国道1号線沿いとは思えないほど閑静で、奥深い境内の田村神社は、征夷大将軍「坂上田村麻呂公」を主祭神とされ、厄除けの神様として全国的に有名です。特に厄除大祭の2月17日~19日は毎年大勢の参拝客で賑わいます。 昨年は長男の後厄、今年は次男の前厄に当たり、「厄除招福」をご祈願された福豆で厄落としの神事(本殿前の「厄落し太鼓橋」から境内を流れる御手洗川に福豆を流す)をして参拝ました。
田村神社(たむらじんじゃ)は、滋賀県甲賀市土山町北土山(しがけんこうかしつちやまちょうきたつちやま)にある神社だ。 祭神は、坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ) 厄除の神として崇敬され、厄除大祭で有名だ。 2020年10月23日、この日は大河原温泉かもしか荘に宿泊していた。 そこから車で、田村神社にやってきた。 駐車場は鳥居を抜けたところにあり、とても広い。 拝殿で参拝する。...
田村語りをはじめ多くの伝説の残る坂上田村麻呂を祀る神社です。蝦夷平定等の活躍や、死後立ったまま埋葬され平安京の守り神とされた話等から軍神としてのイメージがあったのですが、この神社自体も拝殿への階段に矢が組んであったのが印象的でした。
滋賀県甲賀市土山町にある坂上田村麻呂をまつる神社。 鈴鹿峠に出没して旅人を悩ます悪鬼がおり、嵯峨天皇から坂上田村麻呂公に悪鬼を平定するよう命じられ、平定後、残っていた矢を放って矢の落ちたところに自分を祀る本殿を建てさせたという言い伝えのある神社です。 山中にある訳ではないですが木々の多い自然豊かな場所です。無料の駐車場があり、そこからの参道の雰囲気が素敵です。 第二・第三の鳥居を過ぎると...
今日は甲賀市をぷたぷらしています。そして道の駅あいの土山で休憩と思い入ったのですがコロナの関係で休業だったのでトイレのみ使用しました。 そして周辺を見るとこの田村神社があったので歩いて行ってきました。 広い境内です。坂上田村麻呂公を主祭神としている神社ですが、現在の本殿は平成24年に再建されたもので江戸時代中期に焼失した社殿を忠実に再建したものです。どうりで新しかったです。
福豆で厄落とし
国道1号線沿いとは思えないほど閑静で、奥深い境内の田村神社は、征夷大将軍「坂上田村麻呂公」を主祭神とされ、厄除けの神様として全国的に有名です。特に厄除大祭の2月17日~19日は毎年大勢の参拝客で賑わいます。 昨年は長男の後厄、今年は次男の前厄に当たり、「厄除招福」をご祈願された福豆で厄落としの神事(本殿前の「厄落し太鼓橋」から境内を流れる御手洗川に福豆を流す)をして参拝ました。
田村神社(滋賀県甲賀市) ⇒ 厄除けで有名な東海道沿いの名刹【信州旅行12日目その1】
田村神社(たむらじんじゃ)は、滋賀県甲賀市土山町北土山(しがけんこうかしつちやまちょうきたつちやま)にある神社だ。 祭神は、坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ) 厄除の神として崇敬され、厄除大祭で有名だ。 2020年10月23日、この日は大河原温泉かもしか荘に宿泊していた。 そこから車で、田村神社にやってきた。 駐車場は鳥居を抜けたところにあり、とても広い。 拝殿で参拝する。...
坂上田村麻呂が主祭神
田村語りをはじめ多くの伝説の残る坂上田村麻呂を祀る神社です。蝦夷平定等の活躍や、死後立ったまま埋葬され平安京の守り神とされた話等から軍神としてのイメージがあったのですが、この神社自体も拝殿への階段に矢が組んであったのが印象的でした。
本殿付近は特に神秘的です!!
滋賀県甲賀市土山町にある坂上田村麻呂をまつる神社。 鈴鹿峠に出没して旅人を悩ます悪鬼がおり、嵯峨天皇から坂上田村麻呂公に悪鬼を平定するよう命じられ、平定後、残っていた矢を放って矢の落ちたところに自分を祀る本殿を建てさせたという言い伝えのある神社です。 山中にある訳ではないですが木々の多い自然豊かな場所です。無料の駐車場があり、そこからの参道の雰囲気が素敵です。 第二・第三の鳥居を過ぎると...
ちょっとそこまで、田村神社 ヘ !
今日は甲賀市をぷたぷらしています。そして道の駅あいの土山で休憩と思い入ったのですがコロナの関係で休業だったのでトイレのみ使用しました。 そして周辺を見るとこの田村神社があったので歩いて行ってきました。 広い境内です。坂上田村麻呂公を主祭神としている神社ですが、現在の本殿は平成24年に再建されたもので江戸時代中期に焼失した社殿を忠実に再建したものです。どうりで新しかったです。