マルサーラの生産に使用されるブドウは、シチリア島西部の海岸沿いで栽培されており、このワインの良さは湿気のある塩分を含んだ気温によって育まれています。海から離れるにつれて、ワインの個性も変化するということは言うまでもありません。
海を見渡すワイナリーを訪れることからツアーが始まります。樽貯蔵庫の間を歩くだけで、マルサーラワインとそれを生産するワイナリーの歴史を発見できるでしょう。
ワインの本質に影響を与えるセラーの戦略的なロケーションについて発見するでしょう。セラーは凝灰岩の床が特徴で、樽が海の香りを吸い込むことを可能にしています。セラー内部には4つの異なる気候環境があり、それぞれが海との異なる関わりを持ち、海への近接度にも基づいています。
セラー見学の最後に、マルサーラを2杯とヴィーノ・フローリオを1杯お楽しみいただけます。
