高雄市映画館

昭和の香りが漂う鹽埕埔の隅っこ、愛河の側にひっそりとたたずむ映画館。ここを目的にしなければ、誰も通ることはないであろう通りの一番奥。最初に訪れた時は夜暗い時間だったので、まさか映画館だとは思いませんでした。ただ、その雰囲気は実直な映画を愛する人の為の施設であり妙に落ち着く。シネコンの様な今どきからはかけ離れた趣きに、映画を観るという行為自体を満喫できる空間です。上映される映画も良い映画が多いです。5年ほど前に訪れた時はフー.ボー監督の『象は静かに座っている』今年の2/28には候孝賢監督の『悲情城市』を観ましたが、この映画館で観た事で更に素敵な想い出となりました。時間にゆとりのある旅の方や、中国語を勉強している方など、良い時間を過ごせますよ!!

攻略でこの【高雄映画館】を見つけました。スーパー行きたいです。私のような偽影ファンに対して、どうして見に行かないことができますか?顔西はあまり興味がないので、周周と一緒に行きます。映画館の内部。中には劇場があります。見ているのは基本的に古い映画です。あるいは民間ではあまり知られていない映画です。映画館の中には映画の本や展示品もあります。映画が好きな人は行ってみてもいいです。面白いです。残念ながら、その日は時間が足りなくて、馬に乗って花を見るしかないです。

高雄市映画館は公立映画館で、独特の形と美しさがあり、地元の若者に深く愛されています。

暇があればここを散歩するのはいい選択です。

高雄市電影圖書館是南台灣唯一一個電影資料珍藏館在愛河旁