南小国町のプール付きホテル

車は少し離れた駐車場までスタッフさんが移動してくれます。ロビー、ラウンジ、フロントは３階、木造建築なので温かみが感じられます。宿泊した部屋は新館の２階。１０畳の和室でも広く感じられる。掘りごたつのある四畳のサービスルームがあるのもいい。近くには川の水が流れ、その水音に心の中が澄み渡ります。大浴場は１階、内湯と露天風呂、どちらも自然石を配している。泉質は無色無臭の食塩泉。ぬめり感はないが、身体が芯まで温まります。夕食•朝食共に内容が充実している。夕食はコース料理。どの料理も旬の素材の持ち味を十分に生かしていて実に美味しい。鮎の塩焼きはたっぷり塩がかかり、脂がすごくのっていて美味しい。朝食にも鮎が出たが、天ぷらになっているので、夕食の鮎とは味が変わり別の川魚を食べているよう。同じ具材を使っても、調理方法が変わればマジックのように味も変わることも実感。ご飯もとても美味しかったです。お米の粒々が立って光っているのは美味しいご飯の証拠です。

黒川町の中心から車で7分ほどのところにある美しい山宿旅館です。田んぼの隣に座っています。本館への入口の歩道は木の葉の色が違う美しかったです。本館のロビーには、いくつかの部屋、レストラン、ギフトショップ、暖炉エリアがあります。中庭を眺める専用の屋外風呂付きの個別スタンド単独ヴィラに宿泊しました。部屋はとても清潔で快適で居心地が良く、広々としていました。スタッフはただ親切で、私たちのすべてのニーズを本当に世話をするだけではありません。チェックイン時間の午後3時前に早く到着しました。彼らは私たちの荷物を運んで、風の多い道路で運転する心配から解放されるように、私たち自身の車を持っていたにもかかわらず、町の中心に私たちを運転しました。ゲストが使用するための6つの公共の温泉風呂がありました。私たちは部屋にプライベートの温泉を持っていたので、私たちはそれらを試しませんでした。しかし、男性1人、2人の女性、3人の家族の大浴場の思慮深いデザインは私たちに印象的でした。他の旅行者と混在を楽しむゲストには、ピアノ付きの図書館、星を見る望遠鏡付きの展望室、オープン暖炉のリビングルームがあります。食事は、家庭で栽培された米でも地元の食材を使って、甘くて豊富でした。私たちはあらゆる噛みつきが大好きでした。景色と地元の食べ物のために、季節によってこの山岳リゾート旅館に戻ります。

You can experience traditional Japanese relaxing time at this accommodation. They have a lot of separated Onsen rooms, and some could be locked by yourself as a private bath room. I recommend you to try some Onsen. You can also eat local dinner with a lot of dishes. The bed room is cover with Tatami which is a Japanese straw mat, and the Tatami is comfortable with your barefoot. Also no bed, you have to sleep on Japanese rug Futon. The facility is enough clean as well. I would like to stay again the accommodation when I will re-visit Kurokawa Onsen village. 静かな温泉街のステキな旅館。1泊だけでしたが、とても満足度の高い時間を過ごす事が出来ました。 この旅館にはたくさんの露天と内湯温泉があり、そのうち宿泊者用の家族風呂が10近くあります。部屋数も多くない旅館なので、ほぼ必ず楽しむ事が出来るでしょう。湯温もちょうどよく、家族風呂をはしごして楽しみました。 食事も素晴らしく、とても美味しい熊本料理を楽しめました。料理の質はかなり高かったと感じました。 仲居さんは研修生と書かれた、若い男性でしたが、対応も説明もしっかりこなしてくれて満足です。 また黒川温泉に来る機会があれば、お世話になりたい、そう思える時間でした。

