善通寺市 善通寺宝物館周辺のおすすめホテル・旅館

四国のルートインに泊まるのはこちらで4軒目になります。 高速道路で移動してきましたので最寄りの善通寺インターからは5分ほど。抜群の立地に感動します。部屋からは綺麗な夕焼けも見ることができリラックスしました。併設のレストランで夕食を取りたかったのですが時短営業とのこと、次回のお楽しみになりました。大浴場は最初から最後まで貸し切り状態で堪能しました。こちらのお湯は人工温泉なのでしょうか？身体がすごく温まります。風呂上がりのビールも美味しくいただけ幸せでした。ベッドは硬めで寝心地も良く朝寝坊してしまいました。 香川県はうどん県と称するだけあって朝食会場にもうどんが用意されておりました。うどんは地元製麺所から取り寄せている麺を使っているらしく本場の味わいでオススメです。次回は隣の焼肉屋も行かないとね。

ホテルのレストランは良いと思います。今回は仕事での利用でしたが、部屋は十分にキレイでした。清掃がとてもキレイにされていました。

お部屋から見える港と街並みが夜景、朝焼け共に綺麗でした。お部屋も快適に過ごすことが出来、帰りの飛行機の都合で早朝にチェックアウトしましたが、次はもっとゆったり過ごせたら良いと思いました。

近年宿泊した中で一番と言っても過言ではないくらい良かったです。 大人も子供も満足でした。 ★部屋★ 大人２名・子供２名 ４人でも広く感じました。 和室で、１９時頃お布団を敷きに来てもらいました。 私は枕が変わると寝れないのですが、硬くもなくフワフワし過ぎもなくでぐっすり寝れました。 トイレとお風呂が一緒でしたが、温泉なので部屋のお風呂は使うことはありませんでした。 狭いけど特に気になりません。 ★温泉★ 最高でした。 脱衣所にタオルが置いてあったので、わざわざ部屋にあるタオルを持って行く必要がなかったです。 露天風呂も、タイルで滑りやすいとかなく歩きやすかったです。 子供と入りましたが、ほんっとに楽しかったです。 朝も入浴しました。 以前湯当たりしたことがあったのであまり朝は入らないのですが、ここの温泉は熱過ぎずのぼせることもなかったです。 朝と夜では男女入れ替わります。 どちらも良かったです。 ★その他★ 仲居さんもとてもフレンドリーで、感じが良かったです。 旅館の前で入り口から離れたところで家族写真をお願いしても、笑顔で対応していただきました。 一眼レフでお願いしたのに、せっかくだから携帯でもと言っていただきました。 館内も清潔でした。 子供もかなり満足したようで、絶対にまた泊まりたいと言っております。 次の日に金比羅山に登りましたが、そのまま車を停めておいてよかったし、杖も無料で貸し出しをしてくれました。 四国は初めてだったけどほんっとに楽しかったです。 売店の商品も充実してました。 ししゃもねこにハマってしまって、売店でもグッズが売ってあり買いました。

JR丸亀駅のすぐ目の前に建つ全国チェーンのビジネスホテル。 基本的なサービスは他店と大きな違いは有りませんが、夕方から讃岐うどんの無料サービスが有るのが嬉しい特色です。 朝食も他店と同様レベルですが、会場がチョッと狭い感じで、利用者が重なると席が取り難くなりますが、テイクアウト用のパックが有るので、部屋でゆっくり食事する事も出来ます。

リ―ガホテルを名乗っているから、期待して宿泊しましたが、がっかりさせられました。まず浴槽の縁に前宿泊者の髪の毛が束ねられたまま放置。お湯を張って入浴する際に気付いたので、ギョッとしました。清掃は何を見てるんですか。ダブルチェックぐらいしないのですか。ホテルとしてサービス以前の信用問題です。次に朝食の際、素人以下の従業員がテンパっていて、席に案内されるまで私を含め4人が10分近く入り口で待たされました。まともなオペレーションをできるようになってから現場に出すべきでサービスの価値ZEROです。朝から気分悪くなりました。朝食も見た目は良いのですが、味は吉野家の朝食以下でした。

