
星野リゾートの「OMO(おも)」は、街ナカに位置し、ホテルを拠点にその土地ならではの観光やグルメを楽しめるシティホテルブランドです。
OMOには「OMO3」「OMO5」「OMO7」などの数字が付いており、「数字によって何が違うの?」「OMO5とOMO7ではどちらを選べばいい?」と気になる方も多いでしょう。
OMOの数字は、ホテルの単純なランクではなく、提供されるサービスの幅を表しています。
OMO5は街の魅力やデザインを楽しむブティックホテル、OMO7はカフェやレストラン、バンケットなどを備えたフルサービスホテルという位置づけです。
この記事では、OMO5とOMO7の違いを、サービス・設備、客室、食事、ホテルでの過ごし方、宿泊料金の5つのポイントから比較します。
それぞれの特徴を知って、自分の旅行スタイルに合うOMOを選びましょう。
OMO5とOMO7の違いを比較

OMO5とOMO7は、どちらも街歩きや観光を楽しむための「街ナカホテル」ですが、ホテル内で受けられるサービスや施設の充実度に違いがあります。
OMO5は「ブティックホテル」として、街の魅力やデザインを感じながら気軽に滞在するスタイルが特徴です。
一方、OMO7は「フルサービスホテル」として、レストランやバンケット、ビュッフェスタイルの朝食など、館内で楽しめるサービスがより充実しています。
比較項目 | OMO5 | OMO7 |
ホテルタイプ | ブティックホテル | フルサービスホテル |
コンセプト | 街の魅力とデザインを楽しむ | 都市のランドマークとして滞在を楽しむ |
食事 | カフェ・カフェスタイルの朝食など | カフェ・レストラン・バンケット・ビュッフェスタイルの朝食など |
OMOベース | あり | あり |
街歩きサポート | あり | あり |
館内での過ごし方 | 街歩き+ホテルで気軽に休憩 | 街歩き+館内施設も含めて楽しむ |
向いている旅行 | 観光を中心に楽しみたい人 | ホテルでの滞在時間も充実させたい人 |
料金 | 施設・日程・プランによって異なる | 施設・日程・プランによって異なる |
なお、OMOの数字はすべての施設で設備内容が完全に同じという意味ではありません。
実際のサービスや客室タイプは施設ごとに異なるため、宿泊先を決める際は各ホテルの情報も確認しましょう。
ホテルのサービス・設備の違い
OMO5とOMO7の大きな違いは、ホテル内で提供されるサービスの幅です。
OMO5は、街歩きを楽しむ旅行者が使いやすいサービスを中心に、カフェやOMOベースなどを備えています。
スタッフが街のおすすめ情報を紹介する「Go-KINJO」など、ホテルの外へ出て街を楽しむためのサポートもOMOの大きな特徴です。
一方、OMO7はフルサービスホテルに分類され、カフェやレストラン、バンケットなどを備えています。
そのため、観光だけでなく、ホテル内で食事やイベントなどを楽しみたい場合にも向いています。
また、OMO5とOMO7には「OMOベース」があり、カフェやロッカー、ご近所マップなどを備えたパブリックスペースで、チェックイン前後の荷物預けや休憩、旅の計画などにも利用できます。
さらに、OMO5・OMO7では「OMO Cafe & Bar」も展開されています。
客室・館内施設の違い
客室については、OMO5とOMO7で一律に「OMO7のほうが広い」とは限りません。
施設ごとに建物やコンセプト、客室タイプが異なるため、宿泊するホテルごとに比較することが大切です。
OMO5では、街の雰囲気を取り入れたデザイン性の高い客室が多く、ホテルによって特徴的な客室が用意されています。
例えばOMO5東京大塚には、縦の空間を活用した「やぐらルーム」があり、OMO5金沢片町にはキッチンやランドリースペースを備えた「OMOハウス」もあります。
OMO7も施設ごとに個性的な客室があり、複数人で利用しやすいタイプなど、幅広い旅行スタイルに対応しています。
例えばOMO7大阪には1~6名で利用できる客室があり、大人数での旅行にも対応しています。
そのため、客室選びでは「OMO5かOMO7か」だけで判断せず、宿泊する施設の客室タイプや定員、広さ、設備を確認するのがおすすめです。
レストラン・食事の違い
食事面では、OMO5とOMO7の違いが比較的分かりやすく表れています。
公式サイトでは、OMO5は「カフェ・カフェスタイルの朝食」、OMO7は「カフェ・レストラン・バンケット・ビュッフェスタイルの朝食」というカテゴリーで紹介されています。
そのため、ホテル内でしっかり食事を楽しみたい方は、レストランなどの館内施設があるOMO7を選択肢に入れるとよいでしょう。
一方、OMO5はホテルで朝食を楽しみつつ、昼食や夕食は街へ出てご当地グルメを味わう旅行スタイルと相性がよいといえます。
ただし、朝食の内容やレストランの有無は施設によって異なるため、予約前に宿泊予定のOMOで提供されている食事プランを確認しましょう。
ホテルでの過ごし方の違い
OMO5とOMO7では、ホテルを旅行中にどのように利用するかによって選び方が変わります。
観光や街歩きを中心にしたいならOMO5、ホテル内でもゆっくり過ごしたいならOMO7という考え方が分かりやすいでしょう。
OMOはもともと、街の魅力を楽しむことを重視したホテルブランドです。
スタッフがおすすめのスポットやグルメを紹介する「ご近所ガイド」や、ご近所マップなどを活用しながら、ホテルの外へ出て街を楽しめます。
OMO5なら、観光で一日中街を巡ったあと、OMOベースで休憩したり、カフェを利用したりしながら気軽に過ごせます。
OMO7では、それに加えてレストランやバンケットなどの館内施設も充実しているため、観光だけでなくホテルで過ごす時間そのものも旅の楽しみにしやすいのが特徴です。
宿泊料金の違い
「OMO5よりOMO7のほうが必ず高い」とは一概にいえません。
宿泊料金は、ホテルのタイプだけでなく、施設・宿泊日・客室タイプ・人数・食事付きかどうか・予約プランなどによって変動します。
そのため、OMO5とOMO7を料金だけで比較するのではなく、同じ条件で宿泊料金を確認することが大切です。
例えば、観光を中心にしてホテルでは寝ることを重視するなら、OMO5のシンプルなプランが候補になります。
一方、ホテル内のレストランや館内施設も利用したい場合は、宿泊料金だけでなく、館内で受けられるサービスまで含めて比較すると選びやすくなります。
また、OMOの公式サイトでは施設ごとに宿泊プランが掲載されており、料金は時期によって変わります。
特定のOMO5とOMO7を比較する場合は、同じ日程・人数・客室条件で料金をチェックしましょう。
星野リゾート「OMO」とは?

