早朝に訪問したところ希望の鐘を鳴らす観光客はありませんでした。折角なので北方領土返還を願って鐘を鳴らしてみました。思ったより大きな音が流れたのが印象に残りました。
北方領土の早期返還を祈念するモニュメントで、望郷の岬公園の一角に建立されています。平和的な解決がなされることを願わずにはいられません。
実際に鳴らしてみるのは初体験でした。鐘の音は周囲に響き渡り、主に観光客が立寄るスポットとなっていました。鐘の下には説明板が取付られていましたが、設置者等々の情報は不明でした。
本土最東端の地、納沙布岬。私たちが訪れた日は好天に恵まれ、北方領土の島々をはっきりと見ることができました。その納沙布岬に、こちらの「きぼうの鐘」がありました。 我が国固有の領土である北方領土の早期返還を願うための鐘なんです。数km先に見える北方領土の島まで、この音色が届いているのかもしれませんね。
北方領土が間近に見える納沙布岬に、この「きぼうの鐘」がありました。場所は、岬の先端ではなく、望郷の岬公園にある北方館という建物の前の方にありました。 ここから目の前に見える北方領土の島々が早期返還されることを祈念してつくられた「鐘」なんですね。
意外に大きな音
早朝に訪問したところ希望の鐘を鳴らす観光客はありませんでした。折角なので北方領土返還を願って鐘を鳴らしてみました。思ったより大きな音が流れたのが印象に残りました。
早期の解決を願う
北方領土の早期返還を祈念するモニュメントで、望郷の岬公園の一角に建立されています。平和的な解決がなされることを願わずにはいられません。
鳴らしてみました。
実際に鳴らしてみるのは初体験でした。鐘の音は周囲に響き渡り、主に観光客が立寄るスポットとなっていました。鐘の下には説明板が取付られていましたが、設置者等々の情報は不明でした。
北方領土の早期返還を願ってつく鐘
本土最東端の地、納沙布岬。私たちが訪れた日は好天に恵まれ、北方領土の島々をはっきりと見ることができました。その納沙布岬に、こちらの「きぼうの鐘」がありました。 我が国固有の領土である北方領土の早期返還を願うための鐘なんです。数km先に見える北方領土の島まで、この音色が届いているのかもしれませんね。
北方領土の返還を願う鐘
北方領土が間近に見える納沙布岬に、この「きぼうの鐘」がありました。場所は、岬の先端ではなく、望郷の岬公園にある北方館という建物の前の方にありました。 ここから目の前に見える北方領土の島々が早期返還されることを祈念してつくられた「鐘」なんですね。