2019年12月に2泊しました。 お部屋にはお風呂があり、硫黄臭が香り湯の花が舞う、いかにも効きそうな源泉掛け流しです。 滞在中何度も温泉に入りましたが、肩や背中が軽くなり、効果を実感しました。 素晴らしいお湯だと思います。 お部屋は広くはないですが、天井が高く圧迫感ありません。インテリアは田舎風で自分たちの趣味には合いませんでしたが、快適に過ごせました。 温泉が素晴らしく、お部屋も居心地がよかったので、サービスのまずさが際立ってしまいました。 全体的にスタッフが宿泊客のニーズを満たそうと努力している雰囲気がなく、効率的に回そうというオペレーション重視だと感じました。宿泊客はこの宿に泊まる場合、かなりの部分、宿側の都合に合わせる必要があります。 もう少し低い価格帯の宿なら仕方がないと思いますが、この価格を要求するなら、もっと宿泊客のニーズによりそうサービスを提供すべきです。 今の価格を維持するなら、従業員の数を増やしきめ細やかなサービスをするか、今のサービスなら価格を下げるべきだと思います。 具体的には、以下の点が気になりました。 • チェックインの30分前に到着してしまいました。その際、チェックインは15時からなので、と言われ選択肢を与えられず追い出されてしまいました。後から知りましたが、その日は宿泊客が3組しかおらず、毎日清掃スタッフは12時までにお部屋の最終点検まで終了しているそうです。それなら、せめてロビーで待たせてくれるなど配慮があれば嬉しかったです。 • 宿泊の手続きは宿泊客が立って行います。この価格帯の宿では珍しいと思います。小さなことですが、気になります。 • お部屋の使い方の説明も不十分でした。 ガスストーブを使用しているため、注意事項を説明しないと危険です。 • 夕食は18:00か18:30。それ以外の選択肢はありません。私たちには早すぎました。 • 夕食のコースは熊本県産ビーフはじめ、美味しかったです。ただ一人12000円の値段には見合わないように感じました。シェフもひとりのようで、効率重視のメニューでした。 • 食事のテーブルに着く前に既に前菜が並べてあります。上着を脱いだりするのに埃がたたないよう気をつかってしまいました。 • 朝ごはんも8:00か8:30の二択です。 最も驚いたのは、8:30を希望したのに8:05ころに、朝ごはんの準備ができましたと電話がかかってきました。早く来いということなのでしょうか。 • チェックアウト時、スーツケース2つとショルダーバッグを運んでもらうようお願いしましたが、バッグの方は持てないからと断られてしまいました。 • 特に、チーフと呼ばれていた男性スタッフは熱心さがないというか、宿泊客をもてなそうという気持ちが全く感じられませんでした。

フロントから奥へ進み、川に掛かる橋を渡ると客室のある建物に入ります。清潔感のある鄙びた佇まいの宿です。露天風呂や大浴場の他、それぞれに趣向を凝らした貸切風呂が６つあります。風呂は予約制ではなく空いていれば自由に入れます。客室のテレビで「空」を確認出来るのも便利です。食事は朝夕ともフロント近くにあるそれぞれの客室ごとに用意された個室でいただきます。趣向を凝らしたメニューではありませんが、手作り感のある料理でした。お出迎えから案内、食事の給仕と一人の方が担当されました。急ぐこともなく客のペースに合わせたサービスをしていただきました。朝は宿のご主人にみ見送られ、後日手書きのお礼状をいただきました。

やまなみハイウェイを別府方面にひた走り、瀬の本レストハウスがある国道442号線との交差点から黒川温泉方面である左に曲がる。数年前から国道442号線は新しい道に変わっており、道幅に余裕があって走行しやすい。今回の宿は「旅館わかば」。GoToトラベルで宿泊客が多いようで無料駐車場に停めるスペースがないのでキーをフロントの方に預ける。 夜御飯は部屋食。座席に座りドリンクメニューを見ると、ジンジャーを使った飲み物が美味しそうである。仲居さんが来られた際にアルコールが一番少ないとされる「ジンジャー甘酒」を注文。料理も手順良く運んでくれます。特上霜降り馬刺しや熊本味彩牛・肥後の赤鶏等、熊本ならではの料理が美味しい。ただ部屋での焼肉は服に臭いが付いてしまう。 朝食は通常だと1階の広間が朝食会場になりますが、コロナウイルス感染拡大防止の為に各部屋での弁当になっている。お米は七城米を使用した釜で炊きあげられたごはんで、おかずは「小国郷の六品」に七城米の御飯とまいたけと南関揚げのお味噌汁という美味しい朝御飯。 宿の方は気さくで対応がよく温泉も気持ちがよく良かったです。

