伊原第一外科壕跡

驚いて座って

原文に戻す

この壕は見つけるのは簡単ではありません。しかし、一度訪れたのは注目すべき場所です。この洞窟は姫百合隊とつながっています。訪問する前に歴史について読んでください。

下のとても恐ろしい

原文に戻す

前のレビューを読んだ場合、それらはすべて日本のレビューアによって日本語で書かれていました。だから私はこの場所に興味があり、私が行ったイチゴ農場にとても近いので運転しました...

入り口が残る壕

ひめゆりの塔がある伊原第三外科壕跡から歩ける距離にあります。 元々ここに行くつもりで場所を調べておいたのですが、脇道に入ってからわかりにくくて探すのに時間がかかりました。 ひっそりとした草むらの中にあって当時の恐ろしさを感じる場所です。 今は何人も入ることができる広さはありません。 壕の入り口だけが残っている状態で、数十年後にはわからなくなってしまうのではないかと心配になりました。 日本の歴史上と...

「ガマ」のひとつ

沖縄には、市民や軍人が立てこもったり住居にしていた洞窟がいくつもありますが、ここもその一つ。外科とは言いますが、おそらく、満足な医療施設はなかったのでしょう。ここで亡くなった方も多いようです。

糸満の風にさとうきびがゆらゆらと・・・。

午前９時３０分・・・ひめゆりの塔へ参拝したあと、今回、初めてココに来てみました。多くの参拝客が訪れる「伊原第三外科壕」もそうですが、この「伊原第一外科壕」もひめゆり学徒隊（沖縄師範学校女子部と沖縄県立第一高等女学校）が看護活動を行ってた場所です。迫る米軍から身を隠すために、換気すらままならない劣悪な環境のガマで、薬も医者も不足している中、必死に看護にあたってたようです。また、ひめゆり学徒の仲間が銃...