テムズ川沿いの、まるで我が家のような宿
ただ泊まるだけの場所もあれば、The Village Hotel Readingのように、旅の思い出の一部になる場所もあります。私たちにとってここは、訪れるたびに「帰ってきた」と感じさせてくれる、まるで我が家のようなホテルです。美しいテムズ川沿いという立地は本当に素晴らしく、しだれ柳が揺れる穏やかなリバーウォークでは、息をのむほど美しい朝日や夕焼けを堪能できます。
ここで過ごしたある時、亡きエリザベス女王がイギリス中の白鳥を所有していたという、イギリスらしい興味深い歴史を知りました。それは今でも大切な思い出です。水辺を泳ぐ白鳥や鳥たちが、この場所の静かで絵画のような魅力をいっそう引き立てています。
幸運にもFIFAワールドカップの決勝戦の時期に宿泊した際は、館内が熱狂と興奮に包まれていました。そんな忙しい状況でも、スタッフの皆さんのサービスは一流でした。特に印象分だったのは、フロントのダニエルさんの心温まる対応です。チェックアウト時にエレベーターが止まってしまい、4つもスーツケースがあって困っていたところ、彼は迷わずすべて下まで運ぶのを手伝ってくれました。それだけでなく、夫が会議に出ている間、私と話し相手になってくれたおかげで、心細さを感じることなく、まるでホテルに友人がいるような安心感を覚えました。ダニエルさんの親切心は単なる業務の枠を超えたもので、教えられてできることではなく、彼自身の素晴らしい人柄から来るものでした。ダニエルさん、素敵な記念日を過ごせていることを願っています!❤️
前回の滞在から改装された館内も、ぜひお伝えしたいポイントです。モダンで洗練された雰囲気になりつつも、私たちがリピートし続ける理由である「温かさ」は少しも変わっていません。私たちは2年ごとにここに泊まるのが我が家の恒例行事となっており、早くも次の訪問が待ち遠しいです。テムズ川の景色で目覚め、優雅に泳ぐ白鳥を眺めながら、あの親しみやすい雰囲気に包まれる時間は、何物にも代えがたい特別なひとときです。
チームの皆さん、そして特にダニエルさん、忘れられない体験を本当にありがとうございました。またお会いできる日を楽しみにしています!🇬🇧❤️