星野リゾートの「OMO(おも)」は、街を楽しむことをコンセプトにしたホテルブランドです。
観光や出張などで訪れた街をホテルの中だけで完結させるのではなく、ホテルを拠点に街へ出かけ、その土地ならではの文化やグルメ、観光スポットを楽しめることが特徴です。
OMOには「OMO3」「OMO5」「OMO7」など、数字が付いたホテルがあります。
この数字は単純なホテルのランクを示すものではなく、提供するサービスの幅を表しています。
「OMO5 OMO7 違い」を知るには、まずOMOがどのような考え方で展開されているホテルブランドなのかを理解しておくと、それぞれの特徴を比較しやすくなります。
街を楽しむことをコンセプトにしたホテルブランド
OMOは、ホテルで過ごすことだけを目的とするのではなく、その街ならではの楽しみ方を見つけることを大切にしているホテルブランドです。
観光名所を巡るだけでなく、地元で親しまれている飲食店や商店、文化などにも目を向け、宿泊者が街を身近に感じられるようなサービスを提供しています。
そのため、一般的なシティホテルとは異なり、ホテルのスタッフから街のおすすめ情報を聞いたり、ホテルが用意する街歩きのサービスを利用したりしながら旅行を楽しめるのがOMOの特徴です。
「観光地を効率よく巡りたい」という旅行だけでなく、「その街の日常やローカルな魅力を体験したい」という人にも適したブランドといえるでしょう。
観光に便利な都市部を中心に展開
OMOは、観光や街歩きを楽しみやすい都市部や観光地の中心エリアを中心に展開しています。
駅からアクセスしやすい場所や、観光スポット、繁華街などに近いホテルも多く、ホテルを拠点として街を巡りやすいことが魅力です。
例えば、東京、大阪、京都、金沢、札幌など、国内のさまざまな都市にOMOの施設があります。
施設によって周辺の観光スポットや街の雰囲気が異なるため、同じOMOブランドでもホテルごとに異なる滞在を楽しめます。
宿泊先を選ぶ際は、ホテルの設備だけでなく、どの街にあるOMOなのか、周辺にどのような観光スポットや飲食店があるのかにも注目するとよいでしょう。
ホテルを拠点に地域の魅力を楽しめる
OMOでは、ホテルを単なる「泊まる場所」としてではなく、街を楽しむための拠点として利用できるのが特徴です。
ホテル周辺の観光スポットや飲食店などの情報をチェックしてから街へ出かけたり、スタッフからおすすめの楽しみ方を教えてもらったりすることで、ガイドブックだけでは見つけにくい街の魅力にも触れられます。
また、OMOではホテルごとに地域の特色を取り入れたサービスやアクティビティが用意されています。
旅行先で何をするか決めていない場合でも、ホテルを起点に旅の予定を組み立てやすいでしょう。
ホテルでゆっくり過ごすだけでなく、「ホテルから街へ出て楽しむ」ことを前提にした旅行をしたい人に向いています。
「ご近所」を楽しむサービスが特徴
OMOならではの特徴のひとつが、宿泊先の周辺を「ご近所」として楽しむためのサービスです。
ホテルスタッフが地域の情報を紹介するほか、ホテル周辺の飲食店や観光スポットなどをまとめた「ご近所マップ」などを活用して、街歩きをサポートしています。
また、OMOではホテルごとに「Go-KINJO」と呼ばれるサービスを展開しており、宿泊者がホテル周辺の街を楽しめるよう、さまざまな情報や体験を提供しています。
有名な観光スポットだけではなく、地元ならではのグルメやショップなどを知るきっかけになるため、初めて訪れる街でも新しい発見をしやすいでしょう。
OMOの後ろに付いている数字にはどんな意味がある?

OMOのホテル名には「OMO1」「OMO3」「OMO5」「OMO7」のように数字が付いています。
この数字を見ると「数字が大きいほど高級なホテルなの?」と思うかもしれませんが、OMOの数字はホテルのランクや星の数を表しているわけではありません。
星野リゾート公式では、OMOの後ろに付いている数字・アイコンを「サービスの幅」を示すものと説明しています。
数字によって提供されるサービスやホテルのタイプが異なるため、旅行の目的やホテルでの過ごし方に合わせて選べる仕組みです。
「OMO5とOMO7は何が違うの?」と気になっている場合も、それぞれの数字が示すホテルタイプを理解すると違いが分かりやすくなります。
タイプ | ホテルの位置づけ | 主なサービス・特徴 |
OMO1 | カプセルホテル | ローカルガイドアクティビティ・ご近所MAP・OMOベース |
OMO3 | ベーシックホテル | グラブ&ゴーの朝食・ローカルガイドアクティビティ・ご近所MAP・OMOベース |
OMO5 | ブティックホテル | カフェ・カフェスタイルの朝食・ローカルガイドアクティビティ・ご近所MAP・OMOベース |
OMO7 | フルサービスホテル | カフェ・レストラン・バンケット・ビュッフェスタイルの朝食など |
※サービス内容は施設によって異なる場合があります。
数字はホテルのサービス幅を表している
OMOの数字は、ホテルで受けられるサービスの幅を表しています。
数字が小さいタイプは、必要な機能をシンプルにまとめたホテルが中心です。
一方、数字が大きくなるにつれて、カフェやレストラン、朝食など、館内で利用できるサービスの幅が広がっていきます。
ただし、これは「数字が大きいほど宿泊料金が高い」「数字が大きいほど客室が豪華」という意味ではありません。
OMOでは、ホテルのタイプを数字で分かりやすく示すことで、観光を中心にしたいのか、ホテル内のサービスも楽しみたいのかなど、旅行スタイルに合わせて宿泊先を選べるようになっています。
OMO1|カプセルホテル
「OMO1」は、OMOの中でもカプセルホテルタイプに位置付けられています。
星野リゾート公式では「ミニマルな旅の拠点」とされ、客室での滞在に必要な機能をシンプルにまとめながら、OMOらしい街歩きの楽しみ方も提供しています。
OMO1では、ローカルガイドアクティビティやご近所MAP、OMOベースなどを利用できるため、ホテルの設備を必要最低限にしながら、街そのものを楽しみたい旅行と相性がよいタイプです。
OMO3|ベーシックホテル
「OMO3」は、ベーシックホテルに分類されます。
気軽な旅に利用しやすいタイプで、OMO1よりもホテルで利用できる基本的なサービスが増えています。
公式では「グラブ&ゴーの朝食」に加えて、ローカルガイドアクティビティ、ご近所MAP、OMOベースなどが紹介されています。
観光や出張などでホテルに多くのサービスを求めるわけではないものの、食事や休憩などの基本的な利便性は確保したい場合に選びやすいタイプです。
OMO5|ブティックホテル
「OMO5」は、ブティックホテルに位置付けられています。
OMO5の特徴は、街の魅力だけでなく、ホテルそのもののデザインや滞在も楽しめることです。
星野リゾート公式では「街の魅力とデザインあふれる」ホテルとして紹介されています。
カフェやカフェスタイルの朝食、ローカルガイドアクティビティ、ご近所MAP、OMOベースなどを利用でき、観光とホテルステイの両方を楽しみやすいタイプです。
また、OMO5には施設ごとに特徴的な客室が用意されています。
例えば、OMO5東京大塚の「やぐらルーム」や、OMO5金沢片町の「OMOハウス」など、ホテルによって異なるデザインや設備を楽しめます。
「観光だけでなく、ホテルのデザインやカフェなども楽しみたい」という人は、OMO5を候補にするとよいでしょう。
OMO7|フルサービスホテル
「OMO7」は、フルサービスホテルに分類されます。
星野リゾート公式では「都市のランドマーク」と位置付けられており、OMO5よりも館内で利用できるサービスの幅が広いのが特徴です。
カフェやレストラン、バンケット、ビュッフェスタイルの朝食などが用意されています。
そのため、街歩きを楽しむだけでなく、ホテルで食事をしたり、館内施設を利用したりしながら滞在そのものを楽しみたい人にも適しています。
ただし、OMO7だからすべての施設で同じ設備が用意されているわけではありません。
ホテルによって客室や施設の内容は異なるため、予約前に宿泊する施設の詳細を確認しましょう。
数字がホテルのランクや星の数を意味するわけではない
OMOの数字について、特に注意したいのが、数字=ホテルのランクや星の数ではないということです。
例えば「OMO7だからOMO5より高級」「OMO3だからOMO5よりランクが低い」と単純に考えるのは適切ではありません。
数字はあくまで、ホテルのサービスの幅やタイプを示すためのものです。
OMO5はブティックホテル、OMO7はフルサービスホテルというように、それぞれ異なる特徴があります。
そのため、ホテルを選ぶときは数字の大きさだけで判断するのではなく、どのような旅行をしたいか、ホテルでどこまでサービスを利用したいかを基準にすることが大切です。
特に「OMO5とOMO7のどちらに泊まるか」で迷っている場合は、次にサービス・設備、客室、食事、ホテルでの過ごし方、宿泊料金を比較すると、自分に合ったタイプを選びやすくなります。
OMO5とは?

