行田市郷土博物館と道路を挟んだ反対側に鎮座。 亀姫(家康の長女)が結婚の際に拝領した家康の肖像画を子の松平忠明に伝え、1625年に忠明が大和郡山城内に造営した社殿にその肖像画を安置したのが始まり。藩主が移封の都度遷座し、1874年に現在地(諏訪神社境内)に遷座。祭神は徳川家康、松平忠明、八幡大神。社殿前の鳥居は1991年の建立。社殿は木造銅板葺き。社号額は公爵・徳川家達(徳川宗家16代当主)の揮...
忍城址の国道125号線を挟んで反対側にある東照宮です。忍城の見学後時間があればこちらも見学されると良い。境内にはいくつかの神社があります。
徳川家康を祀る東照宮で、忍城向いにポツンとあります。御朱印は箱の中にあり、各々が支払うシステムです。神主さんはいないので委ねられています。なお、諏訪神社もほとんど境内にあり不思議な神社です。お百度参りの神社らしくしない人は参拝は入らないほうがいいです。
忍城の帰り行田市駅まで向かうときにちょうど道路を隔た向かいいありましたので お参りしました。 家康公の娘、亀姫が父の肖像をを安置したところだそうです。 現在の拝殿は、昭和5年のものだそうです。
忍城の道路を挟んで反対側にある神社です。江戸時代は城内になったそうですが、明治維新後現在の場所に移転しました。裏に数台分の駐車場があります。東照宮と諏訪神社は一体化していて、そのほかにも境内にはいくつかの神社があります。あまり人がおらず静かな神社でした。ご朱印は無人の社務所に書き置きが置いてあり、箱にお金をいれていただく様になっていました。
家康の孫が創建
行田市郷土博物館と道路を挟んだ反対側に鎮座。 亀姫(家康の長女)が結婚の際に拝領した家康の肖像画を子の松平忠明に伝え、1625年に忠明が大和郡山城内に造営した社殿にその肖像画を安置したのが始まり。藩主が移封の都度遷座し、1874年に現在地(諏訪神社境内)に遷座。祭神は徳川家康、松平忠明、八幡大神。社殿前の鳥居は1991年の建立。社殿は木造銅板葺き。社号額は公爵・徳川家達(徳川宗家16代当主)の揮...
忍諏訪神社・忍東照宮
忍城址の国道125号線を挟んで反対側にある東照宮です。忍城の見学後時間があればこちらも見学されると良い。境内にはいくつかの神社があります。
忍東照宮
徳川家康を祀る東照宮で、忍城向いにポツンとあります。御朱印は箱の中にあり、各々が支払うシステムです。神主さんはいないので委ねられています。なお、諏訪神社もほとんど境内にあり不思議な神社です。お百度参りの神社らしくしない人は参拝は入らないほうがいいです。
忍城の向かいにある静かな神社
忍城の帰り行田市駅まで向かうときにちょうど道路を隔た向かいいありましたので お参りしました。 家康公の娘、亀姫が父の肖像をを安置したところだそうです。 現在の拝殿は、昭和5年のものだそうです。
行田市の中心部にある忍城前にある徳川家康を祭った神社
忍城の道路を挟んで反対側にある神社です。江戸時代は城内になったそうですが、明治維新後現在の場所に移転しました。裏に数台分の駐車場があります。東照宮と諏訪神社は一体化していて、そのほかにも境内にはいくつかの神社があります。あまり人がおらず静かな神社でした。ご朱印は無人の社務所に書き置きが置いてあり、箱にお金をいれていただく様になっていました。