通りがかりに訪れました。ここを訪れるまで、飯沼正明を知りませんでしたが、東京—ロンドン間を飛行した世界記録をもつ方だそうです。
豊科から穂高へ向かうR147沿いの生家が記念館になっています。 安曇野に向かう途中で見学しました。第二次大戦前に様々の飛行記録をつくったパイロットがここから生まれました。数々の記録がある中で朝日新聞の民間機「神風号」では昭和10年に東京~ロンドン間1,5,357kmを51時間飛行という当時としては驚異的な世界記録をつくったそうです。 安曇野の風土は様々な人材を生み育みしていると感動しました。 ...
R147号を松本から穂高へ走行していると「豊科駅」と「柏矢駅」右側に記念館があります。記念館前には日本・英国・朝日新聞社の旗が掲揚されているがわかりずらいので注意が必要です。前と奥にも駐車場があります。今から70年以上前の1937年4月6日午前2時12分4秒に飯沼操縦士・塚越機関士が搭乗した朝日新聞社機「神風」は東京~ロンドン間を当時としては驚異的な実際の飛行時間51時間19分23秒で飛行し世界記...
世界記録をもつ飛行士の生家
通りがかりに訪れました。ここを訪れるまで、飯沼正明を知りませんでしたが、東京—ロンドン間を飛行した世界記録をもつ方だそうです。
大正時代 安曇野から生まれた空飛ぶチャレンジャー 飛行はロマンだなあ
豊科から穂高へ向かうR147沿いの生家が記念館になっています。 安曇野に向かう途中で見学しました。第二次大戦前に様々の飛行記録をつくったパイロットがここから生まれました。数々の記録がある中で朝日新聞の民間機「神風号」では昭和10年に東京~ロンドン間1,5,357kmを51時間飛行という当時としては驚異的な世界記録をつくったそうです。 安曇野の風土は様々な人材を生み育みしていると感動しました。 ...
空の覇者
R147号を松本から穂高へ走行していると「豊科駅」と「柏矢駅」右側に記念館があります。記念館前には日本・英国・朝日新聞社の旗が掲揚されているがわかりずらいので注意が必要です。前と奥にも駐車場があります。今から70年以上前の1937年4月6日午前2時12分4秒に飯沼操縦士・塚越機関士が搭乗した朝日新聞社機「神風」は東京~ロンドン間を当時としては驚異的な実際の飛行時間51時間19分23秒で飛行し世界記...