カウンムードー・パゴダ

塔は嵯峨山の西側にあり、金色の塔頂は丸く、もともとは白でしたが、近年は金色に塗られています。塔の内部には、他の多くの神殿と同様に、通路や柱にガラスがはめ込まれており、中央に祀られている仏像はタロン王と同じ重さであると言われています。塔の周りには800本の石油ランプの支柱がありますが、現在は使用されていませんが、蛍光灯に置き換えられています。