OMO5は、星野リゾートが展開する「OMO」の中で、ブティックホテルに位置付けられているホテルタイプです。
街の魅力を楽しむことに加えて、ホテルのデザインや館内での過ごし方も楽しめるのが特徴です。
OMO5は、観光や街歩きを中心にしながら、ホテルでも快適に過ごしたい人に向いています。
ホテル周辺の「ご近所」を楽しむサービスも充実しているため、初めて訪れる街でも、その土地ならではの魅力を見つけやすいでしょう。
なお、OMO5という同じタイプでも、ホテルによって客室や館内施設、食事の内容などは異なります。宿泊先を選ぶ際は、各施設の特徴もあわせて確認することが大切です。
OMO5の特徴
OMO5の大きな特徴は、街歩きとホテルステイの両方を楽しめることです。
OMOでは、ホテル周辺の飲食店や観光スポットなどを紹介する「ご近所MAP」や、スタッフが地域の魅力を案内する「Go-KINJO」など、街を楽しむためのサービスが用意されています。
OMO5では、こうしたOMOならではの街歩きサービスに加えて、デザイン性のある館内やカフェなども楽しめます。
そのため、「ホテルは寝るだけ」というよりも、観光から戻ったあとに館内でひと休みしたり、カフェを利用したりするなど、ホテルで過ごす時間も旅行の一部として楽しみたい人に適しています。
また、OMO5はホテルごとに地域の特色を取り入れたデザインやサービスを展開しています。
同じOMO5でも、東京、大阪、京都、金沢など、訪れる街によって異なる雰囲気を味わえるのも魅力です。
客室・館内施設
OMO5の客室は、一般的なシティホテルとは異なる、遊び心やデザイン性を取り入れた空間が特徴です。
ただし、客室の広さや設備、ベッドタイプ、定員などはホテルによって異なります。
例えば、OMO5東京大塚では、畳の上にベッドを配置した「やぐらルーム」など、ホテルごとの個性を感じられる客室が用意されています。
館内には、宿泊者が自由に利用できるパブリックスペース「OMOベース」が設けられている施設もあります。
OMOベースでは、街歩きの情報をチェックしたり、休憩したりしながら、次に訪れる場所を考えることができます。
また、OMO5ではカフェやバーを備えている施設もあり、観光から戻ったあとにドリンクを楽しむなど、ホテル内でも気軽に過ごせます。
一方で、すべてのOMO5に同じ設備があるわけではありません。
大浴場やランドリーなど、必要な設備があるかどうかは施設ごとに異なるため、予約前に確認しておきましょう。
食事・サービス
OMO5では、カフェやカフェスタイルの朝食などを楽しめる施設があります。
朝食は、ホテルによってメニューや提供方法が異なりますが、旅先で手軽に食事を楽しめるよう工夫されています。
朝食をホテルで済ませてから観光へ出かけるなど、街歩きを中心とした旅行にも利用しやすいでしょう。
また、OMOの特徴である街歩きのサポートも魅力です。
スタッフから周辺のおすすめスポットを教えてもらったり、ホテルが提供する地域の情報を活用したりすることで、ガイドブックには載っていないような「ご近所」の楽しみ方を見つけるきっかけになります。
ホテル内で充実した食事やサービスを利用することだけを目的とするのではなく、ホテルを街歩きの拠点として活用するのがOMO5らしい過ごし方です。
OMO5がおすすめの人
「観光もホテルステイもバランスよく楽しみたい」人には、OMO5をおすすめします。
一方、ホテル内のレストランやバンケットなど、より幅広い館内サービスを利用しながら滞在を楽しみたい場合は、フルサービスホテルに位置付けられるOMO7との違いを比較してみるとよいでしょう。
おすすめの人 | 理由 |
街歩きや観光を中心に楽しみたい人 | ご近所MAPなどを活用してホテル周辺を楽しめる |
ホテルのデザインにもこだわりたい人 | デザイン性のある客室や館内を楽しめる |
ホテルでもゆっくり過ごしたい人 | OMOベースやカフェなどで休憩できる |
地元ならではのグルメを楽しみたい人 | スタッフからご近所の情報を得られる |
友人やカップルで旅行する人 | 観光とホテルステイの両方を楽しみやすい |
OMOらしい街歩きを体験したい人 | 地域に合わせたサービスやアクティビティを利用できる |
OMO5とOMO7は、どちらが単純に上位というわけではありません。
旅行中にホテルへ求めるサービスや、ホテルで過ごす時間の長さによって、自分に合うタイプを選ぶことが大切です。
OMO7とは?

