久伊豆神社

イチョウがとても立派

とても立派な一応に出迎えられる神社で大変趣がある境内の中でした　中には宮司さんやスタッフなどはいない感じでひっそりとした感じがとても趣を感じさせてくれました

イチョウのきれいな神社

こちらは北越谷にある神社ですが宮司さんなどはもういないようですが入り口の大きな樹木が左右にあり、そのコントラストが美しくテレビで紹介されていたので一度も訪問してみた　樹木の立派な銀杏の木でとても歴史の流れを感じさせてくれた

大木が気になる神社

この神社は宮司さんはいないようだ。入口の両側に立つイチョウの大木にまず目が行く。境内に入るとご神木のヒノキとエノキの双樹が生えている。本殿の後ろに「水神」と書かれた石あった。この当たりは元荒川がたびたび氾濫したことをうかがわせるものだ。三つ神社が並んでいるがここは東方村の鎮守だ。

だれもいませんでしたが静かな神社らしい神社でした

北越谷の久伊豆神社のあとに行きました。あちらの賑やかさにくらべて、こちらの大成町の方はだれもおらず静かでした。元の大相模郷の東方村の鎮守社であったとのことで歴史が感じられます。鳥居の脇にはヒノキに榎が共生する双樹があり神木として崇められています。その外にも境内には木々がたくさんあり、神社らしい神社だと感じました。

大成町の久伊豆神社も趣があります

越谷で久伊豆神社といえば、ほとんどの人が北越谷の有名な神社を思い浮かべると思いますが、ここ大成町の大相模久伊豆神社もなかなか趣きのあるところでした。 境内はびっしりと木々に囲まれ、静寂そのものです。鳥居入ってすぐのところには、ヒノキとエノキの双樹がありました。これはヒノキの根にエノキが共生しているもので、古来より住民融和の象徴とされているそうです。