真謝の集落にある道路の中央分離帯に40mにわたって植えられているフクギ並木であるが、車だと停めて見ることができる場所がないので、交通量が多い時は通過してしまうだけになる。昔は防風林として屋敷の周りに植えられていたものらしい。県指定の天然記念物にも指定されているので、立ち止まって見学ができるような施設を作ってほしいものである。チュラという名前の通り、美しい並木となっている。
道の真ん中にあるので、わざわざ見に行くと言うよりはドライブしながらこれかー!!!!!って思いながら通るくらいでいいかも。 下に立つとやっぱり迫力があります
中央分離帯に植えられている防風林としてのチュラフクギです。 ちょっとだけしかないので言われなければ気にも留めないようなものです。
久米島の防潮林や防風林になっている木。天然記念物で葉から黄色などの色素がとれて、久米紬の染に使われているという。
可成り太いフクギが道路の中央に残されている。昔の道が想像できる。周りの民家にも多くのフクギが残されているので裏道を歩くのも楽しい。
道路の真ん中にあるフクギ並木
真謝の集落にある道路の中央分離帯に40mにわたって植えられているフクギ並木であるが、車だと停めて見ることができる場所がないので、交通量が多い時は通過してしまうだけになる。昔は防風林として屋敷の周りに植えられていたものらしい。県指定の天然記念物にも指定されているので、立ち止まって見学ができるような施設を作ってほしいものである。チュラという名前の通り、美しい並木となっている。
ドライブしながら
道の真ん中にあるので、わざわざ見に行くと言うよりはドライブしながらこれかー!!!!!って思いながら通るくらいでいいかも。 下に立つとやっぱり迫力があります
しょぼい
中央分離帯に植えられている防風林としてのチュラフクギです。 ちょっとだけしかないので言われなければ気にも留めないようなものです。
久米紬の色素の原料になる木
久米島の防潮林や防風林になっている木。天然記念物で葉から黄色などの色素がとれて、久米紬の染に使われているという。
残されたフクギ
可成り太いフクギが道路の中央に残されている。昔の道が想像できる。周りの民家にも多くのフクギが残されているので裏道を歩くのも楽しい。