正月飾りはいつからいつまで飾る?縁起の良いおすすめ7種類を紹介
目次
- お正月飾りを飾る時期と片付ける時期
- 飾る時期
- 片付ける時期
- 処分する方法
- 常識!正月飾りの7つの種類と飾る場所
- 1.門松
- 2.しめ飾り
- 3.鏡餅
- 4.正月花
- 5.干支のモチーフ
- 6.手づくりキット
- 7.ブリザードフラワー
- 正月飾りの意味や由来
- 正月飾りについてよくある質問
- 正月飾りはおしゃれでかわいい物を飾ろう!
更に表示
新年の訪れを祝い、家族の健康と幸福を願う日本の美しい習慣が正月飾りです。伝統的なしめ縄や門松から現代的なアレンジを加えたスタイリッシュなものまで、お正月を彩る飾りは多種多様。
この記事では、新年の幕開けを華やかにする正月飾り7つを紹介します。ぜひ最後までご覧いただき、新年をスムーズに迎える準備をしましょう!
| タイミング | 時期 |
| 飾る時期 | 縁起の良い12月28日が最適 |
| 片付ける時期 | 1月7日を過ぎてから片付けるのが一般的 |

お正月飾りは「正月始め」とされる12月13日以降が一般的です。とくにおすすめは縁起の良い日とされる12月28日。年末には家々がしめ縄や門松で飾られ、おせちの準備や年越しそばを楽しむ家庭が多いでしょう。飾り付けを済ませた後、年神様を迎える準備が整った年末のひとときを過ごすのが理想です。
なお、正月飾りを飾るのに適さない日があります。それは、不吉な「二重苦」を連想させる12月29日と「一夜飾り」のお葬式を連想させる大晦日です。ぜひ、覚えておきましょう。
お正月飾りは「松の内」である1月7日を過ぎてから片付けるのが一般的です。地域によっては1月15日の小正月や1月20日の二十日正月まで飾る習慣があります。お住まいの地域の風習をご確認ください。
一般的に鏡餅は1月11日の鏡開きまで飾られますが、地域により1月15日や20日まで飾る場合もあるため注意が必要です。京都では1月4日を鏡開きの日としていて、門松やしめ飾りを片付ける前に鏡餅を食べる風習があります。
しめ縄や正月花はどんど焼きで焼いたり、神社に納めたりするのが適しています。市販の飾りで燃やせない材質のものが混ざっている正月飾りは、神社に相談するのが良いでしょう。不燃物は塩で清めた後、地域のルールに従って適切に分別してください。

新年を祝い年神様を迎えるための飾りとして、門松は玄関や門の脇に設置します。松の木は「長寿」と「繁栄」を象徴し、竹は「成長」と「強さ」の意味があります。2つを合わせることで、家族の幸せや健康を願う意味が込められているのです。
一般的には年末に飾り始め、通常は1月7日の「松の内」、あるいは1月15日の「小正月」まで飾られる地域が多いようです。正月飾りの主人公ともいえる存在です。
| 飾りの種類 | 設置場所 |
| 門松 | 玄関や門の脇 |

しめ飾りとは藁でできた縄に白い紙のしを添えたもので、白色は神聖さ、しめ縄は悪霊を払い、良い霊を結びつける結界の役割を果たすとされています。玄関や居間、神棚など家の入り口や神聖とされる場所に飾りましょう。
一般的には年末に設置して、お正月が終わった後はどんど焼きなどでお焚き上げをします。しめ飾りは新しい年が平和で幸福であるよう、家庭ごとに願いを込めて飾ってみてください。
| 飾りの種類 | 設置場所 |
| しめ飾り | 玄関、居間、神棚など |

鏡餅はお正月に神様に供えるための飾りで、年神様が宿るとされる重要な役割を持っています。円い形は和を象徴し、上下2つの餅は年の重なりや心の結びつきを表しています。通常は家庭の神棚や床の間、リビングなど目立つ場所に設置され、新年の幸福や豊穣を願って飾られます。
期間は地域により異なりますが、一般的には1月11日の「鏡開き」にお餅を下ろして食べます。
| 飾りの種類 | 設置場所 |
| 鏡餅 | 神棚、床の間、リビングなど |

