本宮まで行くのに長い階段があります。階段の下でもお参りできるようにはなっています。造りはいたって普通なのですが、この神社にまつわる尼さんのお話にロマンを感じます。
本殿までは187段の石段を登ります。かつては中海に浮かぶ小島だったそうです。高さ36メートルほどの山全体が照葉樹に覆われていて自然豊かな神社。延命長寿の御利益があるとされています。米子という地名発祥の伝承もこの粟嶋にあるそうです。
駐車場から187段の階段を上っていくのだが、直階段を登り続けて標高36mまで上がります。 参拝をして裏に回ると、中海が見れます。 神山であり、総本社は和歌山の淡嶋神社のひとつであり少彦名命を祭神とします。 少彦名命は『伯耆国風土記』で語られ、そして『日本書紀』でも同じような文献があるそうです。
近くを車で通ったので訪問しました。やっぱり注目すべきは「ミニ鳥居」。いままで見てきた鳥居のなかで一番小さいかな。楽しめました。
8/26土曜日16時着。 大通りの看板からすぐです。 先に1組の参拝者。 拝殿が丘の上にあるので、長い階段を登ります。 登り切るとひっそりと社があり、とても雰囲気があります。 眺めもいいです。 「お岩さん」と「八百比丘」さんは階段の右側にあります。 どちらも簡素で、大切にされている感じを受けました。 湿地なので、虫と蛇はいるかと思います。 大きなトカゲを見かけました。 あまり観光地化されていないの...
1番好きな神社
本宮まで行くのに長い階段があります。階段の下でもお参りできるようにはなっています。造りはいたって普通なのですが、この神社にまつわる尼さんのお話にロマンを感じます。
本殿まで187段の石段
本殿までは187段の石段を登ります。かつては中海に浮かぶ小島だったそうです。高さ36メートルほどの山全体が照葉樹に覆われていて自然豊かな神社。延命長寿の御利益があるとされています。米子という地名発祥の伝承もこの粟嶋にあるそうです。
神秘
駐車場から187段の階段を上っていくのだが、直階段を登り続けて標高36mまで上がります。 参拝をして裏に回ると、中海が見れます。 神山であり、総本社は和歌山の淡嶋神社のひとつであり少彦名命を祭神とします。 少彦名命は『伯耆国風土記』で語られ、そして『日本書紀』でも同じような文献があるそうです。
ミニ鳥居
近くを車で通ったので訪問しました。やっぱり注目すべきは「ミニ鳥居」。いままで見てきた鳥居のなかで一番小さいかな。楽しめました。
スクナヒコナ様
8/26土曜日16時着。 大通りの看板からすぐです。 先に1組の参拝者。 拝殿が丘の上にあるので、長い階段を登ります。 登り切るとひっそりと社があり、とても雰囲気があります。 眺めもいいです。 「お岩さん」と「八百比丘」さんは階段の右側にあります。 どちらも簡素で、大切にされている感じを受けました。 湿地なので、虫と蛇はいるかと思います。 大きなトカゲを見かけました。 あまり観光地化されていないの...