https://jp.trip.com/travel-guide/attraction/gyoda/tabi-to-kurashi-museum-61869237/
概要周辺レビュー特典を獲得おすすめ

足袋とくらしの博物館

Tabi to Kurashi Museum
󰺂1.0
コメントはまだありません
レビュー:5件
博物館
所在地:
〒361-0073 埼玉県行田市行田1-2地図
電話番号:+81 48-552-1010
旅行者の声:

表示

足袋とくらしの博物館の周辺のおすすめスポット

足袋とくらしの博物館のレビュー

レビュー投稿
Trip.comTrip.com
TripAdvisor(5件の口コミ)TripAdvisor
5件の口コミ
  • akashi-rokuro
    akashi-rokuro
    ta-icon

    大正時代の足袋工場

    足袋とくらしの博物館は、牧野本店という足袋屋さんが大正時代に建設した工場を整備して、足袋に関する資料を集めた建物です。開館日は土日のみで、入館用は200円です。レトロ感の漂う室内で足袋づくりの工程を学ぶことができます。館内では色々な種類の足袋の販売もしていました。

    投稿日: 2021年11月23日
  • taro2015
    taro2015
    ta-icon

    土日のみ開館

    博物館という感じではないですが、なかなか味わいがあります。 ドラマの影響で行田にくる人が増えるかなと思いましたが、そうでもないような気がします。

    投稿日: 2018年11月25日
  • gogonori
    gogonori
    ta-icon

    予約するとMY足袋が作れるとの事

    行田市は足袋の街だったとの事で最盛期には8割を担っていたとの説明を受けました。 実際に足袋が作られていた建物で、職人の方が足袋を作るのを見て感動。 ミシンで縫って、仕上げのアイロンも実に手際が良い(足袋を家で洗うとアイロンがなかなか綺麗にできなく、あのようにきれいにアイロンがかけれたらなぁ)。 見学の後は、足袋を購入してホクホク。 幅広で甲高の主人の足袋選びは大変なのですが、アドバ...

    投稿日: 2018年8月23日
  • 直子 佐
    直子 佐
    ta-icon

    目の前で足袋を作る工程を見学できます

    よくある博物館だと思って訪問したのですが、こちらは平成17年まで続いた「牧野本店」の工場と蔵を改装したところでした。 展示物があるだけではない一番の特徴は、実際に目の前で足袋を作る工程を見られるということです。超ベテランの職人さんが黙々と手を動かしていますが、声をかけると詳しく説明してくださいます。凄く感動しました。私たちのほかにはもう一組のご夫婦が見学していたのですが、布地を選んで足のサイズを...

    投稿日: 2018年7月28日
  • OnAir803420
    OnAir803420
    ta-icon

    (土・日)に行田市を訪問された方 必見です、実際の足袋工場で 元足袋職人さんが製造する様子を見学出来ます

    行田市の足袋は テレビ番組;陸王で一躍有名になり、《足袋》そのものはあちこちで見ることは出来ますが 実際に《足袋》がどのようにして製造されるのかを見ることは困難と思います。 こちらは[牧野本店]と言う老舗の足袋製造専業店(既に廃業)で 工場1階ではズラリと各種足袋専用ミシンが並び 実際に元足袋職人さんがミシンを稼働させており 製造している様子を見学することが出来、2階に上がると行田の足袋の歴史...

    投稿日: 2018年7月7日

その他のおすすめ

東京スカイツリー

󰺂8.3
4.7/51896件の口コミ
展望台夜の観光スポット即利用可当日予約可
CAD 14.22

東京タワー

󰺂8.1
4.7/53578件の口コミ
展望台夜の観光スポット即利用可当日予約可
CAD 9.68

森美術館

󰺂6.0
4.6/5224件の口コミ
博物館美術館当日予約可
CAD 39.73

サンシャイン水族館

󰺂5.9
4.6/5154件の口コミ
水族館当日予約可
CAD 21.67