OMO7は、星野リゾートの「OMO」におけるフルサービスホテルです。
OMO5がブティックホテルとして街歩きとデザイン性を楽しむタイプなのに対し、OMO7はレストランやカフェ、バンケットなど、館内で利用できるサービスの幅が広いことが特徴です。
OMO7には、OMO7旭川、OMO7大阪、OMO7高知、OMO7横浜などがあり、施設によって客室や館内設備、食事内容などは異なります。
そのため、OMO7を選ぶ際は「フルサービスホテル」という共通点に加えて、宿泊する施設ごとの特徴も確認しましょう。
OMO7の特徴
OMO7の特徴は、街歩きだけでなくホテルで過ごす時間も充実させやすいことです。
OMOでは、スタッフが街歩きや穴場グルメなどの情報を紹介する「Go-KINJO」や、ご近所MAPなどを通して、ホテル周辺の街を楽しむサービスを提供しています。
さらにOMO7では、カフェやレストラン、バンケットなどの館内施設も用意されています。
そのため、観光からホテルへ戻ったあとも、食事やドリンクを楽しんだり、館内でゆっくり過ごすことができます。
また、OMO5・OMO7には「OMOベース」があり、カフェやご近所MAP、ロッカーなどを備えたパブリックスペースとして利用できます。
OMO Cafe & BarもOMO5・OMO7限定で展開されています。
つまりOMO7は、「街へ出かけて楽しむ」だけでなく、「ホテルに戻ってからも楽しむ」ことを重視したい人に適したタイプといえるでしょう。
客室・館内施設
OMO7の客室は、ホテルごとに異なるデザインやコンセプトが取り入れられています。
OMOでは、街のエッセンスを感じられるデザインや、スーツケースを収納できるスペース、靴を脱いでくつろげる仕様など、都市観光で使いやすい工夫を取り入れています。
また、3名以上で宿泊できる客室も用意されており、グループや家族旅行にも対応しています。
例えばOMO7大阪は全436室で、1~6名まで宿泊できる客室が用意されています。
レストランやカフェ・ラウンジ、温浴施設、会議室なども備えており、観光以外のさまざまな目的でも利用できます。
OMO7横浜も276室、1~6名定員の客室を備え、レストランやカフェ・ラウンジ、会議室などを展開しています。
ただし、すべてのOMO7に同じ施設があるわけではありません。
大浴場や温浴施設、レストランの数、客室タイプなどはホテルによって異なるため、予約前に宿泊施設の公式情報を確認しましょう。
食事・サービス
OMO7では、OMO5よりも館内で食事を楽しめる選択肢が多いことが特徴です。
星野リゾート公式では、OMO7のサービスとして「カフェ・レストラン・バンケット・ビュッフェスタイルの朝食」が挙げられています。
朝食もビュッフェスタイルを基本とする施設があり、ホテルでしっかり食事を楽しみたい人に向いています。
例えばOMO7旭川では、朝食ビュッフェのほか、カフェ・バータイムや宴会・会議などのサービスを提供しています。
OMO7横浜でも、ビュッフェスタイルの朝食やベーカリー、夕食のアラカルトなどが用意されています。
また、OMOベースでは、街歩きの情報をチェックしたり、カフェでドリンクを楽しんだりできます。
チェックイン前やチェックアウト後に荷物を預けて街へ出かけられるなど、観光の拠点としても活用できます。
このように、OMO7は食事・休憩・街歩き・館内での滞在を一つのホテルで楽しみやすいのが魅力です。
OMO7がおすすめの人
「せっかくの旅行だから、観光だけでなくホテルで過ごす時間も充実させたい」という人には、OMO7がおすすめです。
一方で、ホテルでは必要なサービスを利用しつつ、街歩きや観光を中心に楽しみたい場合はOMO5も検討してみましょう。
おすすめの人 | OMO7が向いている理由 |
ホテルで過ごす時間も楽しみたい人 | レストランやカフェなど館内施設が充実 |
ホテルで朝食をしっかり食べたい人 | ビュッフェスタイルの朝食を楽しめる施設がある |
家族・グループで旅行する人 | 複数名で利用できる客室が用意されている |
観光とホテルステイを両立したい人 | 街歩きと館内サービスの両方を楽しめる |
ホテル内で食事を済ませたい人 | レストランなどの選択肢がある |
ホテルそのものを旅の目的にしたい人 | 館内施設やイベントなども楽しめる |
OMO5とOMO7は単純にどちらが上という関係ではなく、ホテルに求めるサービスの幅や旅行中の過ごし方に合わせて選ぶことがポイントです。
OMO5とOMO7はどっちがおすすめ?

OMO5とOMO7は、どちらも街歩きや観光を楽しむためのホテルですが、ホテルで利用できるサービスの幅に違いがあります。
OMO5はブティックホテル、OMO7はフルサービスホテルに位置付けられており、観光や街歩きを中心に楽しみたいならOMO5、ホテルでの食事や館内施設も楽しみたいならOMO7という選び方がしやすいでしょう。
ただし、OMO5とOMO7のどちらが適しているかは、宿泊料金や旅行人数だけでなく、ホテルでどのように過ごしたいかによっても変わります。
比較ポイント | OMO5 | OMO7 |
ホテルタイプ | ブティックホテル | フルサービスホテル |
街歩き・観光 | 街歩きの拠点として利用しやすい | 街歩きと館内滞在の両方を楽しみやすい |
ホテルステイ | デザインやカフェなどを気軽に楽しみたい人向け | 館内施設も含めて充実させたい人向け |
食事 | カフェ・カフェスタイルの朝食など | カフェ・レストラン・ビュッフェスタイルの朝食など |
館内施設 | 必要なサービスを利用しながら過ごせる | レストランやバンケットなど幅広い |
料金 | 日程・施設・客室によって異なる | 日程・施設・客室によって異なる |
家族旅行 | 施設によって選択肢あり | 複数名で利用できる客室を備える施設もある |
向いている旅行 | 観光・街歩き中心 | 観光+ホテルステイ |
※サービスや設備はホテルによって異なります。
街歩き・観光を中心に楽しみたい方におすすめ
ホテルの外に出て、街歩きや観光をたっぷり楽しみたい方はOMO5をおすすめします。
OMOでは、ご近所MAPや「Go-KINJO」など、ホテル周辺の街を楽しむためのサービスも用意されています。
スタッフから地元の飲食店や観光スポットなどの情報を教えてもらえるため、初めて訪れる街でも街歩きを楽しみやすいでしょう。
朝から夜まで観光する予定で、ホテルでは休憩や睡眠を中心に利用するなら、OMO5のスタイルと相性がよいといえます。
一方、観光を楽しみながら、ホテルに戻ったあとも食事や館内施設を利用して過ごしたい方は、OMO7も比較してみましょう。
ホテルでの滞在時間も楽しみたい方におすすめ
観光だけでなく、ホテルで過ごす時間も旅行の楽しみにしたい方にはOMO7が向いています。
OMO7はフルサービスホテルとして、カフェやレストラン、バンケットなどの館内サービスが用意されています。
施設によっては温浴施設などもあり、ホテル内で過ごせる選択肢が広がります。
例えば、午前中に観光へ出かけ、午後はホテルで休憩し、夕食はホテルのレストランで楽しむといった過ごし方もできます。
また、天候が悪くて観光の予定を変更した場合でも、ホテル内で食事や休憩などを楽しめるのはメリットです。
「せっかく旅行するなら、宿泊するホテルも楽しみたい」という方は、OMO7を候補にするとよいでしょう。
宿泊料金を抑えたい方におすすめ
宿泊料金だけを基準にすると、OMO5のほうが候補になりやすいケースがありますが、OMO5が常にOMO7より安いとは限りません。
