わさび田周辺のホテル

同施設で宴会あり、犬（トイプードル）連れでドッグコテージに宿泊。　調理セット完璧で、ゆっくりBBQでもやるには最高でした。　「野生の猿に餌あげないでください」「猿、熊に注意」等めちゃワイルドな環境です。　巨大なキツツキやキツネも目撃しました。　ベッドメーキングがセルフなのはちょっといただけない....。　あと、お隣の棟と近すぎるのも気になりました。　本棟の大浴場無料券が付いていましたが、21：30終了って早すぎだし、朝は10：00～（チェックアウト10時）だし、もうちょっと何とかして欲しい。

今回はコテージで一番最高ランクの露天風呂付きコテージを選択しました。 外装は他のコテージより見た目が良いです。玄関のドアはダブルロック。 セキュリティ高いかなと思ったけど、窓とかテラスとかは普通なのでなんだかなぁという感じ。 しかも上の部分の鍵がなかなか開かず鍵を開ける度に苦労しました。 中に入るとまさに家気分。ほんのわずかに独特な匂いがありですが、コテージということで苦にはなりません。 トイレは自動で便座が開き、ボタンを押すと更に開いたり閉じたりするランク上のトイレです。 でもちょい狭いです。ベッドルームは同じ一階。エアコンと電気毛布が用意されてました。 湿っぽくもなくとても快適に眠れます。 奥に行くと、洗面所。最低限のアメニティのみで、壁は殺風景かな。 更に奥に行くと脱衣所、そして内風呂。そして更に奥に露天風呂です。 脱衣所も内湯もプライバシーがないので気になる方はカーテンを下げた方がいいです。 露天はいわゆる丸見え状態ですが、外からこちらに見えないとは思いますので気にはしません。 他のコテージと違い、湯船が長いので足が伸ばせて楽です。 内湯はボタン一つで泡がでる仕様。そんなに泡が多いってほどでもないですが満足です。 ただ、洗い場は非常に狭いのでちょっと苦労。その反面露天は広いので寒くなかったら露天の方で洗った方が楽です。 露天風呂はやはり外からのゴミや虫が入ってきます。でも夜はあまりなかったです。 露天風呂からの絶景はほんと素晴らしいです。このまま絶景を見ながら温泉に浸かって寝ていたかったほどです。 自然豊かなので初夏から秋は人に襲ってくる虫（蚊や蜂など）がきたら嫌かな・・・ 温泉はアルカリ性の無色無臭らしいですが、ほんのわずかに硫化水素臭を感じました。 温度はいわゆる普通の適温。ぬる湯好きからみたらちょい熱め。 水もお湯も足せますが、純粋に温泉を味わいたいので加水なしで入りました。 循環塩素なし、季節による加水加温ありなので、夏以外なら純粋に温泉を味わえます。 あともうちょっと温泉が多く出たらいいかな。 チョロチョロでもないけど、浴槽に温泉を貯めるのに割と時間がかかったので。 ちなみにこの季節でも夜は冷えます。寝ている間に湯を冷まし、起きて温泉に入ったら外気と同じ温度に仕上がってました。 よってしばらく温泉を足してから入ったらまさに極楽でした。 二階はメインルーム、キッチン、そして和室、テラスなどあります。 二階へは階段で上がるのですが、いわゆる昭和の家の急な階段なので、お年寄りは厳しいです。 キッチンは水回りも新しく冷蔵庫もたくさんはいり、電気コンロなので安全。 食器棚もあり、いろいろな食器もあるのでまさに別荘な感じですね。 テレビはブルーレイ内蔵。CATVで無料の番組はもちろん、安めの局の番組はタダでみられます。 ただ番組表を見るとR18指定の局があり、当然映りませんが、子供にもよくないので番組表には出ないようにしてほしいです。 ソファーに座りながらCATVを見てまさに休日ライフって感じでした。 テラスに出たらまさに絶景！家族写真撮りにはおすすめです。 2階にもエアコンも暖房器具もあるので夏も夜も快適だと思います。 一階もベッドは二台しかないので、3人以上で来られているグループは和式で寝る事になりますが、うーん・・・布団に布団カバーを自分で入れるのでこれは面倒すぎます。 しかもなんとなく湿ってる感じが。乾燥させるために押し入れは開けっぱなしになってましたが、 もうちょっと気分のいいお布団がほしかったです。この環境だとちょっと難しいかもしれませんが・・・ 夕食はお願いしてホテルのバイキングにしてもらいました。夕食の時はお迎えの車が来ます。もちろん帰る時もです。 酔っ払って自分で運転なんかしたら大変ですからね。 肝心の夕食バイキングは宿の価格に対してはコスパが良く素晴らしいです。 でもやや狭いので食べている時は人が通るたびにほんのわずかにイラってくるときも。 しかし料理がよかったので気分はリセットしました。 肉料理もたくさんありステーキこそはなくてもローストビーフもあり、 ローストビーフよりも美味しい牛肉のほろほろ煮込んだ料理が美味しかったです。 お寿司は鮪はなかったけど、いろいろなネタがありその場で握ってもらい美味しくいただきました。 ただ一度に3貫しかもらえないのが残念。 デザートは既製品ではないにしろ既製品に近い感じなのが残念。 でもプリンは甘さ控えめで美味しく、いっぱい食べまてしまいました。 結構若者向けの料理ばかりでしたが、お客さんは高齢者が半数以上なので、もしかしたら多少不満？自分的には当たりですけどね。 朝食はまぁいわゆるそこらの普通のホテルのバイキングと同レベルかな。 敢えて珍しいと思ったのはレモンのデニッシュと朝からそばかな。 牛乳はなく寂しかったです。 今度来るときは夕食のみのプランで少しでも節約しようかなと思いました。

