フジモリ果樹園

暑さの中

今年は酷暑のせいか、手前のエリアはもう食べ尽くされて、水路を越えて奥の方で狩。 お気に入りの果樹園だが、この暑さの中では食べるのもペースダウンした。 入園料は、毎年アップしているのか、今年は1320円。持ち帰りは、写真の量で570円だった。

時期をとらえて

昨年は時期が遅く終了していたので、プラムを買って帰ったが、そのプラムも品種によって味が異なり美味しかった。今年は8月上旬時期もバッチリ、またしてもでお腹いっぱいになる贅沢を味わえた。同じ品種でも樹によって、甘さが微妙に異なるので、美味しい樹を見つけるのも楽しい。ブルーベリーも完熟期で食べ放題。広い果樹園で過ごすと癒される。我が家では北海道旅行の目的の一つとなっている。

楽しい❣️

今回2回目。あいにくの雨模様だったが、南陽という少し黄色みがかった甘い種類のサクランボも食べられてよかった。佐藤錦も勿論普通にあるし、黄色や黒っぽい種類のもあった。広い果樹園には、りんごがたくさん栽培されていて、ブルーベリーも食べ頃。 入園料大人1100円と、以前より値上がりしていたが、新鮮なサクランボでお腹いっぱいになり、満足。サクランボは８月中旬まで。

果物狩りを楽しもう

甘くて美味しい果物を堪能できる果物狩りを楽しめる施設です。7月にはサクランボ、その後秋までの季節はブドウ・リンゴ・プルーンが楽しめます。1000円程度のリーズナブルな料金で楽しめるためとても人気です。

大満足

壮瞥の沢山の果樹園の中で、こちらに行きましたが大満足でした。 来年も、また行こうと思います。 （お手洗い情報） 駐車場すぐ横にあります。 （注意点） 果樹園には、大きいカバンやリュックは持ち込み禁止。透明なカバンなら良いそうです。