列車事故のため到着時間が遅れて疲れた残りの部屋の写真は撮れませんでしたが、広とした清潔な畳の部屋に割り当てられました。トイレやバスルームは各階に1つずつあった各階ごとに共通だったが、他のゲストとぶつかる事なく楽に利用可能でした。ボイラー付きのバスタブ付きのバスルームでしたが、とても広としていて良かったです。浴槽の水も冷えることなく熱く、本当に気持ち良かったです。 😆朝食は和風と洋風の中から選べました。和風家庭料理を食べたいので、和風に頼みました。田舎のおばあちゃんの家で食事をしているような気がしました。コンピラの入り口まで車で連れて行ってくれて、荷物は後で時間通りに駅に持ってきました。一つから熱まで感動した温かい民泊でした。ここのためにまた古土平に行きたいです。民泊を体験したい方にオススメします。 電車が遅れて到着するときにとても疲れていたので、部屋の写真を事前に撮れなかったのが残念です。 私たちが泊まった部屋はとてもきれいで広い畳の部屋でした。 お風呂とトイレは各階共用でしたが、他のお客様と会うことなく楽に利用できました。 浴槽のある大きなバスルームがとても気に入ったし、おかげで体が暖かくなりました。 😆 和風の朝食も本当に美味しくてびっくりしました。 コンピラまで直接車で乗せていただいて、荷物は後で時間通りに駅まで送っていただいて、楽に観光できました。 いろいろと気を遣ってくださって本当にありがとうございます。 この民宿のおかげでここにぜひまた来たくなりました。 今度行くことになったらまたよろしくお願いします。

We just returned from a quick but memorable trip to Shikoku. We stayed at Kotohira Kadan for our first night since it's conveniently situated to enjoy some of the finest Sanuki Udon noodle restaurants in the area (we chose not to explore Kotohira-gu (aka ”Konpira-san”) - that will be reserved for a next visit.) While we enjoy modern rooms as much as the next person, we also appreciate traditional architecture, furnishings and decor... and Chouseiden (長生殿), Kotohira Kadan's top room, oozed history and tradition in a way that left us with a lasting impression. Chouseiden is one of a handful of stand-alone villas at the ryokan, and was inhabited by the local Lord many years ago. It's also liberally adorned with the art collection of the original owner Kotohira Kadan, including ancient folding screens, sliding doors and hanging scrolls that were produced by famous artists. It's so history-laden that it is bound to creep some people out... I don't think Mrs. KI-NRT would ever choose to live in such a room, but as an ”experience” it was well worth the privilege of trying out Chouseiden. It does have the comforts of a modern ryokan/hotel, such as toilets with washlets, fast WiFi and Western-style beds, and boasts 152m² of total living space, which is generous by any definition of a flagship ryokan room. The only drawback was the lack of a private Onsen (natural hot springs) bath in the room - something we've come to expect at top-level ryokans, at least (and especially) in their top rooms. Some of the standard rooms do offer in-room Onsen baths, however, which might tip the scales to the non-villa rooms' favor for some people. As a consolation, Kotohira Kadan offers the use of their private bath (which can be rented out by the hour), and it's free for guests staying at one of the Hanare Villa rooms. Food was served in our room, and it was a delight. While it's not the best ryokan meal we've ever had, we appreciated the efforts taken by the kitchen staff to offer seasonal and local dishes that gave us a good taste of Kagawa. In particular, the deep-fried Pike Conger with simmered vegetables doused in a dashi broth was unique and flavorful, as well as the Red Sea Bream Shabu Shabu (Hot Pot.) Breakfast was also varied and bountiful, although nothing really blew us away, which is just as well, since we were planning to go on an Udon tasting expedition beginning later that morning. The grounds are not massive, but there's a pretty little pond with some interesting vegetation around it. And the architecture of the Hanare Villas (including Chouseiden) give Kotohira Kadan a real sense of place given its proximity to Kotohira-gu. Keep in mind that the property is quite large when it comes to room count (43 total), so there may be some walking between your room and the main reception and lounge areas (from Chouseiden, you'll need to walk outside for a short distance - fine if the weather is cooperating.) Service is not up to the standards set by top luxury r