北見にある3つ星ホテルを検索

札幌での仕事があり、祖父のお墓参りと近隣の観光目的で宿泊しました。駐車場に限りがあり、無料と有料になる点がありー1としました。金額、簡易朝食、私には満足。季節に合わない雨となりましたが、無料の傘もかなりの本数準備されていたように思います。駅近、レンタカー会社近。コンビニ近。

We (my wife and I) were placed at the Route Inn Kitami Nishi Odori for three nights after the original hotel in Kitami where we had a reservation closed unexpectedly. Route Inn is a business hotel chain in Japan, and is reasonably priced, and the rooms are not bad. Here was my experience. We arrived at 4 pm and proceeded to the check-in. I spoke to the check-in woman in Japanese, gave her my name, and she confirmed we would be staying for three nights (we means 1 permanent resident of Japan (me), and 1 Japanese person (my wife)). The female clerk handed me a check-in card and asked me to complete it. I did, giving my name and address in Japanese. She then said to me ”在留カードかパスポートコピーを取らせてください。This means, ”Please allow me to take a photocopy of your foreign registration card or passport. I responded in my most polite Japanese, ”お断り致します。日本の住所ある永住者です。必要ないです。This means, ”I refuse. I am a permanent resident of Japan with a Japanese address. It isn't required.” She simply answered, ”分かりました。I understand.” I'm sorry, but you heard me speak Japanese. You saw me enter my information in Japanese. And yet, you ask for something I am not required to give you. I am not a tourist. What it is is discrimination, plain and simple, because you saw a foreigner. And this is not the first hotel in Hokkaido where this has happened to me. After this unpleasant event, I paid, using my Japanese credit card issued by my local Hokkaido bank. The Japanese man next to me checking in at the same time was not asked to show any identification. Yet, because I don't look Japanese, I must show you my ID, even when the person with me is Japanese? No. I will not. And please feel free to check with the police to confirm what I am telling you. The law clearly states (and I know this because I have read it in Japanese) that non-Japanese with a Japanese address do not have to show any identification to check-in, and cannot be refused check-in for not showing an ID (Law related to hotel lodging, parts 5 and 6.). I cannot tell you how much that request will instantly ruin a pleasant stay. It certainly ruined mine. And when I looked over at my wife standing next to me listening to everything, she was really saddened seeing this happen to me because she saw firsthand the discrimination here. So, Route Inn, please stop asking non-Japanese residents of Japan for ID. It is not, and has never been, a requirement. Because of this, I will not stay at your hotel again. Now, let me get to the rest of the hotel review. The room was reasonably comfortable for a hotel outside of one of Hokkaido's main cities. And the temperature controls made the room comfortable. The beds, however, are really really hard. That's not bad for people who like a hard bed. But, be aware, they are very hard. The bathroom was a unit bath but reasonably large for a business hotel. I did not use the restaurant at breakfast, nor the communal bath on the first floor, but my wife did. She stressed that breakfast was nearly impossib

北見市内に出張した際に、利用いたしました。 　新しいホテルで部屋の清潔さは維持されており、快適に宿泊させて頂きました。 浴室の水圧も十分であったと考えます。 　今回は夕食をホテルレストランbikuraで頂きました。フロントに置かれたドリ ンク(アルコール)無料券も利用出来ました。食材やメニューなどは地場を意識 したものであり、値段も安価で味も量も満足できるものでした。 　朝食も種類多く、エッグステーションのサービスもありました。北海道の地域 よっては近隣ホテルとの競争があるのか、ホテル側の意気込みを感じるところです。 　フロントスタッフの対応も丁寧であり、支払った宿泊代金の対価は十二分に あったと感じております。 　今後も北見市内に出向く際は、利用させて頂きます。

知床まで夜通しこのホテルに宿泊しました。ホテルは北見駅から徒歩約5-10分で、途中にレストランがたくさんありました。場所は便利と考えられています。しかし、ホテルと部屋はかなり古いですが、それでも比較的きれいです。明らかに、彼らは隣の建物に公衆浴場/サウナを持っていますが、男性のみです。ビュッフェスタイルの無料の朝食があり、玉焼き、ご飯、納豆など、非常に標準的な和食品でした。しかし、一日を始めるのに十分なほど良く、いっぱいです!