宿泊料金は、ホテルのタイプだけでなく、宿泊する施設、日程、客室タイプ、人数、食事の有無、予約プランなどによって変動します。
そのため、「OMO5だから安い」「OMO7だから高い」と決めつけるのではなく、同じ条件で料金を比較することが大切です。
例えば、ホテルでは観光の合間に休憩して寝ることを重視し、食事は周辺の飲食店で楽しむのであれば、OMO5の宿泊プランが選択肢になります。
一方、ホテルのレストランで食事をしたり、館内施設を利用したりする場合は、宿泊料金だけでなく、館内で利用する費用まで含めて考えると比較しやすくなります。
料金を比較するときのポイント | 確認したい内容 |
宿泊日 | 平日・休日・繁忙期など |
客室 | 部屋タイプ・定員・広さ |
食事 | 素泊まり・朝食付きなど |
人数 | 大人・子どもの人数 |
予約プラン | 早期予約・連泊など |
館内利用 | レストラン・カフェなど |
食事や館内施設を重視したい方におすすめ
ホテル内での食事や館内施設を重視するなら、OMO7がおすすめです。
OMO5ではカフェやカフェスタイルの朝食などを楽しめる一方、OMO7ではカフェ、レストラン、バンケット、ビュッフェスタイルの朝食など、より幅広いサービスが用意されています。
特に、ホテルで朝食をしっかり食べたい方や、夕食までホテル内で楽しみたい方は、OMO7のほうが旅行スタイルに合いやすいでしょう。
ただし、食事の内容やレストランの営業時間、館内施設はホテルによって異なります。
OMO7を選ぶ場合も、宿泊予定の施設で利用できるレストランや朝食の内容を事前に確認しておくと安心です。
一方、旅先のご当地グルメを楽しむためにホテルの外へ出ることを重視するなら、OMO5を選ぶ方法もあります。
子連れ・家族旅行におすすめ
子連れ・家族旅行では、ホテルで過ごす時間や必要な設備を重視するならOMO7、観光を中心にしたいならOMO5がおすすめ。
OMO7には、複数人で宿泊できる客室を備えた施設があります。
例えばOMO7大阪やOMO7横浜には、1~6名で利用できる客室が用意され、家族やグループで同じ部屋に泊まりたい場合は、こうした客室を選択肢に入れられます。
また、レストランなどの館内施設が充実しているため、子ども連れで外食する回数を減らしたい場合にも利用しやすいでしょう。
一方、子どもと一緒にホテル周辺を散策したり、観光スポットやご当地グルメを楽しんだりすることを重視するなら、OMO5もおすすめです。
ただし、子連れ旅行では「OMO5かOMO7か」だけでなく、客室の定員・ベッドタイプ・浴室・洗濯設備・食事・子ども向けサービスなどを確認することが重要です。
これらは施設によって異なるため、宿泊するホテルの詳細をチェックして選びましょう。
このように、OMO5とOMO7は単純にどちらが優れているというものではありません。
街歩きを中心にするか、ホテルで過ごす時間も充実させるかを考えると、自分の旅行に合ったタイプを選びやすくなります。
OMO5にはどんなホテルがある?

OMO5は、星野リゾートのOMOブランドのなかでも、街の魅力とデザインを楽しめるブティックホテルに位置付けられています。
現在は東京・京都・沖縄・金沢・熊本など、全国の都市にOMO5が展開されています。
同じOMO5でも、ホテルがある街によって雰囲気や周辺の観光スポット、客室、館内サービスなどが異なります。
そのため、宿泊先を選ぶ際は「どの街を観光したいか」という視点から比較するのもおすすめです。
ホテル | エリア | 特徴 |
OMO5東京大塚 | 東京・大塚 | 大塚の街歩きやグルメを楽しむ拠点 |
OMO5京都祇園 | 京都・祇園 | 八坂神社や花見小路など祇園観光に便利 |
OMO5沖縄那覇 | 沖縄・那覇 | 国際通りや那覇の街歩きを楽しみやすい |
OMO5金沢片町 | 石川・金沢 | 片町を拠点に金沢のグルメや観光を楽しめる |
OMO5熊本 | 熊本・熊本市 | 熊本城周辺や市街地の観光拠点にしやすい |
OMO5東京大塚
「OMO5東京大塚」は、JR山手線の大塚駅から徒歩約1分というアクセスのよさが魅力のホテルです。
大塚の商店街や個性的な飲食店を楽しみながら、東京の街歩きを満喫できます。
ホテル館内は、旅籠をイメージした格子のデザインが取り入れられており、宿泊者が集まるカフェ&バーや、街を見渡せるカウンターなどを備えています。
客室では、縦の空間を活用した「やぐらルーム」が特徴的。秘密基地のような雰囲気の客室で、一般的なホテルとは違った滞在を楽しめます。
東京観光で有名スポットだけでなく、ローカルな街の雰囲気も楽しみたい人に向いています。
OMO5京都祇園
「OMO5京都祇園」は、京都の祇園エリアを楽しむ拠点として利用しやすいホテルです。
八坂神社や花見小路など、京都らしい歴史や文化を感じられるスポットが周辺にあり、祇園の街を歩きながら楽しめます。
京阪本線「祇園四条」駅から徒歩約5分、阪急京都線「京都河原町」駅から徒歩約8分と、電車でアクセスしやすい立地です。
OMO5京都祇園では、祇園の街を「暮らす」ように楽しむことをコンセプトに、地元の飲食店や老舗などを巡る楽しみ方を提案しています。
客室は1~6名で利用できるため、カップルや友人同士だけでなく、家族旅行にも利用しやすいでしょう。
京都の有名観光スポットだけでなく、祇園の街並みや地元の雰囲気を楽しみたい人におすすめです。
OMO5沖縄那覇
「OMO5沖縄那覇」は、那覇の街歩きや沖縄のローカル文化を楽しみたい人に適したホテルです。
国際通りまで徒歩圏内で、ゆいレール「県庁前」駅から徒歩約6分、「美栄橋」駅から徒歩約8分。那覇空港からは、ゆいレールを利用して県庁前駅まで約12分とアクセスしやすい立地です。
ホテルでは、OMOレンジャーがローカルグルメや街の魅力を紹介するほか、三線ライブや夜市など、沖縄の文化を楽しめるイベントも開催されています。
客室には「やぐらルーム」のほか、ダブルルームやツインルームがあり、和紙畳を取り入れた空間で靴を脱いでくつろげます。
那覇観光だけでなく、沖縄ならではの食や文化にも触れたい人にぴったりのOMO5です。
OMO5金沢片町
「OMO5金沢片町」は、金沢のグルメタウン・片町を拠点に観光を楽しめるホテルです。
金沢ならではの食文化を楽しみながら、ホテルを拠点に街歩きをする旅行と相性がよいでしょう。
客室は6タイプ・全101室で、なかでも「OMOハウス」はキッチンとランドリースペースを備えた客室です。
最大5名まで利用できるため、ファミリーやグループ旅行、長期滞在にも対応しやすい客室となっています。
金沢の観光だけでなく、ご当地グルメや街歩きもじっくり楽しみたい人におすすめです。
OMO5熊本
「OMO5熊本」は、熊本城のお膝元にある熊本市街の観光拠点として利用できるホテルです。
熊本の街を歩きながら、熊本城やご当地グルメなどを楽しみたい旅行者に適しています。
星野リゾート公式では、「熊本城のお膝元、進化し続ける街と出会う」というコンセプトで紹介されています。
OMOならではの「ご近所」を楽しむサービスを活用しながら、定番の観光スポットだけでなく、地元ならではの飲食店や街の魅力を探してみるのもよいでしょう。
熊本城観光と熊本市街の街歩きを組み合わせたい人に向いています。
OMO5は、同じブティックホテルというカテゴリーでも、ホテルごとに街の特色を生かした滞在ができるのが魅力です。
東京・京都・沖縄・金沢・熊本など、訪れたい街と旅行の目的に合わせて選ぶと、自分に合ったOMO5を見つけやすくなります。
OMO7にはどんなホテルがある?

