【端午の節句2025】端午の節句とは?お節句の由来やお祝い方、食べ物を全紹介!
目次
- 端午の節句2025|時間
- 端午の節句2025|由来と歴史
- 端午の節句2025|こどもの日との関係
- 端午の節句2025|風習
- 端午の節句2025|食べ物
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2025年も間もなく端午の節句がやってきます! 5月5日はこどもの日として祝日ですが、実は古くから続くごせっくのひとつでもあります。この日は、男の子の健やかな成長を願い、鯉のぼりを掲げたり、五月人形を飾ったりします。今回は、端午の節句の由来や風習、祝い方、食べ物を詳しくご紹介します!
2025年の端午の節句は、5月5日(月曜日)です。日本の「五節句」の一つで、古くは旧暦の5月5日に祝われていましたが、明治時代以降は新暦の5月5日に定着しました。この日は国民の祝日「こどもの日」でもあり、家族でお祝いをする方も多いでしょう。
ゴールデンウィーク期間中でもあるため、旅行や帰省をしながら端午の節句を祝うご家庭も増えています。ぜひ、今年は伝統的な風習を取り入れながら、特別な一日を過ごしてみてください!
端午の節句の起源は、中国の端午節に遡ります。飛鳥時代(約1,400年前)に日本に伝わり、菖蒲(しょうぶ)の節句とも呼ばれるようになりました。
当初は、五月忌み(さつきいみ)という田植え前の穢れを祓う儀式と結びついていましたが、鎌倉時代以降、「菖蒲」と「尚武(しょうぶ=武を尊ぶ)」が同じ読みであることから、武士の間で男児の成長を願う行事として広がりました。
江戸時代には、一般庶民にも浸透し、鯉のぼりや鎧兜を飾る風習が定着。現代では、「こどもの日」として、男女問わず子どもの幸せを願う日となっています。
「端午の節句」と「こどもの日」は、同じ5月5日ですが、実は少し意味合いが異なります。
- 端午の節句:男の子の成長と健康を願う伝統行事
- こどもの日:1948年に制定された国民の祝日で、「子どもの人格を重んじ、幸福を願う日」
元々は別の由来でしたが、現在ではほぼ同じ日として祝われています。「鯉のぼり」や「五月人形」は端午の節句の風習ですが、「こどもの日」には、家族で柏餅を食べたり、菖蒲湯に入る習慣も根付いています。

五月人形を飾る
「五月人形」は、鎧や兜を模した飾りで、男の子の「身を守る」という意味が込められています。武士の時代から、「強く立派に育ってほしい」という願いが込められており、現代でも多くの家庭で飾られます。最近では、コンパクトなミニチュア人形や現代風のデザインも人気です。

鯉のぼりをあげる
「鯉のぼり」は、中国の「鯉が滝を登り龍になる」という故事に由来し、「立身出世」の象徴です。黒(父親)、赤(母親)、青(子ども)の3色が基本ですが、兄弟が増えるごとに色を追加することもあります。最近ではマンション住まいの方も多いため、ベランダ用の小型鯉のぼりも販売されています。

菖蒲湯に入浴する
「菖蒲湯」は、邪気を払い、健康を祈る風習です。菖蒲の葉や根を浮かべたお風呂に入ると、爽やかな香りが広がり、リラックス効果も期待できます。また、菖蒲の形が刀に似ていることから、「強さ」の象徴としても親しまれています。

鍾馗(しょうき)様の絵を飾る
鍾馗様は中国伝来の魔除けの神様で、端午の節句に飾ると悪霊を払うとされています。特に屋根や玄関に掲げる風習があり、子どもの無事な成長を願う意味も込められています。現代では、インテリアとしても人気のデザインが増えています。

薬玉を吊るす
薬玉は、菖蒲やよもぎなどの香草を錦の袋に入れた厄除け飾りです。良い香りが邪気を払い、健康をもたらすと信じられていました。現在では、和風のインテリアとしても楽しめる、華やかなデザインが人気です。

粽(ちまき)
ちまきは、もち米を笹や菖蒲の葉で包んで蒸した食べ物で、関西地方で特に親しまれています。中国から伝わったとされ、元々は邪気を祓うための供え物でした。現在では、甘いあんこやきな粉を付けて食べるのが主流です。

柏餅
柏餅は、関東でよく食べられる和菓子で、柏の葉で包まれています。柏の葉は新芽が出るまで古い葉が落ちないため、「家系が絶えない」という縁起物として好まれています。中身はこしあんやみそあんが一般的。

赤飯
お祝い事の定番で、端午の節句にも食べられます。小豆の赤色が邪気を払うとされ、縁起物として親しまれてきました。最近は、炊飯器で手軽に作れるレシピも人気です。
たけのこ料理
すくすく成長する竹のように、子どもが元気に育つことを願って食べられます。煮物や土佐和えなど、旬のたけのこを使った料理がおすすめです。
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