トルソ渓谷、スノ村、そしてロシア国境へと続く火山性の草原 easytravelpost 。
トルソはステパンツミンダの北に位置する渓谷で、ロシア国境の手前4kmで行き止まりになります。国境を越えることはできず、ジョージアの国境警備隊の小屋と閉ざされたゲートがあるだけです。私はステパンツミンダから四輪駆動車に乗り合い(1席あたり35GEL)、スノ村(標高2,000m、悪路を30分)まで行きました。そこから渓谷の奥へ向かって8km歩き、放棄された鉱泉や源流にあるトラバーチン(石灰華)の円錐丘へと向かいました。草原には火山岩、矮性のシャクナゲ、そして羊の群れが広がり、尾根にはザカゴリ要塞がそびえ立っています。
渓谷自体に入るための許可証は不要ですが、国境地帯の検問があるためパスポートは必ず携帯してください。片道3〜4時間の道のりで、ほぼ平坦な道を歩き、最高地点で標高2,300mに達します。私は白いトラバーチンの丘で引き返し(往復4時間)、スノ村で買ったスナックチーズ(5GEL)を食べました。鉱泉の水は硫黄の匂いが強かったため、代わりに小川の水をろ過して飲みました(最低でも2.5Lの水が必要です)。
失敗談:トレイルランニング用のシューズを履いて行ったのですが、火山のガレ場(砕石)で靴底がボロボロに削られてしまったため、登山靴をおすすめします。もう一つの失敗は、午前11時に出発したことです。午後は雲が出て尾根の景色が台無しになってしまったので、カズベク山の見事な岩壁をはっきりと見るなら、午前8時の出発がベストです。あなたなら、スノ村からトルソ渓谷まで日帰りでハイキングしますか?それとも、この長い草原を自転車(ステパンツミンダで地元民からレンタル可能)で駆け抜けますか?