神山駅周辺のホテル

(フロント) 土曜日の泊まりの為 ﾁｴｯｸｲﾝ時には数組が居ましたがロビーの応接で１度に4～ 5組がﾁｴｯｸｲﾝしてくれます。 混雑時にダラダラと１組ずつ応対してる宿が多すぎの中 無駄に待たせないとても良い対応です。 (客室) 庭に面した本館12畳和室 出来てからリノベーションされて無い様でかなり経年劣化が目立っています。 室内には空の小型冷蔵庫と電気ケトルがあります。 困るのは施設が古い為 電源コンセントが洗面所に1箇所しか見つからず散々 探して室内の金庫の脇に帰りにようやく発見。スマホ電源が必須の今には厳しい。 (温泉 大浴場) １番の特徴は何と言ってもこのラジウム温泉 無味無臭でとろみも感じない普通のお湯みたいですが入浴後いつまでもぽかぽかで病みつきになります。 庭園露天風呂の解放感は最高‼️ 大浴場にはタオル類は置いてない為へやから持参しなければならない。 湯上がりの水やお茶なども置いてない無くわざわざフロント脇まで行かなければ喉の渇きは癒やせません😢浴場アメニティも綿棒とハンドソープのみ(男性浴場)と徹底的な節約は宿泊費からみて？？ (夕食 朝食) 夕食は広間を各グループごとに分けた椅子テーブルで提供されます。 前菜とお刺身がまず出されあとは小型のお膳スタイルで一度に出ます。お料理はボリュームより内容重視のとても美味しいお料理でした。 残念だったのは笹神産の釜炊きコシヒカリが新潟の🍚お米の割に残念でした。 朝食は一般的なレベルですが中居さんが丁寧にご飯やお味噌汁のお代わりすすめてくれますので食べ過ぎ注意です。

道の駅巡りの際に宿泊しました。日帰り温泉にある宿です。 フロントの対応が悪くて、名前を言っても間違えて違う人の分で手続きしようとするし、宿の案内も、案内を読んで下さいと済まされました。ロッカーの鍵を渡されましたが、2つあるどの風呂のロッカーなのかも分からずで、電話をしたら、違う人が出てその方の対応も良くなかったです。また食事処が決まってないので電話を後からしますとチェックイン時に言われましたが、電話はかかってきませんでした。食事時間が過ぎてから、食事の係の人が部屋に呼びに来ました。日帰り温泉はほぼ一人で使えたので、数組の利用者のみでとても空いていて忙しい時では無かったです。 また劇場かわら座の観劇ができるはずのプランだったのに、観劇は夜の会は無く、今やってますから見て下さいと言われましたが、１５時にチェックインして、観劇は12:30から開場で、15時過ぎにはお客さんが出てきてて終わってました。 代わりに岩盤浴の券を渡されましたが、岩盤浴は二人共は使わないので無駄になりました。 予約サイトに観劇の時間などをきちんと載せるべきと思いました。楽しみにしていたのに、見れずがっかりでした。 また温泉は、露天風呂のみでした。内風呂と二階の岩盤浴のお客様用の風呂は、温泉ではありません。 露天風呂は2つあり、広く、温泉は薄い茶色のしょっぱい温泉でした。 お風呂でがっかりしたのは、翌朝は7時からしは入れない事です。朝食が8時からなので、朝はゆっくり入れずでした。 部屋はすでに布団が敷いてありました。部屋も洗面エリアも全てバリアフリーで、キレイな部屋でした。 夕食は、一番上の阿賀野御膳のコースでした(単品で頼むと6600円)。 二組のみの和室でいただきましたが、ご飯味噌汁デザート以外は、天ぷらも含め全てテーブルに並べられていました。内容的には刺し身、茶碗蒸しなど、旅館の定番の内容でした。蟹の半身は食べやすく処理されていて良かったです。和室で畳の上での食事なので、つれあいは足がつらそうでした。 お酒は麒麟山伝統辛口21度(原酒入720cc)が1680円だったので頼みました。美味しいお酒でした。 朝食は8時から日帰り温泉の食堂でいただきました。6:30位からテーブルにセットされてました。おかずが鮭、納豆、海苔とすごく薄い味の小鉢のみでした。*とご飯だけはお代わりできます。宿代が高いのに、おかずが少なすぎました。子供さんがいるテーブルには安田のヨーグルトドリンクが出されていました。子供さんの朝食も大人と全く同じだったみたいです。 こちらの宿は、宿泊でも日帰り温泉の食堂で食べる方が多いようです。その方がコスパも良いと感じます。 ホスピタリティーが皆無で、安らげる宿では無かったです。

スタッフ全員がとても熱心で、食べ物はとても豊富で、特にご飯は特に美味しいです。 オススメの旅館で、電車で行く場合は馬下や咲花駅まで電話で待つことができ、往復は無料です。