徳島の徳島マスジドホテル

寝る、シャワーを浴びる、用を足すのには十分過ぎます。しかも朝食付きのエコノミーダブルが7,220円ですから言うことありません。 強いて言えば、『駅前』には弱冠の違和感を覚えることと、ほぼほぼエレベーター横の部屋をアサインされることでしょうか。

徳島駅近くにあります。1階に、セブンイレブンが、あり便利でした。駐車場も、裏側にあり便利でした。飲食店も近くに沢山ありました。また、泊まりたいホテルです。阿波おどりを見学に行き、台風前で、有料席に座りじっくり見る事が、できました。とでも楽しい徳島でした。

カーナビでお店の場所まで車で行き、ロビーに着くのに時間がかかりました. 車は通りの入り口にあるオープンエアのスペースに駐車されました, 1日あたり400円. 2つのベッド、清潔で快適、ロビーには飲み物が用意されており、朝と夕方にはビュッフェがあり、シンプルで充実しており、この価格は非常に価値があります。近くに徒歩10分ほどでラーメンが食べられる麺王があります。

阿波おどり観覧として、当ホテル利用。 ベッドの良さは、普通、悪くない。 エアコン表示、ルームランプ表示が英語。 古い施設とはいえ、わかりにくい。エアコン設定、ルームランプ表示などが。 部屋に一人用丸テーブルと長めの机あり。そのうえにテレビあり。タイプC対応の充電ケーブルなどがあるのがありがたく、3コ口充電コンセプトがある。ミニ冷蔵庫もあり。WAOWAOが無料視聴できる。 シングルでも17.6㎡と広め。サンダルあり。 クローゼット収納あり。ハンガー３本。リセッシュあり。 ユニットバスである。浴槽は狭くはない。プリンスホテルほど広い訳てわはない。 スーツケース置きはある。少し小型。空気清浄機あり。バスタオル、フェイスタオル厚め。これはプリンセスホテル並みかと。 ロビーにすだちの無料ドリンクがある。 積極は普通。いい人もいるから。 道路跨ぐため二階に渡り廊下あり、そこはエアコンなし。効いていない。渡り廊下先に２階に朝食会場あり。朝食はバイキング式。コロナ対策あり。品数多い。味は普通。 阿波おどりの会場、徳島駅前まで1.7キロくらい。徒歩25分くらい。ロビーの人に交通手段聞いたら、バスは隣の県庁前にあるが、一時間に一本。タクシーも混むから、皆さん徒歩で行くという。真夏の夕方17時に出たが、まだ暑い。 1.7キロ25分歩き、汗、ダクダク！ アミコという商業施設でやすんだが、液近場のホテルに比べたら、体力戻らない！ だから、藍場浜の演舞見たあとも、少し無料の演舞場、両国橋演舞場かな？小さい踊り場？ももまわったが、無料の演舞周りにひとだかりで隙間からしか見えない状態なので、阿波踊り歩行者天国区域を歩いて、通り抜けて帰ったほどだ！駅近場、タクシーを提案してくれたら、もっとよく見れた！ 交通規制は18時からなので、17時ならば、タクシーでも混んでいなかった。ロビーの人の対応の浅はかさを感じる。めんどくさいと思ったと思う。ないな。効率化を強く求めるホテルと感じたが、浅はかだと思う。真夏に25分歩かせるのが普通だと考えるスタッフ意識に、当ホテルの危うさを感じる。また阿波おどり観に行くなら、わからないがスマイルホテル徳島などを利用するかもしれない。 今回当ホテルを選んだのは、駅前のホテルに駐車できるか？心配だったから。当ホテルは平面、立体合わせて２００台くらいあり、無料だったから。考え、悩みどころである。

徳島駅から歩いて5分ほどと近いが静かでキレイなホテルでした。 駐車場は道路の向かいのビルにあり分かりにくかったが無料なのは良かった。 朝食は1階のレストランになるのですが解放感がありました。種類もいろいろあって良かったです。 全体的にみてコスパが良かったと思います。

飲み会の後そのまま泊まりたくて予約しました 1階のお部屋で綺麗で居心地はよかったです 朝の大浴場風呂はサウナのみの使用だったが残念でしたがサウナは広くて気持ち良く入れました お部屋基本的には静かなのですが、朝早い時間に何処からか「ポコポコ」と音がしていて気になり眠れなかったです 出入りもルームカードがあれば自由に出来て便利で、時間も利用したいと思いました

小松島に住む50年来の友達に会うためにこのホテルに連泊しました。チェックインの時に連泊にサービスと缶ビールを２缶いただくなど、サービス満点、ツインの部屋もそんなに狭くなく、清潔でとても気に入りました。朝食時に一緒になった宿泊客は皆さん出張者の様子で、車のナンバーも全国的でした。次回、阿南訪問の際もリピートしたいと思います。

淡路から四国まで車で行く、立ち寄るとしてこのホテルに宿泊しました。洋風のベッドと畳を寝具のオプションとして兼ね備えた温泉ホテルです。ホテルの裏には大きな駐車場スペースがあります。提供された朝食は和風で十分で、ご飯/おかゆ、ジュース、コーヒーのオプションがありました。周りには食べ物のオプションが限られており、夕食には鳴門市に行かなければなりませんでした。渦中に出かけるボートまで10分ほど、大塚美術館まで5分という短いドライブでした。