高速船が出入りする明石港の先端部近くにモニュメントとして設置されていました。以前は、コンクリート造りの燈籠部分となっていたようですが、現在は上部だけ取り外され整備された地面にこちらもモニュメント状に据え付けられていました。猶、周囲には柵が取付られ直接触れる事は出来ないようになっていました。因みに現在は明石市指定有形文化財に指定されていましたが、「登録有形文化財」のプレートは見当たりませんでした。
淡路島へのフェリーの乗り場から右手のほうへ行くと案内がありました。文化財とのことですが、修理保全の工事中で敷地の中には、はいれないようになっていました。明石海峡大橋もみえる場所です。
歴史的な価値がある、登録有形文化財とのことです。 淡路島へ行く船の時間があったため、歩きました。地域の保護ネコ?! まるまると太ったネコが宅さいました。
この灯台を見てもそれほど感動はしませんが、明石海峡大橋が見渡せるのと、すぐ近くの港から、淡路島に行く高速艇(ジェノバライン?)が出ていますので、タイミングが良ければよい写真が撮れます。
明石港に設置してある石造りの灯籠堂です。江戸時代初期に造られたもので、日本で最古とのことです。後ろには明石海峡大橋も見え、レトロな石灯台との差が楽しめます。ただ、保存のためフェンスが設けられており、近づくことはできません。
コンクリート造りの上部は取り外されて地面に置かれていました。
高速船が出入りする明石港の先端部近くにモニュメントとして設置されていました。以前は、コンクリート造りの燈籠部分となっていたようですが、現在は上部だけ取り外され整備された地面にこちらもモニュメント状に据え付けられていました。猶、周囲には柵が取付られ直接触れる事は出来ないようになっていました。因みに現在は明石市指定有形文化財に指定されていましたが、「登録有形文化財」のプレートは見当たりませんでした。
明石港の灯籠堂
淡路島へのフェリーの乗り場から右手のほうへ行くと案内がありました。文化財とのことですが、修理保全の工事中で敷地の中には、はいれないようになっていました。明石海峡大橋もみえる場所です。
ネコがいっぱい
歴史的な価値がある、登録有形文化財とのことです。 淡路島へ行く船の時間があったため、歩きました。地域の保護ネコ?! まるまると太ったネコが宅さいました。
明石海峡大橋が見渡せます。
この灯台を見てもそれほど感動はしませんが、明石海峡大橋が見渡せるのと、すぐ近くの港から、淡路島に行く高速艇(ジェノバライン?)が出ていますので、タイミングが良ければよい写真が撮れます。
日本最古の石の灯籠堂
明石港に設置してある石造りの灯籠堂です。江戸時代初期に造られたもので、日本で最古とのことです。後ろには明石海峡大橋も見え、レトロな石灯台との差が楽しめます。ただ、保存のためフェンスが設けられており、近づくことはできません。