【山の日 2025】「山の日」2025年は8月いつ?お盆休みとの関係、由来、過ごし方、山の天気を徹底解説
目次
- 山の日|時間
- 山の日|山の日は 8 月 11 日!
- 山の日|地方自治体が独自に定める「山の日」も存在する?
- 山の日|由来と歴史
- 山の日|山の日の由来とは?成立経緯を詳しく解説
- 山の日|なぜ 8 月に定められたのか?お盆との関係について
- 山の日|行事・慣わし
- 山の日|山登りとお祭り
- 山の日|山の日限定セール
- 山の日|注意事項
- 山の日|当日のイベント
- 山の日|三連休を活かして花火大会に行こう!
- 山の日|山の日記念全国大会、2025 年は福井県で開催
- 山の日|山の天気:曇りや雨の山域が多い
- 山の日|おすすめ登山スポット
- 山の日|登山初心者にもお薦めの山【関東近郊】
- 山の日|登山初心者にもお薦めの山【関西・九州】
- 山の日|自然保護への取り組み
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2025年山の日は8月11日(月)で、お盆休みと重なり最長9日間連休が実現。同祝日は「山に親しみ、恩恵に感謝する」趣旨で2016年制定された国民の祝日。本記事では、その由来・祝日化経緯を解説するほか、お盆休み中の山の日楽しみ方、山の天気確認方法も紹介。山の日の概要や連休活用方法を知りたい方に参考になる内容となっています。

(写真:山と高原地図)
山の日は、2016年1月に施行された「国民の祝日法一部改正法」により新設された祝日で、2007年の昭和の日以来、約9年ぶりに誕生した国定祝日です。他の祝日のように日付が変動することはほとんどなく、毎年8月11日に固定されています(過去に2度の例外がありましたが、詳細は後述)。当初は6月(祝日のない月)や海の日の翌日に設定する案もありましたが、最終的に8月11日に定まりました。「8」は山の形に、「11」は木々が並ぶイメージから連想されることが多いですが、公式の理由は明確ではないとされています。
国の山の日が2016年に定まる前から、各地の自治体は独自の「山の日」を条例で設けています。
- 奈良県では「奈良県山の日・川の日」を、海の日(7月第3月曜日)に当てはめ、山林と河川の恵みに感謝しています。
- 千葉県の「里山の日」(5月18日)では、親子向けの自然観察や植樹体験などが開催され、地域活性化にも寄与しています。
- 静岡県の「富士山の日」(2月23日)では、花火大会や富士山の写真展・詩画展が行われ、その魅力を広めています。
山の日の趣旨は「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」ことです。日本は国土の約6~7割が山地で、国民は古くから山に恵まれて生活してきました。1995年の海の日制定をきっかけに、山梨県などで地方独自の「山の日」が始まり、2002年の国際山岳年を機に、国民の祝日とする構想が本格化しました。
2010年に日本山岳協会など5団体が「山の日制定協議会」を設立、2013年には超党派の議員連盟が発足し、全国的な運動が広がりました。最終的に2014年に制定が決まり、2016年から正式に祝日となりました。

(写真:HoiCule)
8月が選ばれた背景には、お盆休みとの連携が考えられます。当初は「お盆と連休にしやすい」という理由から8月12日が検討されましたが、同日夜に発生した日本航空123便墜落事故を顧慮し、1日繰り上がって8月11日に定まりました。
8月は夏休みやお盆休みと重なる機会が多く、国民が山に親しみやすい時期だというのも、選定理由の一つとされています。
山の日の中心的な行事は山登りです。富士山をはじめ、全国各地の名山では登山ツアーやガイド付きハイキングが開催され、親子からシニアまで幅広い世代が参加します。また、山神を敬う伝統的なお祭りも各地で行われ、山との関わりを再確認する機会となっています。
アウトドア用品店やスポーツメーカーは、山の日を機に限定セールを実施することが多いです。テント、登山靴、水筒などのアイテムが割引販売されるほか、新製品の発売も集中します。一部の店舗では、名前に「山」の字が入る人に小物プレゼントをするキャンペーンも行われることがあります。
山の日に特別な禁忌は存在しません。ただし、山登りなどの屋外活動をする際は、自然保護に配慮することが重要です。ゴミの持ち帰り、植生の破壊を避けるほか、天気予報を確認して安全を確保することが基本的なルールです。これらは山の日特有のものではなく、常に遵守すべきマナーです。
2025年の山の日(8月11日)は三連休となり、全国各地で花火大会が開催されます。8月9日(土)から11日(月・祝)にかけて、1万発を超える大規模イベントから地域の小規模花火まで、夏の思い出作りに最適です。
山の日制定を記念する「山の日記念全国大会」は、2016年に長野県松本市で第1回が開催されました。その理念は、山の日の趣旨を国内外に浸透させ、「山と人」の関係を再考えることです。
2023年は沖縄県、2024年は東京都で開催され、2025年は福井県での開催が決定しています。大会では講演会やワークショップ、地域の山文化体験などが行われ、山の未来について議論する場となります。

(写真:全国山の日協議会)
2025年の山の日三連休は、本州付近に前線が停滞する見込みです。そのため、西日本から東日本の山域では曇りや雨の日が多くなる可能性が高く、標高の高い山では風が強まって荒れた天気になるおそれもあります。登山計画を立てる際は、最新の天気予報を必ず確認してください。
- 東京都・高尾山:京王線でアクセスしやすく、ケーブルカーやリフトも利用可能。標高約599mで初心者向けコースが充実。
- 群馬県・谷川岳:美しい山容が魅力で、夏季は登山道が開かれ、初心者でも挑戦しやすいルートがあります。
- 滋賀県・比叡山:京都や大津から近く、標高約848m。山頂付近には寺院があり、文化と自然を楽しめます。
- 熊本県・阿蘇山:カルデラ地形が特徴で、比較的緩やかな登りで初心者にも人気。展望台から火山の雄大さを眺められます。
山の恩恵に感謝するには、日常から自然保護に関わることが重要です。
■責任ある消費:FSC認証やPEFC認証の木材製品を選ぶことで、持続可能な森林経営を支援しましょう。
■直接的な関わり:登山やハイキング時にゴミを持ち帰るほか、地域の里山保全ボランティアに参加すると、身近な行動で自然を守ることができます。

(写真:kankyo)
少しの行動が積み重なって、山の未来を守る力になります。
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