ダブルツリー バイ ヒルトン ニューヨーク ダウンタウンの口コミ・レビュー・評判

部屋が全体的に全部綺麗で部屋からの景色もニューヨークの街並みが眺められてとても良かったです。 朝ごはんも美味しく、ホテルのスタッフの方々もとても丁寧な対応でした。 またニューヨークに来た際には泊まりたいです。

受付のスタッフはとても親切で素晴らしく、 ロビーでは無料のもてなしがあり嬉しかったです。 お部屋も快適、水圧も、温度もすばらしく 気持ちよく過ごせました！ 部屋のエアコンも快適で、 部屋もベッドも清潔でした！ 駅からも近く 文句なしで、ニューヨークの宿泊にオススメです！

清掃係の方がとても親切でした。5泊しましたが、部屋は毎日綺麗に清掃されていて嬉しかったです。立地がとてもよくて便利でした。設備については残念な所がいくつかありました。エレベーターの待ち時間は多くの人がレビューに残している程酷くはありませんでした。しかし毎回最低でも5分は待たされました。乗り合わせた人は20分待ったと言っていました。シャワーの水圧が弱すぎることが一番残念でした。まるでじょうろで花に水やりをしているようでした。世界中のホテルを利用しましたがここまで弱いシャワーは初めてです。先進国とは思えない。しかし、またNYに来ることがあれば宿泊したいと思っています。エレベーターとシャワーさえ我慢すれば、立地、サービス、価格の面では最高です。

チェックインをするとウェルカムクッキーをもらうことがてきます。それがとても美味しかったてす🍪眺めは雑居ビルのみだったので残念でした💦

治安の良い場所にあり安心して外出できました。 近くにはスタバやスーパーもあり食べる物には困りませんでした。 フロントには電子レンジもあります。 ホテルから１０分くらい歩くと自由の女神、ワールドトーレードセンターがありのも便利でした。 たまに夜中に叫び声、朝早くに工事の音はしてましたかね。 朝のエレベーターは混み合うので少し時間をずらすなど工夫しました。

全般的に非常に良かったと思います。 ただ、一点だけ残念だったのが、荷物の預かりについてです。フロントは2階にあったのですが、1階のホテルの入り口で荷物を預ける際にかなり急かされてしまいました。こちらの荷物が非常に多かったというのもあるのですが、もう少し時間をとっていただけるとありがたかったかなという印象です ただ、その他の点については特に不満はなく、スタッフも親切な方ばかりで本当に素晴らしかったです。もし再びニューヨークに行く機会があればぜひ泊まりたいと思います。

一人旅で2泊したので日本人旅行者のためにフィードバックします。 ［良かった点］ 1.地下鉄も近いですし、ロケーションはよいです。特に朝早く自由の女神にアクセスしたい人はおすすめです。フェリー乗り場まで徒歩10分かかりません。その他ウォール街など徒歩圏内です。 2.部屋は奇麗です。28階だったので少し海が見える景色でした。コーヒー、紅茶のティーバッグついてます。冷蔵庫、アイロンもついてます。 3.バスタブはありませんが、シャワーの水圧問題ありません。お湯もすぐ出ます。タオル類も十分な枚数ついてます。歯ブラシや髭剃りのアメニティはありません。 4.とても静かな環境で快適でした。 ［いまいちな点］ 暑くも、寒くもない時期に行ったので僕は使っていませんがヒーターは轟音がします。これは訪れる時期よっては覚悟が必要かと思います。その他は特にないです。しいて言うなら近くにコンビニは見当たらなかったです。 ［全体的な感想］ もう一度泊まりたいホテルです。日本人には特に問題ないホテルかと思います。おすすめできます。

フロントは親切でいろいろ情報提供していただけました。 部屋のえあこんの音が少しうるさかったです。 立地はよく利便性が良かったです。

混んでるとエレベーターに全然乗れないですがそれ以外はとてもいいです。

清潔感あって景色も最高に綺麗でした。ありがとございました。

ウォールストリートに近く、様々な施設へのアクセスがとても良いです。滞在中もとても快適に過ごすことができました。

スタッフが良いです！

ホテルの設備はかなり満足ですが、立地は良いです。ウォール街に近く、ワールドトレードセンター、リバティガールフェリー、ブルックリン橋まで歩いて行けます。階下に地下鉄駅があるので、移動はとても便利です。最大の欠点はエレベーターが足りないことです。建物全体で小型エレベーターが 3 台しかありません。エレベーターを 10 分ほど待たなければならないこともあります。

サービスは素晴らしかったのですが、娘がヘッドフォンを部屋に置き忘れたので、チェックアウト後すぐに遺失物係に電話しましたが、誰も折り返しの電話をくれませんでした。4回ほど電話しなければならなかったのですが、ようやくコンシェルジュと話すことができたときには、そこにはヘッドフォンがないと言われました。