OMO7は、星野リゾートのOMOブランドの中でもフルサービスホテルに位置付けられています。
カフェやレストラン、バンケット、ビュッフェスタイルの朝食など、館内で利用できるサービスが幅広いのが特徴です。
同じOMO7でも、ホテルがある地域によってコンセプトや館内施設、楽しめるアクティビティは異なります。
旭川では北海道の観光やグルメ、大阪では街歩きやエンターテインメント、高知ではよさこいや高知の食文化など、それぞれの地域ならではの滞在を楽しめます。
ホテル | エリア | 主な特徴 |
OMO7旭川 | 北海道・旭川 | 旭山動物園や北海道観光、旭川グルメを楽しむ拠点 |
OMO7大阪 | 大阪・新今宮 | 大阪の街歩きやグルメ、ホテル内のイベントを楽しめる |
OMO7高知 | 高知・九反田 | よさこい、高知グルメ、大浴場などを楽しめる |
OMO7旭川
「OMO7旭川」は、旭川や北海道観光の拠点として利用しやすいホテルです。
旭山動物園をはじめ、富良野・美瑛や旭岳など、旭川周辺の観光を楽しむための情報やアクティビティが用意されています。
ホテル内では、朝食ビュッフェやカフェ、北海道らしい食事やお酒を楽しめるほか、旅の情報が集まるOMOベースも利用できます。
また、サウナを楽しめる「サウナプラトー」もあり、観光だけでなくホテルでの滞在時間も充実させやすいでしょう。
客室は1~5名で利用でき、スーペリアルームや旭山動物園のシロクマをテーマにした「シロクマルーム」などがあり、6歳までの子どもは、客室の定員人数まで添い寝が可能です。
旭山動物園や北海道観光を楽しみながら、ホテルでもゆっくり過ごしたい人に向いています。
OMO7大阪
「OMO7大阪」は、大阪の街歩きとホテルステイの両方を楽しみやすいホテルです。
JR・南海電鉄の「新今宮」駅の目の前にあり、大阪メトロ「動物園前」駅からもアクセスできます。
通天閣のある新世界へは徒歩約5分で、大阪の観光や街歩きを楽しむ拠点として利用しやすい立地です。
ホテルでは、大阪の街や夜を楽しむイベント「OSAKA PIKAPIKA NIGHT」などを開催。たこ焼きやクラフトビール、お笑いライブなど、大阪らしい雰囲気をホテル内でも楽しめます。
また、レストランやカフェ・ラウンジ、温浴施設なども備えており、観光から戻ったあともホテルでゆっくり過ごせます。
客室は1~6名で利用できるため、家族旅行やグループ旅行にも対応しやすいでしょう。
さらに、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンへの無料シャトルバスも運行されています。大阪観光とテーマパーク旅行を組み合わせたい場合にも利用しやすいホテルです。
大阪らしい街の雰囲気を楽しみながら、ホテルでも食事や温浴施設などを利用したい人に向いています。
OMO7高知
「OMO7高知」は、高知の食や文化をホテル内でも体験できるOMO7です。
高知に根付く「おきゃく文化」をテーマにした滞在が特徴で、鰹の藁焼きなどの高知グルメを楽しめる「OMOダイニング」や、毎日開催されるよさこいの演舞など、高知らしい体験が用意されています。
さらに、大浴場「トサノユ」では、木々に囲まれた露天風呂でゆっくり過ごせます。
客室は1~4名で利用でき、レストラン3施設、カフェ・ラウンジ、温浴施設、キッズルームなども備えています。
路面電車「菜園場町」停留場から徒歩約4分、高知龍馬空港連絡バスの停留所から徒歩約3分とアクセスもしやすい立地です。
高知観光だけでなく、ホテルでよさこいや郷土料理、温浴施設まで楽しみたい人に適しています。
このように、OMO7はホテルごとに地域の特色が大きく異なるため、訪れたい地域とホテルで楽しみたいことを基準に選ぶと、自分に合ったOMO7を見つけやすくなります。
OMO5・OMO7に共通するサービス

OMO5とOMO7はホテルの規模やサービスの幅に違いがありますが、どちらにも「街を楽しむ」ための共通サービスが用意されています。
代表的なのが、ホテルのパブリックスペースである「OMOベース」、街のおすすめスポットを紹介する「ご近所マップ」、OMOレンジャーが案内する「ご近所アクティビティ」です。
ホテル内だけで過ごすのではなく、スタッフから地域ならではの情報を得て、実際に街へ出かけられるのがOMOならではの魅力です。
OMOベース
「OMOベース」は、カフェやご近所マップ、ロッカーなど、旅に便利な機能をまとめたパブリックスペースです。
客室とは別の「第二の拠点」のように利用でき、旅の合間に休憩したり、翌日の予定を考えたりできます。
チェックイン前に荷物を預けて街歩きへ出かけたり、チェックアウト後に帰りの交通機関まで過ごしたりできるのも便利なポイントです。
OMOベースは24時間利用できるため、観光の前後にも活用しやすいでしょう。
また、街や地域の文化を取り入れたデザインが施されているため、ホテルにいながら宿泊先の街らしさを感じられます。
ご近所マップ
「ご近所マップ」は、ホテル周辺のおすすめスポットを紹介するOMO独自のサービスです。
OMOスタッフが実際に訪れて見つけた飲食店やショップ、観光スポットなどの情報が掲載されています。
一般的な観光ガイドには載っていないような穴場のお店や、スタッフならではのおすすめ情報を知れるのが特徴です。
マップにはQRコードが用意されている場合もあり、読み取ることでホテルから目的地までの行き方を確認できます。
初めて訪れる街でも、気になるお店を見つけて気軽に出かけやすいでしょう。
ご近所アクティビティ
「ご近所アクティビティ」は、街を知り尽くした「OMOレンジャー」が、宿泊者に地域の魅力を紹介するイベントやガイドツアーです。
街歩きや歴史・文化に触れるツアーなど、内容はホテルや地域によって異なります。
たとえば、京都では老舗や高瀬川周辺を歩くツアー、大阪では新世界の街歩きなど、各地域の特色を生かしたアクティビティが開催されています。
ホテルに泊まるだけでは分かりにくい街の歴史や文化を、スタッフの解説を聞きながら楽しめるのが魅力です。
旅行先で「その土地ならではの体験をしたい」という方にも向いています。
なお、アクティビティの開催内容や予約の要否、料金などはホテルによって異なるため、宿泊するOMOの公式サイトで確認しておきましょう。
地域の魅力を取り入れたホテルステイ
OMO5・OMO7では、宿泊するホテルそのものを地域観光の拠点として楽しめるよう、街の文化や食、歴史などを取り入れたサービスが展開されています。
例えば、OMOベースのデザインに地域の文化を取り入れたり、地元のおすすめスポットを紹介したり、地域ならではのイベントを開催したりするなど、ホテルの中でもその土地らしさを感じられます。
