紋別 Lisoletta周辺のおすすめホテル・旅館

自宅からクルマで自走、時計回りで北海道１周の旅４日目の宿泊がここ「紋別プリンスホテル」です。 前もって紋別周辺のホテルをリサーチしたが、どのホテルも昭和っぽい感じばかりなので、その中でも口コミ評価が高かったので予約した次第。 「紋別プリンスホテル」（あのプリンスとは無関係）自体、あまり期待してはいなかったが、ホテルに来てみて外国人スタッフが一生懸命でプロフェッショナルを感じた。 ホテル建物自体は古い感じだが、館内は色々な工夫をして綺麗にメンテナンスしてある、部屋の中は狭いがリノベーションされてる様で悪くわない。 部屋からの眺望も良い、お風呂はユニットバスだが大浴場があるのでこれも良いと思う。 一番良かったと思うのが「朝食バイキング♪」和食・洋食の種類も充実していて美味しかったです♪パンもその場で焼いていると思われる自家製パンで新鮮そのもの。 ホテル自体は古そうだが創意工夫があり満足度が高いホテルでした。

何度目かの宿泊でした。 大きな駐車場と、バイクは屋根付き駐車場、 大浴場サウナ水風呂付きで、天然温泉ではないものの十分ですし、 無料マッサージ室もあり、 飲食店通りも近く、コンビニもすぐ、と欲しい環境揃ってます。 また、フロント横のエレベーターで屋上に行けるので、 夜中に流星群見上げてました。 またお世話になります。 また行きたいです。

妻と利用しました。 層雲峡の断崖絶壁の狭間、石狩川上流沿いの立地は、この上無い贅沢。 宿に着くと、すぐに笑顔で車を誘導され、荷物を運んで頂きました。 チェックインのスタッフは、無表情で事務的で、若干の不安を感じましたが、部屋へ案内して頂いたスタッフは、笑顔でナイス！ 予約した部屋は、和洋室でしたが、窓際の濡れ縁にリビングスペースが有り、贅沢！ バイキングの夕食と朝食は、北海道の食満載で、食べすぎました。 特に、夕食のセルフジンギスカンに驚愕・感激！ 朝食のイカそうめん、イクラ、タラコにも感激！ 温泉は、単純硫黄泉で、わずかに硫化水素臭が感じられ、湯の花も見受けられました。 実測すると、pHは7.18の中性で、酸化還元電位ORPは128。 明らかに還元系のお湯に感激！ 大きなホテルなので、湧出したお湯がお風呂に届くまでに若干酸化してORPはプラス値になっているのでしょうか？ それでも、なかなか味わえないお湯でした。 西館最上階（7階）のお風呂からは、層雲峡の断崖絶壁と石狩川が見渡せます。 至極の一泊でした😊

フロントの方は外国の方だった為ちょっと大事な部分が聞きにくかったです。ちょっと対応が…あとはやっぱり外国人多いです。中国かどこかの人。お風呂も黙浴と書いてあるにもかかわらず、でかい声で話してる、永遠にです。 脱衣所でもふつーにぶつかってきて逆に睨まれました（笑）ホテル関係ないですが、外国人が多いということをわかっていった方がいいです。 部屋は延長コード結構長めのがあってよかったです。 朝食はドリンク多めで良かったです。美味しいまずいかで言うと普通です。 駐車場が、目の前じゃなくて下なので、ちょっと大変でした。 温泉はサウナヌルくて汗が全く出ませんでした。むしろ高温風呂入ってるほうが汗出ました…

Daxueshanのホテルには2つのオプションしかありませんが、このホテルはもう少し高く選択されたようです。部屋が安いため、多くのツアーグループがあり、多くの人が食事をします。部屋は狭いですが、入浴する場所は非常に大きく、ユニークな緑茶のスープがあり、他の場所は平均的です。

　私たちがマウレ山荘に宿泊するのは、数年ぶり、２回目です。前回は５月で、露天風呂わきの桜が満開でした。ホテルも山の中の隠れ家的な、しかも素敵な建物で、料理もおいしかったことをよく覚えています。 　この度は、「ピリスコース」というグレードアップされた夕食のコースに、料理に合わせた３種のワインがついているというプランを見つけて、それを選択。 　客室は２年余り前にリニューアルされたそうで、私たちのツインルームも、きれいでゆったりした客室でした。夕食の「ピリカコース」は、さすが上級グレードのコース料理です。素材の良さを生かして、見た目にも美しい一皿一皿に感動ものでした。 　

ホテルは新しく改装されました。ロビーと最上階の部屋のデザインが気に入りました。チェックインカウンターやホテルのレストランのスタッフは皆礼儀正しくてフレンドリーでした。カルロスは最も親切で思いやりのあるスタッフでした。彼はレストランへの電話予約を手伝ってくれただけでなく、率先して良いアドバイスをくれました。

[良点] 安価で飲食に便利な立地。フロントの接客が良い。先着順だが駐車場無料。無料朝食、無料コーヒー、無料お茶漬け。出入りの際、フロントに鍵を預けなくて良い自由さ。 [難点] 隣室音がかなり響く。温水が出るまで時間がかかる。朝食会場スタッフの接客が良くない。 [総合] 隣室音が気になるものの、宿泊料金が安い上、飲食に便利な立地は見逃せない。何よりフロントスタッフの接客の良さは旅の疲れを癒してくれる。

このホテルのビュッフェは、私が今まで食べた中で最も洗練された、上品で豊かなシーフードです。この高級ホテルに滞在するほとんどの人は、オホーツク海から来たばかりのシーフードを味わうことを楽しみにしているので、エビや貝には刺身が多く、新鮮です。他の漬物、天ぷら、スープ麺、アイスクリームなどもデリケートで美味しいです。ただし、ここでは炒め物はあまり多くなく、生の料理や冷たい料理を食べることができない人はここで少し価値があるかもしれません。 さらに、これは高級だが趣のある高級ホテルです。たとえば、部屋は広くありませんが、畳は窓の前にあります。望遠鏡が装備されており、望遠鏡は景色を眺めたり鳥を見たりするために使用されます朝の干潮時には、サギは目の前の湖の底で食べ物を探していました。畳の上に座って鳥が最終的に魚を捕まえるのを見ると、彼らはとても幸せでした。たとえば、ロビーには本棚があり、オホーツク海についてのさまざまな絵本、詩、本（日本語）、雑誌があり、フロントデスクに話しかけて部屋に連れて行って見ることができます。 このホテルは完全に自然に囲まれています。周辺にはいわゆる観光スポットはなく、人はほとんどいません。ホテルでの自然観察、釣り、サイクリング、温泉、卓球、ビリヤード以外には何もすることはありません。運がよければ、近くのネイチャーセンターを歩いていると、北海道のキツネやワシなどの野生動物に出会えます。ホテルには、最寄りのコンビニから約7キロ離れたキオスクを除く地元の食材を販売するキオスクがあり、公共交通機関はほとんどありません。運転しない場合は、必要なものを購入して戻ってきてください。 ホテルのスタッフのサービス態度は非常に良く、4点はホテルが外国人観光客には似合わないためです。私は日本語でコミュニケーションをとるので、大きな問題ではありませんが、英語でコミュニケーションをとる場合は、さまざまな紹介が省略されることがあります。コーヒーマシンの中国語はおそらく自動的に翻訳されますが、これは奇妙です。