レン イ タン ヘリテージ イン(Ren I Tang Heritage Inn)

観光に便利な立地です。リトルインディアのほぼ真ん中に位置するといってもいいかもしれません。 暑くなる前の早朝、散歩に出るのがおすすめ、アルメニアン通りも観光客がおらず、壁画アートも独りでゆっくり鑑賞できます。 ホテルの向かいにインド系スーパーあり、それほど大きくないですが飲み物スパイスなどあり、商品の保管はインド系らしさです。 小さい宿で、階段で上がるので大きなスーツケースと日本の完ぺきな清潔さを求める方には向かないと思います。 朝食の時間は遅めですが、この宿でおすすめはこの朝食です。 欧米系向けにクロワッサンなど数種のパン（私は食べてないので味は未確認）、現地のメニューでナシレマ、カリーパフ、ニョニャのスイーツ数種、フルーツ数種、*をお好みのスタイルで調理してもらえます。 朝食のコーヒー、紅茶、自家製レモネードは自由に。 日中はカフェも営業していて、こちらのニョニャラクサもなかなかおいしかったです。夜のフロント業務が11時までなので、飛行機が遅くなる方は難しいかもしれません。

歴史ある建物を上手に活かした宿泊施設で、古き良きジョージタウンを宿泊することで感じられた気がする 1階土間の部分で靴を脱ぎ，裸足のまま古い階段を登って部屋に行く 部屋の扉はオートロックでカードキーに変わっていて，セキュリティも安心できた 窓などは古いままのつくりで、ロックの仕方もおもしろかった 宿の方々はとても親切で、滞在中観光や食事について色々相談にのっていただいた 次にジョージタウンを訪れることがあれば，ぜひ宿泊先として考えたい

かつて中華系の薬行をしていた家屋をリノベーションした宿。素材は古いが、うまく改築されているので、かつての住人の気持ちを追体験できる。わたしにとって最初の宿泊がこうした歴史にすこしふれられたのが嬉しかった。 風通しのよい中庭から最上階に設置された通路を登ると、昔風の屋根と家並の広がり、そして入道雲が見えた。朝食は素朴だがおいしいトーストやフルーツをのんびりながら印象深い時間を過ごすことができた。 歩いて5分ほどでフリーバスCATの乗り場があり、これがバスセンターのようなコムターに行くので、とても便利

インド人街にある、歴史的な建物です。 靴を脱いで上の階に上がるタイプです。 バルコニー付きの部屋だったせいか、アリが上がってきました。何か対策をしてもらえるといいかな、と思います。 ホテルの人はとてもフレンドリーで、朝食もおいしい。 廊下の段差に注意して、と言われていたのに、思いっきり躓きました。 アメニティ、タオル等は必要最低限。リーズナブルに快適に泊まれました。 部屋のコンセントが一部電圧が不安定なものがありました。コンセントの口は古いタイプです。 アダプターの準備をしていってください。