そのため、OMO5とOMO7を選ぶ際は、客室や料金だけでなく「宿泊先の街で何をしたいか」に注目するのもおすすめです。
OMO5は街歩きとホテルのデザインや空間を組み合わせて楽しみたい方、OMO7は街歩きに加えてレストランや館内施設などホテルでの時間も充実させたい方に向いています。
どちらを選んでも、OMOならではの「街を楽しむ旅」を体験しやすいでしょう。
OMO1・OMO3・OMO5・OMO7の違いを比較

OMOには「OMO1」「OMO3」「OMO5」「OMO7」といった数字が付いており、それぞれホテルのタイプやサービスの幅が異なります。
OMO1は必要最低限の機能を備えたカプセルホテル、OMO3は気軽に利用できるベーシックホテル、OMO5はデザイン性や館内での過ごし方にもこだわったブティックホテル、OMO7はレストランや館内施設などが充実したフルサービスホテルです。
まずは、それぞれの特徴を比較してみましょう。
OMO1 | OMO3 | OMO5 | OMO7 | |
ホテルタイプ | カプセルホテル | ベーシックホテル | ブティックホテル | フルサービスホテル |
特徴 | ミニマルな旅の拠点 | 気軽な旅に使いやすい | 街の魅力とデザインを楽しめる | 設備・サービスが充実 |
朝食 | - | グラブ&ゴー | カフェスタイル | ビュッフェなど |
OMOベース | ○ | ○ | ○ | ○ |
ご近所MAP | ○ | ○ | ○ | ○ |
ご近所アクティビティ | ○ | ○ | ○ | ○ |
カフェ・飲食施設 | 最小限 | 最小限 | カフェなど | レストラン・カフェなど |
向いている人 | できるだけ身軽に泊まりたい人 | 観光を中心に気軽に泊まりたい人 | ホテルの空間も楽しみたい人 | ホテルでの滞在も充実させたい人 |
※サービスや施設、朝食の内容はホテルによって異なります。
OMO1|必要最低限の機能を備えたカプセルホテル
OMO1は、必要最低限の機能を備えたカプセルホテルタイプです。
星野リゾート公式では「ミニマルな旅の拠点」と位置付けられており、宿泊に必要な機能をシンプルに利用したい方に向いています。
OMO1でも、OMOならではの「ご近所MAP」や「ローカルガイドアクティビティ」といった、街を楽しむためのサービスを利用できます。
そのため、ホテルの客室や館内施設を満喫するよりも、観光や街歩きを中心に旅行したい方に適しています。
「宿泊費を抑えながら、観光地へのアクセスを重視したい」「ホテルでは寝る時間が中心」という旅行スタイルなら、OMO1を候補にするとよいでしょう。
OMO3|旅の拠点として使いやすいベーシックホテル
OMO3は、気軽な旅に使いやすいベーシックホテルで、OMO1よりもホテルとしての基本的な機能が整っており、観光の拠点としてシンプルに利用したい方に向いています。
OMO3では、OMOベースやご近所MAP、ローカルガイドアクティビティに加えて、「グラブ&ゴー」の朝食が用意されています。
観光をメインにしながらも、ホテルで朝食をとってから出かけたい方には使いやすいタイプです。
「ホテルの設備はシンプルでいいけれど、カプセルホテルより一般的なホテルに泊まりたい」という方は、OMO3を検討するとよいでしょう。
OMO5|館内での滞在も楽しめるブティックホテル
OMO5は、街の魅力とデザインを楽しめるブティックホテルで、OMOベースやご近所MAP、ローカルガイドアクティビティに加えて、カフェやカフェスタイルの朝食などが用意されています。
OMO5の魅力は、観光の拠点としてだけでなく、ホテルそのものを楽しめることです。
例えば、OMO5東京大塚の「やぐらルーム」や、OMO5金沢片町の「OMOハウス」など、ホテルごとに特徴的な客室があります。
OMOハウスにはキッチンや洗濯機があり、長期滞在やグループ旅行にも利用しやすい仕様です。
街歩きも楽しみたいけれど、ホテルのデザインや客室、カフェなどで過ごす時間も大切にしたい方には、OMO5をおすすめします。
OMO7|設備・サービスが充実したフルサービスホテル
OMO7は、設備やサービスが充実したフルサービスホテルです。
OMOのなかでもサービスの幅が広く、ホテルで食事をしたり、館内施設を利用したりしながら、ゆったり過ごしたい方に向いています。
OMO7旭川・OMO7大阪・OMO7高知など、ホテルによってレストランやカフェ、温浴施設などの内容が異なります。
例えばOMO7大阪にはレストランやカフェ・ラウンジ、温浴施設などがあり、ホテル内でも大阪らしい食や文化を楽しめるサービスが展開されています。
また、OMO7高知では高知の食やよさこい文化を取り入れた滞在を楽しめます。
このように、OMO7は「観光のためにホテルへ泊まる」だけでなく、ホテルで過ごす時間そのものも旅行の楽しみにしたい方に適しています。
ただし、OMO7だからすべての施設やサービスが同じというわけではありません。
レストランや温浴施設、客室タイプなどはホテルによって異なるため、予約前に宿泊先の公式サイトを確認しておきましょう。
OMOの数字は「ホテルのランク」ではなく「サービスの幅」
OMO1からOMO7までを見ると、数字が大きくなるにつれてサービスや館内施設の幅が広がっていきます。
ただし、これは「OMO7が一番上のランクで、OMO1が一番下」という意味ではありません。
星野リゾート公式でも、OMOの数字はサービスの幅を示すものと説明されています。
そのため、「数字が大きいホテルを選ぶ」という考え方ではなく、自分の旅行スタイルに合ったタイプを選ぶことが大切です。
- OMO1:宿泊をシンプルに済ませて街歩きを楽しみたい
- OMO3:観光の拠点として気軽に利用したい
- OMO5:街歩きとホテルでの滞在をどちらも楽しみたい
- OMO7:館内の食事や施設も含めてホテルステイを楽しみたい
この違いを押さえておくと、「OMO5とOMO7のどっちがいい?」と迷ったときにも、自分に合うホテルを選びやすくなります。
OMO5・OMO7を選ぶときのポイント

OMO5とOMO7のどちらに泊まるか迷ったら、ホテルのランクだけで判断するのではなく、旅行中の過ごし方に合わせて選ぶことが大切です。
OMO5は、街歩きや観光を楽しみながら、ホテルのデザインやカフェなども楽しみたい方に向いています。
一方、OMO7はレストランやラウンジ、温浴施設など、ホテル内で利用できる施設やサービスも重視したい方に適しています。
ここでは、OMO5・OMO7を選ぶ際に確認したい5つのポイントを紹介します。
旅行中にホテルで過ごす時間から選ぶ
まず考えたいのが、旅行中にホテルでどのくらい過ごすかです。
朝から夜まで観光や街歩きをする予定で、ホテルでは睡眠や休憩が中心という場合は、OMO5を候補にするとよいでしょう。
