次に、パナマ運河の太平洋側入り口近くにあるアマドール・コースウェイに位置する、パナマ国民の誇りを象徴する力強く比較的新しい記念碑に到着します。この印象的な高さ13メートルのブロンズ像は「ラ・コンキスタ・デ・ラ・ソベラニア(主権の征服)」と題され、1977年の歴史的なトリホス・カーター条約を記念しています。
この彫刻は、パナマのオマル・トリホス将軍とアメリカのジミー・カーター大統領が歴史的な握手をする直前の瞬間を描いており、1999年12月31日にパナマ運河が完全にパナマに返還されることにつながった合意を象徴しています。これは、パナマの現代史と完全な主権を求める闘いを理解する上で重要なスポットです。