明峰山を訪れたのは、もう7、8年前のことのように思えます。明峰山は古来より「武当遠、明峰難」と呼ばれてきました。景勝地の門をくぐり、山門までは徒歩10分です。道中は丹霞地形を眺めながら散策できます。景色は特に素晴らしいわけではありませんが、独特の魅力があります。山門を過ぎると登山が始まります。全長700メートルを超えると言われるこの登山道は、砂岩の山腹に刻まれた人工の階段でできています。階段の高さは様々で、互い違いに配置され、まるで自然にできたかのように山の景観と調和しています。途中には休憩用の石のベンチがいくつか設置されています。少し頑張れば30分ほどで山頂に到着します。山のそよ風と遠安県の絶景を楽しみながら、まさに爽快な体験となるでしょう。