部屋のカギがカードキーじゃないので、ドーミイングループの中では旧いものなのだろう。部屋や風呂、アイスや乳酸菌飲料、夜鳴きそばとこれは完備で問題ない。 金曜宿泊だったが、間近になって値段が下がったところで予約。地域割りで安く泊まれてクーポンももらえてよかった。 このグループは裏切らないな。

北見風呂トイレ洗面共同の和室への宿泊。なんだか最近和室に泊まる機会が多い。それはともかく和室は和室で足を伸ばししたり、胡座をかいて座れるし、日本人としてはやはり楽だったりする。腰痛持ちだとしんどいかも知れないが、幸にして最近腰の調子は良いので大丈夫だ。そしてきちんと清掃されていて気持ちが良い。共同の洗面所やトイレもきれいだ。洗面所の両端にドライヤーが備え付けてある。ただ、トイレも洗面所もお湯はなかなか温まらないのか、結局冷たすぎない水だけだった。また、部屋の暖房は効くのに少し時間がかかる。高めの温度設定でも体感的にそうでもなかったのでそのまま眠ったら、夜中にとても暑くなった。 共同のお風呂はユニットバスの付いた洋室の方も使える。気を付けるべきは、混浴ではないが男女も共用なので、浴室に入る前にいまどちらか性別の方が入っているかを確認する必要がある。ホテルスタッフからはとくに案内がなかったが、見た目から察するに、入口にかかっている暖簾が男湯女湯が半々に表されているようなので、入る前にどちらかに寄せるか何かで、いま男湯になっているのか(男性が入っているのか)、女湯なのかを示すのだと思う。洗い場は四つか六つあったので、同性なら入って行ってかまわないだろう。女性複数のグループや家族ならカギをかけてしまってもいいかも。ただ、あまり長居は避けたい。また、洗い場はけっこう寒いので覚悟しておいた方が良い。 朝食は質素。焼魚、オムレツ、切干大根、コロッケ、ミートボールに生*とご飯のお供いろいろ。お味噌汁はサーブされる。あまり量がいらない自分は*かけご飯にご飯のお供、そして味噌汁で十分。地方色豊かな朝食を供するホテルでは朝からそれなりにいただくこともあるが、実はこれで十分だったりする。

昭和の高度成長期やバブル期に賑わったであろう結婚式場やホールを備えたホテルです。 1階はフラワー関連のショップになっており客室は上層階のみです。一瞬廃墟かと思うほど古いくて広い客室でした。1人で宿泊したのでベッドメーキングがツインのうち片方のみだったのも廃墟感が出てる要因のような気がします。 寝る分には問題ないですが、駅前まで行かないと周囲には何もありません。TVの映りが悪く画像と音声が飛びがちでした。

JR北見駅より徒歩約5分の立地で近くにスーパー1軒、コンビニが3軒あります。 中心街にあり飲食には困りません。 客室シングルはゆったりめの16平米で、9平米のアパホテルの約2倍の広さで、全国チェーン展開しているビジネスホテルとは一線を画しています。 男湯のみですがビジターだと1900円の立派な温泉大浴場やサウナ、ラウンジが宿泊客だと無料で利用できます。温泉大浴場はフロント式でスタッフが常駐しています。 朝食は1階のホテル直営の中国料理店での和洋ブッフェですが、どの料理も美味しいです。 朝食以外の時間帯での中国料理のメニューもハズレなく、土日は地元の方々で並ぶ人気店です。

層雲峡のトランジットホテルに行ったとき、リストが非常にタイトだとは思っていませんでしたが、予約するまで待ち始めました。私は再び低価格のリストを見ることを期待していなかったので、すぐに注文しました。ホテルは北見駅の向かいにあり、とても便利です。部屋が少し小さいことを除いて、朝食はもう少しシンプルで、他の良いです。