非常に伝統的な温泉ホテルで、部屋のレイアウトも伝統的な家屋で、ドアに入るとすぐにの香りが吹き、廊下のデザインは生活をより便利で合理的にします。夜は黒川が眠りに流れ込み、音に敏感な人は気になるでしょう。私は1泊2食の計画、日本の伝統的な懐石を選びました、日本料理はいっぱいになることができますが、おいしいとは言えません～ 唯一の後悔は、部屋のお湯のシャワーが最近壊れたことです。私はもともと部屋に専用バスルームがあるのを好みました。しかし、マネージャーの中国人と西洋人の叔父は特に興味深いものでした。その夜、2階の水圧が十分で水が止まらなかったことに遭遇しました。緊急電話は日本人の偽の熱意を遅らせませんでした。急いで電話を切った後、私は冷たいシャワーを浴びて水がありませんでした。まずゲストの問題を解決します。このエピソードがあると、まだ共感できます。 チェックインしたとき、もう一人の太ったおじさんはあまり熱心ではなく、少し寒くて鈍く、ゲストが多すぎて忙しすぎましたか?

ホテルは谷間に隠されており、景色は美しく、美しいカエデの葉が見られます。黒川温泉バス停から車で約10分。ホテルのシャトルサービスがあります。女の子たちは他の温泉ホテルと同じように壁の外で食事をするだろうと思っていたので、夕食と朝食は本当に物足りなかった。同時に、温泉街の中心部からシャトルバスが出ているので、近くには何も食べられません。時々おやつを用意して準備することをお勧めします！また、かっこいい浴衣着物はありません。要するに、コートとケープはホテルのロビーで歓迎されているようなもので、非常に幻滅しています。

黒川温泉近くの秘湯です。 駐車場に止めると、すぐに宿の方が出迎えてくださり、案内してくれました。 全室離れで半露天風呂があります。 お風呂から竹林が見える、林の一日というお部屋に泊まりました。 部屋についているお風呂は、小さい宿が多いですが、ここは広めの岩風呂で、これまで利用した宿では一番良かったです。 寝室と、トイレ洗面所が離れていたのも良かったです。 川沿いの家族風呂はとても熱いので、水でかなり温度を下げました。 母屋そばの、雰囲気ある階段を降った所にある大浴場は、朝も夜も雰囲気がよく、3度入りましたが貸切でした。 食事は、朝夕思考を凝らしたもので、とても美味しかったです。 ただ、担当の方が、新米さんだったので、料理の説明がなかったのは残念。朝食の時は女将？から説明がありました。（夕食のお品書は要ると思います。） 特にお米は絶品。初めておかわりしました。 帰りに女将に銘柄を聞いたほどです。 おかわりした時、違うお茶碗で持ってこられ、気遣いが素晴らしいと思いました。 春節だったので、声の大きい某国の人がいると台無しになると思っていましたが、食事処ではとても静かに過ごせました。もしかしたら、宿の方でも考えておられるのかなと…。 あと、部屋のドライヤーが弱いです。アメニティは充実しています。 大浴場にクレンジング、ローション、綿棒があったのは嬉しかったです。 携帯は、外に出ないとメールは見れないです。 料金も、近くの某有名宿に比べるとリーズナブル。 日中は近くの有名温泉で立ち寄り湯、泊まるならここは最高ですよ！