平和の母子像

1987年布。

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このブレリーは1987年に原爆博物館の道に取り付けられ、1945年8月9日に原爆で死亡した母親と子供に捧げられ、その後放射性疾患で死亡した。

原爆によって苦しむ人々のレリーフ

平和公園から長崎原爆資料館へ向かう途中に立っている。レリーフ状の像には原爆に苦しむ人々が表されている。この像を設置した人々の「このようなことは二度と起こしてはいけない」という思いが詰まっている。

平和を望見ます

爆心地から原爆資料館へ行く途中にありました。衝撃的な作品です。決して心豊かにはならないと思います。悲惨さが作品から溢れています。うまく表現できません。

平和を願わずにはいられない

原爆資料館を訪れた後に平和公園へ向かう途中の道で見つけました。 お母さんが子供を抱っこしています。優しくも、子供を守る母親の強さを感じます。 平和を続けていかなければならないと再確認しました

人類の性

かなり大きなレリーフです。長崎以降、核兵器の実戦利用は無いとは言え、開発や配備は継続しているのに加え、紛争は絶えません。悲惨な事故や天災も。