、この対応はないだろう。 ホテルは古くて改装が必要だけれど、アートデコスタイルでホテルは古くて改装が必要だけれど、アートデコスタイルで可愛いいので、可能性がいっぱいあるホテル。 本当にもったいないと思った。 サービス向上を期待します。

とてもフレンドリーで思いやりがあります。注意する必要がある唯一のことは、部屋の床タイルが乾燥していても滑りやすいことです。