黒石市役所に近い所にあり、1662年に黒石陣屋の裏鬼門にあたる方角に造営された神社です。 ご祭神は黒石藩の祖だった津軽信英公で、鳥居は黒のみかげ石を使っているのは珍しいと思います。 拝殿はこじんまりした造りですが、境内に徳川家康公をご祭神とする東照宮が祀られていました。
黒石藩の藩祖が祀られている神社で、山門や本殿も風格があります。神社の裏には、藩主の家族のお墓がひっそりと建っています。
全国の東照宮巡りの一環として初めて行きました。もともとは弘前東照宮でしたが、経営破綻したので黒石神社の摂社になりました。宮司が不在でしたが、一時間後に電話をしたらいらっしゃいました。御朱印は黒石神社と東照宮の二社分いただくことができました。
黒石津軽藩の藩祖津軽信英公をお祀りした神社です。かつて黒石陣屋があった場所、現在の黒石市役所の近くにあり、浅瀬石川の北岸の河岸段丘の上に位置します。かつて弘前市内にあり、現在は破産した弘前東照宮の御神体も移されています。
黒石の市街地の南側のところにありました。江戸時代初期に黒石藩の藩祖の津軽信英をまつったのが始まりだそうです。社殿は大きくなかったですが、鳥居などは立派で、格式が高そうな印象を受けました。
黒石藩祖の津軽信英公を祀る神社
黒石市役所に近い所にあり、1662年に黒石陣屋の裏鬼門にあたる方角に造営された神社です。 ご祭神は黒石藩の祖だった津軽信英公で、鳥居は黒のみかげ石を使っているのは珍しいと思います。 拝殿はこじんまりした造りですが、境内に徳川家康公をご祭神とする東照宮が祀られていました。
黒石藩の藩祖を祀った神社
黒石藩の藩祖が祀られている神社で、山門や本殿も風格があります。神社の裏には、藩主の家族のお墓がひっそりと建っています。
東照宮
全国の東照宮巡りの一環として初めて行きました。もともとは弘前東照宮でしたが、経営破綻したので黒石神社の摂社になりました。宮司が不在でしたが、一時間後に電話をしたらいらっしゃいました。御朱印は黒石神社と東照宮の二社分いただくことができました。
元城下町の神社
黒石津軽藩の藩祖津軽信英公をお祀りした神社です。かつて黒石陣屋があった場所、現在の黒石市役所の近くにあり、浅瀬石川の北岸の河岸段丘の上に位置します。かつて弘前市内にあり、現在は破産した弘前東照宮の御神体も移されています。
藩祖をまつったのが始まりの神社
黒石の市街地の南側のところにありました。江戸時代初期に黒石藩の藩祖の津軽信英をまつったのが始まりだそうです。社殿は大きくなかったですが、鳥居などは立派で、格式が高そうな印象を受けました。