駅までのタクシー料金は片道900円とそれほど高くはありません。 駅からホテルまで、武高神社に立ち寄り、水路に沿って歩いてみたことがあります。 Googleマップを開いて道を進んでいくと、迷うこともなく快適なルートです。 ホテルは新しくありません。しかし、清潔で使いやすいです。ツインルームのレイアウトは奇妙です。 でも個人的にはとても気に入っています。お互いにプライバシーがあるからです。 各部屋の窓日本アルプスを望む 朝食はセットでご用意しております。和食か洋食をお選びください。 おいしくアレンジそして味も美味しいです。 ホテルの隣にほっともっとというお持ち帰り屋さんがあり、美味しくて安いです。 反対方向に歩くと、スーパーマーケット、無印良品、マクドナルドのあるコミュニティモールがあります。 ホストは女性も男性も可愛くて親切で、英語も理解できます。

怒りの褒め言葉！ 安らかに休みたいなら、静かになりたいなら長生きできます、 これは仏教寺院の住居であり、修道院長は韓国人であり、マスターの名前には何の意味もありません。 寺院が提供する食事は主に韓国語です。韓国人の叔母はとても熱心です。私は中国語、日本語、英語を話せませんが、コミュニケーションはバリアフリーであり、ほぼすべての要件を満たすことができます。 場所が少しずれていたので、遅れて到着し、タクシーに乗れませんでした。近くの最寄りの小さな駅に電話しました。Ctripが必要なものを手に入れたら、マスターFaXianが特別に私たちを迎えに来てくれました。夕食の時間の場合、それはまだ非常においしい食事を提供してくれます。 仏教を信じているかどうかにかかわらず、数日間滞在することを強くお勧めします

旅館由幾位年長者所經營，維持傳統美好昔日日本的服務精神，難得的和風旅館。遠勝寬鬆世代躺平世代的散漫怠惰。趁著經營者老人家們精神尚且矍鑠的時候，希望能再次造訪。

Nice Villa, we can just relaxing staying in the house for the whole day.

ホテルはロマンチックなひとときに時間単位でご利用いただけます。 とても清潔で、安らかな夜を過ごすための何千もの予防策が講じられていることがわかりました。 すごい

大糸線豊科駅徒歩3〜4分くらいかな。 駅裏にあって、狭い道路が入り組んでいるので、車で初見だとわかりにくい。が、いちど把握してしまえば踏切を渡ってすぐ国道なので、それほど複雑ではない。 まあ普通にルートインだが、ここは1階にも部屋があるタイプ。1階は人通りが多くて落ち着かないので、できれば2階以上を指定した方がいいかもしれない。 飲食店等、駅周辺は小規模店が多いような雰囲気。停車場線から安曇野ICまで続く道路に郊外型店舗やショッピングセンターが並んでいるので、車ならそちらに行った方がよいと思う。 もしくは館内居酒屋が夜営業しているので、そこを使うのもお手軽。 あと、ここ、素泊まりプランもあるのだが、値段は朝食つきと同じだった。しかも素泊まりなのにチェックイン時に朝食券を渡してくるというおまけつき。「早く出るからいりません」と言っておいたが、まあたぶん、向こうからしたら、どっちでも同じなんだろうな。 山から帰ってきた後に飛び石でもう1泊したのだが、その際にはシングル予約がダブルルームにアップグレードされていた。 金曜日だったので出張利用は減ってるだろうし、登山客は山に入ってるだろうし、部屋に余裕があったのだろう。

フロントの職員も食堂の従業員も　本当に親切で　居心地が良かった。下記に　気づき事項を記載します。 １．宿泊の翌朝　早い列車で出発することをフロントに話すと　食堂と掛け合ってくれ　朝食時間を7時30分から7時に変更して下さいました。感謝です。　 ２．食堂にはテーブルに塩をおいて欲しかったです。又夕食の御ひつに入っているご飯の量が　茶碗2杯分は無く　もう　ほんの少し量を増やしてほしかった。 ３．2階のツインの部屋に宿泊しましたが　洗面所との段差が大きく　注意書きは欲しかった。 ４．朝の入浴は6時からでしたが　6時にならないと　風呂へのアプローチの途中の廊下のドアが開かなかった。 　　6時数分前に　開けることはできないのだろうか。開く迄待つのは　淋しいですね。一方　食堂の入口のドアは　7時前には開いていました。　　以上

全体 - NICE