藤沢市藤澤浮世絵館

小さい しかし、非常に興味深い

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寒い雨の土曜日を通して、私たちはウォームアップに行き、日本の印刷芸術の例を見に行きました。博物館は小さいですが、とてもきれいです、e...

双六がいっぱい

マンホールカードを貰いに行った。簡単なアンケートを書くと、即ゲットできた!　せっかくなので中に入ると、江戸時代の双六がいっぱいあり、東海道中五十三次の勉強にもなった。

住み心地第3位の理由もここにあり？

先月郡山美術館で大規模な浮世絵の展覧会を観たばかりだったが今回ここでの広重・国芳・豊国三者の共作を観るべくここにたち寄った。「東海道五十三対の世界」と題され英文を添え詳細な説明を付記した版画は総数59点。当時彼らは「豊国似顔」・「国芳役者」・「広重名所」とその得意分野を名指しされており、国芳広重は同年生まれのライバルだった。3部屋にわたって展示されていた彼らの作品は広重の「東海道五十三次」と比べる...

浮世絵で藤沢の歴史が学べる郷土館（入場無料）

テラスモールには何度も買い物に行くのに、直ぐ側のビルにこんな施設があるとは知らなかった。コロナ禍で展示内容は縮小されているようだが、東海道の宿場町にちなんだ浮世絵と説明文は、勉強になったなぁ。 「浮世絵館」と言いながら、浮世絵自体の説明は少なくてちょっと残念。 藤沢・江の島の郷土史を、写真の代わりに浮世絵を使って説明した展示でした。 藤沢に移り住んで20年。地元の歴史を勉強してみようという切...

辻堂駅の近く、歩いてすぐ。

企画展で「相模武士の物語と浮世絵」をやっていたので、見に行ってきました。後三年の役で八幡太郎源義家に付き従って戦った。鎌倉権五郎景正、三浦平太郎為次から戦国時代の北条氏康までが相模武士として浮世絵に描かれています。メインは石橋山の合戦を描いた歌川国芳、歌川芳艶かな。入館料無料で出展点数も多くはなかったが、浮世絵の摺り体験コーナーなども有り。来館者を楽しませる努力が伺えました。