眞圓眞珠發明者頌徳碑

真円真珠養殖の功績者をたたえる

賢島駅から徒歩3分ほど。円山公園内に立つ。 真円真珠の養殖に功績のあった西川藤吉、御木本幸吉、見瀬辰平の功績をたたえる石碑。1957年に真円真珠発明50周年を記念して全国真珠養殖漁業協同組合が建立したもの。上に乗っている球形の石は真珠をモチーフにしているのであろう。

賢島散策にて

近鉄賢島駅から徒歩で遊覧船乗り場まで行き、そこから上っていくとある円山公園の中にあります。立派な記念碑ですが、時間に余裕があれば立ち寄りする程度かと思います〇

賢島の円山公園にあります

近鉄賢島駅から坂道を登った円山公園にあります。苦労の末、まんまるの球になった真珠の養殖技術を開発した３人の方の功績をたたえる碑です。真珠が養殖されている英虞湾を眺めるにも良い場所です。

賢島港の見晴らしがよい場所にある記念碑

賢島駅近くにある丸山公園の一角に立地しています。 真珠養殖技術の開発に貢献した西川藤吉、御木本幸吉、見瀬辰平の3人の功績を讃える頌徳碑(しょうとくひ)です。 同じ公園にある真珠貝供養塔とは異なり、こちらには案内板が設置されており観光客にも優しい場所です。 賢島港の見晴らしがよい場所に設置されている上に、頌徳碑の真ん中にある真珠を模した真円の石が非常に綺麗で景色に映えます。

しんじゅの記念碑

トリップアドバイザーに掲載されていたので訪問してみました。碑はとても大きく、とても立派でした。 最初はなんの碑かわかりませんでしたが、近くに行くと説明書きも書いてありました。