旭川駅を出て、忠別川を渡り、三浦綾子先生の文学館へ向かうと、外国樹種見本林が広がっています。この道は三浦綾子先生の代表作から「氷点通り」と呼ばれています。雪が積もった、寒い季節にこそ訪れたい場所です。
三浦綾子さんの文学館脇にあるというか、文学館の庭というべきか。遊歩道が整備されており、気持ちの良い散歩道です。
入り口に三浦綾子の文学碑がある。三浦綾子記念文学館は休館日だった。樹木が植樹されたものだと初めて知った。氷点は見本林の描写から始まるそうだ。
三浦綾子記念館付近の林がそれです。静かで、心落ち着く場所です。時間があれば、川べりにも。ここも静かでいい場所です。
旭川駅東口(にぎやかでないほう)から氷点通りをひたすらまっすぐ、徒歩20分くらい。入場無料の見本林ですが、小説氷点で描かれるとおり、烏の不気味な声が響き渡る静かな、いや寂しいところです。林の真ん中を貫く堤防が作られていて、そこを歩くといろいろな樹種が植えられているのが分かります。ただ木の解説板があるわけでもなく、樹種を知る人のマニアックな場所のようです。三浦綾子ファンにはぜひ。氷点の背景がわかるか...
文学館と一体の外国樹種見本林
旭川駅を出て、忠別川を渡り、三浦綾子先生の文学館へ向かうと、外国樹種見本林が広がっています。この道は三浦綾子先生の代表作から「氷点通り」と呼ばれています。雪が積もった、寒い季節にこそ訪れたい場所です。
三浦綾子さんの記念館に隣接
三浦綾子さんの文学館脇にあるというか、文学館の庭というべきか。遊歩道が整備されており、気持ちの良い散歩道です。
静かな遊歩道だった。
入り口に三浦綾子の文学碑がある。三浦綾子記念文学館は休館日だった。樹木が植樹されたものだと初めて知った。氷点は見本林の描写から始まるそうだ。
静か
三浦綾子記念館付近の林がそれです。静かで、心落ち着く場所です。時間があれば、川べりにも。ここも静かでいい場所です。
三浦綾子さんの小説氷点の舞台になった見本林
旭川駅東口(にぎやかでないほう)から氷点通りをひたすらまっすぐ、徒歩20分くらい。入場無料の見本林ですが、小説氷点で描かれるとおり、烏の不気味な声が響き渡る静かな、いや寂しいところです。林の真ん中を貫く堤防が作られていて、そこを歩くといろいろな樹種が植えられているのが分かります。ただ木の解説板があるわけでもなく、樹種を知る人のマニアックな場所のようです。三浦綾子ファンにはぜひ。氷点の背景がわかるか...