OMO5なら、街歩きの拠点として利用しながら、ホテルのデザインやカフェなども楽しめます。
一方、ホテルに戻ってから食事をしたり、館内施設を利用したり、ゆっくり過ごしたい場合は、OMO7が適しています。
特に連泊する場合や、観光だけでなくホテルステイも旅行の目的にしたい場合は、館内で過ごせる場所が多いOMO7のメリットを感じやすいでしょう。
ホテルでの過ごし方 | 向いているタイプ |
観光・街歩きが中心 | OMO5 |
ホテルでは休憩・睡眠が中心 | OMO5 |
カフェなどでゆっくりしたい | OMO5 |
ホテル内で食事も楽しみたい | OMO7 |
館内施設を利用して過ごしたい | OMO7 |
ホテルステイも旅行の目的にしたい | OMO7 |
必要な館内施設・サービスから選ぶ
次に、ホテルにどのような施設やサービスが必要なのかを確認しましょう。
OMO5とOMO7には、OMOベースやご近所MAP、ご近所アクティビティなど、街を楽しむための共通サービスがあります。
一方で、レストランやラウンジ、温浴施設などの館内設備はホテルによって異なります。
そのため、「OMO7なら必ず温浴施設がある」といったように、ブランドの数字だけで判断するのは避けましょう。
例えば、ホテル内で夕食まで済ませたい、広いパブリックスペースで過ごしたい、温浴施設を利用したいという場合は、希望する施設が宿泊先にあるかを予約前に確認するのがおすすめです。
反対に、ホテルの設備をあまり利用せず、観光地や飲食店を中心に楽しむなら、必要な機能を絞ってOMO5を選ぶ方法もあります。
食事の充実度から選ぶ
ホテルで食事を楽しみたいかどうかも、OMO5とOMO7を選ぶ際のポイントです。
OMO5では、カフェを中心とした食事や朝食を楽しめるホテルが多く、観光前に気軽に朝食を済ませたい方に向いています。
一方、OMO7ではレストランやカフェ・ラウンジなど、ホテル内の飲食施設がより充実しているホテルがあります。
ホテルで夕食をとったり、食事のあとに館内でゆっくり過ごしたりしたい方は、OMO7を候補にするとよいでしょう。
ただし、食事の内容や営業時間、レストランの有無などはホテルによって異なります。
「朝食を重視する」「夕食もホテルで食べたい」「地元の料理をホテルで味わいたい」など、具体的な希望を決めてから宿泊先を比較すると選びやすくなります。
宿泊料金から選ぶ
予算を重視する場合は、宿泊料金とホテルで利用したいサービスのバランスを考えましょう。
一般的には、サービスの幅が比較的コンパクトなOMO5のほうが、OMO7より予算を抑えやすいケースがあります。
ただし、OMO5とOMO7の料金はホテル・宿泊日・客室タイプ・人数・食事の有無などによって変動するため、OMO5のほうが必ず安いとは限りません。
例えば、観光が中心でホテルの施設をあまり利用しないなら、必要なサービスに絞ってOMO5を選ぶことで、旅行全体の予算を調整しやすくなる場合があります。
反対に、ホテル内で食事や温浴施設などを利用する予定が多いなら、宿泊料金だけでなく、ホテルで楽しめるサービスも含めて比較することが大切です。
行きたい観光エリアから選ぶ
最後に確認したいのが、ホテルの立地と行きたい観光エリアへのアクセスです。
OMOは「街を楽しむ」ことをコンセプトにしているため、ホテル周辺の観光や街歩きとの相性が重要です。
例えば、京都観光が目的ならOMO5京都祇園、大阪観光ならOMO7大阪、高知旅行ならOMO7高知など、目的地に合わせてホテルを選ぶ方法があります。
また、同じ都市でもホテルの立地によって、観光スポットや飲食店へのアクセスは変わります。
そのため、「OMO5かOMO7か」だけでなく、行きたい観光スポットからホテルまでの距離や移動時間も確認しましょう。
特に複数の観光地を巡る場合は、駅からのアクセスや公共交通機関の使いやすさもチェックしておくと安心です。
OMO5・OMO7を比較するときは、以下のように考えると選びやすくなります。
選ぶポイント | OMO5を検討したい方 | OMO7を検討したい方 |
ホテルでの過ごし方 | 観光・街歩き中心 | ホテルステイも楽しみたい |
館内施設 | 必要な設備があれば十分 | 施設やサービスを充実させたい |
食事 | カフェなどで気軽に楽しみたい | レストランなども利用したい |
料金 | 宿泊費を抑えることを重視 | 料金とサービスのバランスを重視 |
立地 | 観光地へのアクセスを重視 | 観光+ホテルでの滞在を重視 |
OMO5とOMO7は、どちらが一方的に優れているというものではありません。
「ホテルで何をしたいのか」「旅行先でどこへ行きたいのか」を明確にして、自分に必要なサービスがそろったホテルを選ぶことが大切です。
OMO5とOMO7の違いに関するよくある質問
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OMO5とOMO7の一番の違いは?
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OMOの5と7にはどんな意味がある?
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OMO7の方がOMO5より高級?
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OMOで一番グレードが高いのは?
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OMO5とOMO7はどっちが安い?
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OMO5とOMO7は子連れでも泊まれる?
OMO5とOMO7の違いを知って旅行スタイルに合ったホテルを選ぼう

OMO5とOMO7の違いは、単純なホテルのランクではなく、サービスの幅や館内施設、ホテルでの過ごし方にあります。
OMO5はブティックホテルとして、街歩きや観光を楽しみながら、ホテルのデザインやカフェなども楽しみたい方に向いています。
一方、OMO7はフルサービスホテルで、レストランやラウンジ、温浴施設など、館内での時間も充実させたい方に適しています。
また、OMOの数字はホテルのグレードや星の数を表すものではありません。
OMO1・OMO3・OMO5・OMO7と数字が大きくなるにつれて、基本的にサービスの幅が広がる仕組みです。
宿泊料金や客室、館内施設、食事、観光地へのアクセスなどはホテルごとに異なるため、数字だけで判断するのではなく、旅行中にどのように過ごしたいかを基準に選びましょう。
