良い点としては、古き良き台北の建物、レコードを聴きながら過ごすゆっくりとした時間、センス抜群の部屋のインテリア、看板猫のOpan君でしょうか。
特に今回宿泊では夜に看板猫のOpan君が部屋を訪ねてきてくれて一緒に過ごせたので、それだけでほぼ満点です笑 (Opan君は寂しがりやなようなので、廊下で大声で鳴いた時に部屋のドアを開けてあげると結構な確率で訪ねてきてくれそうな感じでした)
悪い点というか要注意な点としては、窓の防音が脆弱、シャワーやトイレが共用、歯ブラシなどの一部アメ
ニティがないこと。
ただ、一部に周知の事実も含まれていることから、そこら辺が気になる方は本ホテルは候補に入れてないはずなので、問題ないかと思います。
なお、今回利用した部屋は大通りに面した部屋でしたが、前述の通り窓の防音がかなり脆弱なため外の交通の音がかなり容赦無く入ってきました。(一応部屋には耳栓が置いてありました)