倉吉白壁土蔵群を歩いていて、気になったので入ってみました。残念ながら、休館で入ることはできませんでしたが、かつての銀行の蔵を使っている美術館のようでした。ギャラリーには入れませんでしたが、確かに銀行の蔵だったのだと感じられるような建物でした。
市街中心部にあるレストラン「白壁倶楽部」に隣接してたっています。かつての銀行蔵を利用した美術館です。障害者の芸術活動を支援する拠点となっているだけでなく、地元の芸術家の作品も展示しています。このときは、残念ながら、休館日で外から建物を眺めるだけでした。
平成26年度に鳥取県で開催された「第14回全国障がい者芸術・文化祭」の成果を未来に引き継ぐ拠点。常設展、巡回展を通して障害者の芸術活動を全般的に支援する施設だ。障害者だけでなくボーダレスな活動を目指すという。旧銀行の蔵を活用した建物で、白壁土蔵群の一角にある。周辺に溶け込んだいい建物だ。
旧国立第三銀行倉吉支店の蔵を改装し、ギャラリーとして利用しています。障害者の作品を中心に展示がおこなわれています。今回は「テラコッタテンランカイ」展が開催されていました。素焼きの素朴で力強い陶芸作品でした。
JR倉吉駅からバスで白壁土蔵地区を観光していたときに発見して立ち寄りました。『岩美かたつむり工房作品展』が無料で開催されてました。小さいですが、1階と2階に作品が展示されていました。 素敵な作品でした〇
旧銀行の蔵
倉吉白壁土蔵群を歩いていて、気になったので入ってみました。残念ながら、休館で入ることはできませんでしたが、かつての銀行の蔵を使っている美術館のようでした。ギャラリーには入れませんでしたが、確かに銀行の蔵だったのだと感じられるような建物でした。
倉吉のボーダレス美術館
市街中心部にあるレストラン「白壁倶楽部」に隣接してたっています。かつての銀行蔵を利用した美術館です。障害者の芸術活動を支援する拠点となっているだけでなく、地元の芸術家の作品も展示しています。このときは、残念ながら、休館日で外から建物を眺めるだけでした。
ボーダレスな芸術
平成26年度に鳥取県で開催された「第14回全国障がい者芸術・文化祭」の成果を未来に引き継ぐ拠点。常設展、巡回展を通して障害者の芸術活動を全般的に支援する施設だ。障害者だけでなくボーダレスな活動を目指すという。旧銀行の蔵を活用した建物で、白壁土蔵群の一角にある。周辺に溶け込んだいい建物だ。
白壁倶楽部のすぐ後ろ
旧国立第三銀行倉吉支店の蔵を改装し、ギャラリーとして利用しています。障害者の作品を中心に展示がおこなわれています。今回は「テラコッタテンランカイ」展が開催されていました。素焼きの素朴で力強い陶芸作品でした。
倉吉観光にて
JR倉吉駅からバスで白壁土蔵地区を観光していたときに発見して立ち寄りました。『岩美かたつむり工房作品展』が無料で開催されてました。小さいですが、1階と2階に作品が展示されていました。 素敵な作品でした〇