雲仙温泉 東園

点数はあげたくない、衛生状態が悪い、浴衣にはゴキブリがいる、中国人差別、夕食は日本人客より3コース短い。 チェックインを済ませ、まずは温泉に行こうと思っていたのですが、浴衣を脱ぐと夫が大きなゴキブリの死骸を見つけてとても気分が悪くなりました。すぐにウェイターに電話して来てもらいました。ウェイターはゴキブリを見た後、もう一度電話して、廊下の端の部屋に変更するように頼みました。廊下の端の部屋に泊まるのは嫌で、部屋はエレベーターから一番遠いので、部屋のエアコンも時々異臭がするので、とても不便です。部屋の衛生状態が悪く、ゴキブリやネズミが再び現れるのではないかと心配で、一晩中よく眠れませんでした。ゴキブリに関しては、他のサービススタッフが謝罪に来なかった。 私たちは朝食と夕食付きの 2 コースの食事を予約し、夕食のためにレストランに行きました。これは私がこれまで日本の温泉ホテルに泊まった中で最もシンプルでシンプルな夕食でした。 20回以上。その後、他のテーブルで日本人のゲストが提供した料理は私たちの料理とは異なり、私たちの料理よりもいくつかの料理が多かったことがわかりました。シートリップで中国人客が、このホテルは英語メニューしか提供しておらず、日本語メニューはないと言っているのを見たので、日本語メニューの写真を撮りに行ったところ、日本人客用の日本語メニューは英語メニューとは異なることがわかりました（添付）日本人向け）料理とメニューの写真（日本語と英語）。その夜公式サイトに行って確認したところ、確かに1ベッド2食の最安値はチェックイン16時、チェックアウト9時というパッケージでした。しかし、このパッケージの夕食は同じでした。その他のパッケージ 公式ウェブサイトに掲載されているディナーの写真は私たちのものより小さかったです。日本人のお客様から見たものと同じものがいくつかあります（公式ウェブサイトの写真を添付し​​ます）。私が予約したとき、Ctripの予約ページには朝食と夕食を含む料金が1つだけあり、夕食のパッケージは選択できませんでした。これは明らかに東源ホテルが中国人の宿泊客を差別し、夕食のメニューを恣意的に削減したことを示しています。 ゴキブリ事件を思い出してみると、あんなに大きなゴキブリの死骸が浴衣の中に閉じ込められていたのですが、どうしてゴキブリの死骸が浴衣の中に侵入したのでしょうか？誰かが中国人客を差別して中国人客が泊まる部屋に置いたのか？イー また、東源飯店に午後2時頃に到着したので、雲仙温泉街の観光スポットに行く前に荷物をホテルに預けたかったのです。ホテルの自動ゲートには、今日のチェックインは午後 3 時からと書かれていました。ゲートの横にある小さなガラスのドアから入りました。しばらくすると、中年女性のサービスが始まりました。眼鏡をかけたスタッフが出てきて、不満そうな顔をしたので、私たちは最初に荷物を保管しているだけだと言い、しばらくして彼女はフロントデスクに来て、チェックインしかできないと言った。温泉街に行く予定だったので午後3時でも問題なかったのですが、それでもチェックインは4時でしたが、彼女の態度は非常に不快でした。他のホテルではチェックイン時間前でもロビーで休むことができますが、明らかにホテルから追い出され、非常に失礼でした。

今の日本の天皇陛下が皇太子時代にここに宿泊されました。この地域で最も新しくて豪華なホテルではありませんが、独特の魅力があります。私たちの部屋は湖のそばにあり、バルコニーから夕日を眺めることができます (しかし、残念ながら到着が遅すぎたため、夕日は見られません)。サービスは素晴らしく、スタッフの英語は上手です。朝食は間違いなくハイライトでした。食事は美味しく、会場からの眺めはとても気持ちが良かったです。私たちのプランには夕食はありませんでしたが、夕食も同じくらい美味しいと思います。

雲仙地獄のすぐ近く、景色も良く、サービスもとても良いホテルです👍