正月花は新年を彩るお花で、植木鉢や生け花として家の玄関やリビングに飾ります。松、竹、梅が用いられることが多く「松竹梅」と総称されます。
松は不老長寿、竹は節度と強さ、梅は清純と耐寒の象徴です。家族の健康や繁栄を願うとともに、お正月の雰囲気を高める効果があります。飾る花によってはそれぞれに意味があり、例えば南天は邪気を払い、千両や万両は富貴を表します。
| 飾りの種類 | 設置場所 |
| 正月花 | 玄関、リビングなど |

新年に飾る干支のモチーフも正月飾りとして最適で、その年一年の幸運を呼び込むとされています。2024年は「 辰年」なので、辰の置物や絵を飾ると良いでしょう。置く場所は玄関やリビング、またはお正月の飾り付けがされている場所など、来客が目にする場所に設置するのが一般的。
干支にはそれぞれに意味があり、 2024年の干支である辰は「振るう」という文字に由来しているので、自然万物が成長して活力が旺盛になる状態を表しています。
| 飾りの種類 | 設置場所 |
| 干支のモチーフ | 玄関、リビングなど目につく場所 |

お正月を迎えるにあたり、手づくりキットで作った飾りを飾るのは非常に意義深いです。家族の絆を深めながら新年の願いを込める意味を持つため、多くの家庭で親しまれています。作成した飾りは、玄関やリビングのような来客が目にする場所や家族が集まるスペースに飾りましょう。
| 飾りの種類 | 設置場所 |
| 手づくりキットの飾り | 玄関、リビングなど目につく場所 |

ブリザードフラワーとは、特殊な加工を施して本物の花を長期間保存できるもの。美しさを長く保つため、生花に比べ手間がかかりせん。玄関やリビングのテーブル、仏壇の前など家の中の様々な場所にマッチします。
色鮮やかなブリザードフラワーはお正月の雰囲気を一層華やかにし、来客をもてなす空間をより引き立てます。新年の始まりを象徴する贈り物として適しており、多くの家庭で好まれています。
| 飾りの種類 | 設置場所 |
| ブリザードフラワー | 玄関、リビングのテーブル、仏壇の前など |

そもそも正月飾りとは、新年を迎える際に邪気を払い家内安全や五穀豊穣を祈願して飾る日本の伝統的な装飾のことです。由来は古く、神様をお迎えするための神聖なものとされています。
たとえば「門松」は年神様が降り立つ目印として、「しめ縄」は神聖な場所を区切って清める意味を持っています。「鏡餅」は年神様に供える食物として、またその丸い形は家族の結束を象徴しています。お正月の飾りを通じて、一年の安全と繁栄を願うのが日本のお正月の風習です。

Q. スーパーや100均でお正月飾りを購入しても問題はないのでしょうか?
A. 購入先としてスーパーや100円ショップでもまったく問題ありません。地域ごとの多様な形状、見た目にこだわったタイプなど、意味を理解して選べば正月飾りが一層楽しくなります。
Q. 開運を願うお正月飾りにはどのようなものがありますか?
A. 門松が年神様の案内役、しめ飾りが邪気を払い結界、鏡餅が神様が宿る場とされています。とくに鏡餅は新年の生命力を象徴する重要な飾りです。飾りに込められた意味を理解しながらあなたの願いに合った飾り付けをすることで、良い一年の始まりを期待してみてください。
Q. 現代風のしめ飾りでも伝統に反しないのでしょうか?
A. 本質を把握していれば、正月飾りの形式は自由です。伝統の本質を理解した上で現代風にアレンジした正月飾りは、新しい年を飾るのにふさわしいでしょう。

お正月を彩る飾りは日本の伝統と祈りの象徴です。最近はおしゃれで可愛らしいデザインも多く、自分の好みやインテリアに合わせて選べるようになりました。新しい年の始まりをスタイリッシュで心躍る正月飾りで迎えて、家族の絆と幸福を願いましょう!
話題の旅行記
人気の観光スポット
人気のランキングリスト
人気の目的地
人気目的地のおすすめ観光スポット
サポート&お問い合わせ
Trip.comについて





of the year 2025
of The Year 2025
サイト運営:Trip.com Travel Singapore Pte. Ltd.








