キャッスルイン豊川(きゃっするいんよかわ)は、愛知県豊川市下長山町(あいちけんとよかわししもながやまちょう)にあるビジネスホテルだ。 昨年宿泊して大変気に入ったので、今回もわざわざここまで移動して宿泊することにした。 昨年に新型コロナウイルスで大騒ぎになったが、キャッスルイン豊川に併設されている温浴施設が「コロナワールド」という名称に衝撃を受けた(笑) 2021年4月1日、この日は三井寺に参拝した。 そこから車で、キャッスルイン豊川に向かう。 琵琶湖からはるばる走ってきたので、到着時には日も暮れてきていた。 キャッスルイン豊川は、ボーリング場やパチンコ店も併設する総合レジャーランドになっている。 駐車場はそれらの施設と共有だが、地下に宿泊者専用エリアがあるので安心だ。 駐車場はとても広い。 エレベーターで4階のフロントに向かう。 ここにある温浴施設は「コロナの湯」という名称だ(笑) フロントは広く、とてもきれいだ。 今回は、723号室に宿泊した。 ツインベッドルーム。 設備は、冷蔵庫とテレビ。 部屋からの眺めは、こんな感じ。 ソファーが大きいのが嬉しい。 洗面台とトイレ、いちおう部屋にも風呂がある。 アメニティはフロントにおいてあるのを持ってくるシステムなので、チェックインの時に忘れないようにしたい。 コロナの湯は普通の温浴施設だが岩盤浴も利用でき、非常に満足度が高い。 風呂上がりは、もちろんビールタイム(笑) この日の夕食は、途中のファミリーマートで買ってきた焼きそば。 朝食はコロナの湯のレストランで、バイキング。 一風呂浴びてすぐ食べられるので、非常に便利だ。 食事を済ませ、先に進んだ。