玖島稲荷神社

全てが朱塗り

1480年創建。元は玖島城址の北に位置している三城城址に鎮座していたが、1884年に現在地に遷座され大村神社の境内社となっている。大鳥居、立ち並ぶ奉納された鳥居、拝殿、本殿の全てが朱塗りの神社である。

玖島城本丸跡にある稲荷神社

玖島城本丸跡の奥にある、室町時代に伏見稲荷大社から分霊された稲荷神社。江戸時代は、歴代藩主から厚く信仰されたそうです。

大村神社のすぐ隣

朱色の鳥居、社殿が美しい神社です。玖島城址内、大村神社のすぐ隣に位置しています。今の時期は桜も美しいです。

朱色の稲荷神社

こちらの玖島稲荷神社は、大村神社の隣に建っています、大村神社に行った時に立ち寄りました。朱赤の立派な稲荷神社です。歴史は知りませんが、やっぱりちょっと落着きます、神社仏閣は。

大村神社の隣にある稲荷神社

玖島城跡の本丸跡に建っている大村神社の隣に建っています。赤い鳥居に赤い社殿で、少し大きな稲荷神社です。大村神社とあわせて参拝しました。